07/08/07 04:12:52
クサカベのギルドより高けー
501:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/07 10:19:23
彼の言う透層に迷惑したやつは結構いるだろ。
佐藤はヘタすぎるんだ。
芸大でも裸の大様だろ。
502:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/07 11:34:15
ほう
503:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/07 11:57:26
>501
大様→王様orz
504:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/07 18:50:43
川口起美雄も微妙だよな~
505:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/09 21:26:53
>>495
じゃヴァン・ダイクの使ってた基底材は何だ?
506:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/10 21:30:09
問題は基底材じゃないだろ?(笑)
ヴァン・ダイクが下層描きにバーントアンバー系の油彩を施してる
時点で板、白亜地、キャンバス、どれ使っても同じようなもんじゃん。
問題は上層描きがその上にほぼ1回で描かれるとゆーことだ。
細部の調整と多少のグラッシが後に施されるだろうけど。
507:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/10 22:44:47
要は腕前だな。
508:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 06:30:58
ざっと読んでみたけど、レベル低いね。
近代という時代には、もはや「風景」などないし、
「人物」もない。
三流の自称ゲイジュツカは出発時点ですでにこのことに気がついていないね。
いや、、死んでも気がつかないだろう。
いくら絵画黄金期の顔料や素材、腕前が揃ったとしても、
優れた絵は出来上がらないよ。
できるというやつは、いまだかつて本当に絵など見たことがないと
公言しているようなものだ。
言っておくが、自称ゲイジュツカが100年絵を描いたって、
傑作はでき上がらないよ。
翻って本物の芸術家はこんなことは書かなくても
当たり前のようにわかってる。
ただそれだけだ。
509:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 09:55:06
芸術家ではないので尚更判りません。あなたの考える理由を述べてください。
510:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 11:21:00
>>508
近代に風景も人物も無くなったと言ってる人が、本物の芸術家や絵画の存在は信じているというのがわからん
511:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 12:50:18
これじゃ「優れた絵画が描けない理由」になってないな。
512:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 15:18:21
画廊叩きスレか?
513:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 17:39:46
>>508
レベルとか(笑)
節々に厨臭さがちりばめられてますね。
よく勉強しましたね。
514:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 20:07:24
>>508
優れた絵画の定義は何だ?
515:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 20:26:35
>>508
「描けないのはなぜか」を語るスレだっつーのに、今更何えらそーに
無内容な事書き込んでんだよ。ボケ!
516:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 20:53:59
佐藤は、スルガダイ画廊に見かけた若い頃の自画像は好きだったりするよ。
517:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 20:57:44
>>508
オマエ中学生ですか?
雑魚はROMっとけ
518:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 23:17:56
>508人気だな
頑張って勝利宣言しろw
>516
あの自画像、好き嫌いは別として、古典絵画とは異質のもんだろ?
何度も塗られたグラッシで妙な色むらをおこして、肌なんか、テンペラで
多層塗りしてるから汚いじゃん。
あれみてラングレ、デルナー開くの止めたわw
古典技法を自任するなら古典のコピーなり、自作なり、古典の絵肌を再現する必要があるだろ。
できなきゃ詐欺だ。まー、無駄な時間、使わさせられたんだ、これぐらい言わせろw
519:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/11 23:23:59
マロジェもいまいちだったな。まあ技法書はあまり役に立たないね。
520:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/15 20:58:53
age
521:わたしはダリ?名無しさん?
07/08/30 17:29:05
この人物画うまいな
URLリンク(page16.auctions.yahoo.co.jp)
522:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/02 14:53:07
>>521
うまいっすね。
モデルがきれいなら欲しい。
それにしてもタイトルの「青春座像」って......
523:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/02 15:02:05
こういうすごい画家もいる
画家・俳優 庄司哲郎(しょうじてつお)
世界が認めた天才肖像画家・庄司佼を父に持ち
その心・技術を継承する。ルネッサンスを代表するレンブラント
ラファエロ、ダヴィンチ等の技法を軸とし
グリザーユからの古典画法を我がものとし
生きた肖像画を一枚一枚描き続けている。
『一生絵筆と共に』の父の心を
そして技術を大切にキャンバスに向かっている。
その繊細、緻密、神業に近い筆さばきが各界
で認められたときから、人は彼のことを絵画界の
ブラックジャックと呼ぶようになった。
真の肖像画、絵画を一枚でも世に出すために日々
絵筆と寝食を共にしている。
524:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/02 15:49:56
技術だけなら世界で3本指に入るね。
525:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/02 20:40:28
age
526:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/02 20:44:47
kita202057232170.kitanet.ne.jp
527:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/02 20:47:04
↑これなーに?
528:縣陵白狂会OB
07/09/02 23:33:17
結論から言えば、今の絵描きでも絵描きでなくても、昔のような(優れた)絵画は描ける。
昔の優れた絵画を、たとえばダ・ヴィンチのモナリザだとか、フェルメールのデルフトの眺望
だとかといった具象絵画に限定すればの話だが。
勿論、精神論云々のめんどくさい議論は抜きにして、単純に技術的なものであればという
前提条件も必要になるだろう。基本的に人間の眼に見えるものなら、人間は何でも描ける。
この日本には、優れた技術の持ち主はたくさんいると思われる。もっとも20人ぐらいだろうか。
実際、彼らは一般に知られていないだけ。もっとも公表されると、都合が悪い方も中にはいる
かも知れないのだが。模写にも技術的に出来不出来があって、その中でも最高の出来栄え
のものは本家を凌ぐ程だし、そうした絵画には一つの芸術作品として、或る程度の評価が
下されている。
かつて山本方翠が、ルーブルの名作を全部模写して日本に持ち帰ろうという妄想に襲われ、
日本に100点程船積みして送ったが、その船は不幸にも沈没してしまったそうだ。
無事到着していれば、明治期の洋画界やその後の日本の洋画界にある程度の功績を残
せたかもしれない。
それと写真が具象絵画に与えた影響は、二眼による三次元の空間認識を、二次元に移し
変えるという、めんどっくさいデッサン作業を省略可能にしたこと位だろう。
余談だが、坂本龍一の「ハイヒールのテーマ」という曲はいいね。日本人が作った完全な
クラシックだと思う。シェーンベルクの「浄められた夜」あたりに匹敵する。
僕もそんな油彩を目指したいと思う昨今ではある。
529:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/02 23:39:29
>>523
むかしワイドショーで見た事あるけど、ぜんぜん上手くなかった。
『一生絵筆と共に』と言いつつ二足のわらじ履いてるし。
530:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 10:53:41
>模写にも技術的に出来不出来があって、その中でも最高の出来栄え
のものは本家を凌ぐ程だし、そうした絵画には一つの芸術作品として、或る程度の評価が
下されている
模写がオリジナルを凌ぐ?
例えばどの絵よ?
531:530
07/09/03 11:04:32
ああ、そういえばティツィアーノが模写したザイゼンエッガーの「カール5世」
の肖像画はオリジナルより優れてるかもね。少なくとも俺はティツィアーノの模写の方が好きだし。
他には?
532:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 16:01:29
昔の優れた絵画を描く=模写じゃないでしょ。
オリジナルの絵で技術・芸術性共にオールドマスターに比肩し得る絵を描くことでは?
533:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 16:02:33
庄司哲郎がそうだね
534:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 16:36:01
自演やるならもっと投稿間隔空けろよハゲw
535:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 19:10:59
歴史の審判とよく言うが、作品の価値はだいたい事後的に決まる。
ピカソやポロックがはじめて登場したときに
彼等の作品がオールドマスターに比肩し得ると考えた奴は少なかっただろうが、
いまや彼等が単なる流行ではなく美術史の中で新たな大家としての価値を不動のものとしているのは明らか。
現代の画家でもオールドマスターに比肩し得る技術と芸術性を持ったものはいるだろう。
ただ、そうした作家がオールドマスターに比肩し得ると認識されるまでにはそれなりの時間が必要。
なにしろ、彼自身が新たな大家にでもならない限りオールドマスターと比肩し得るといっても説得力ないから。
536:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 20:15:55
>>530
迷宮の美術史 名画贋作 (青春新書INTELLIGENCE) (新書)
岡部 昌幸
出来れば俺の名画も見せてあげたいんだが
でも何れ俺は歴史に残るから
537:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 20:27:14
まさかメーヘレンとか言わないでくれよ。
538:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 20:37:00
あまり美術史には詳しくはないのだけれど
昔の優れた絵画を描く=模写ではないというのはわかりますが
しかし昔の大家の作品を模倣し尽くして様式をものにして技術を発展させる
というのはどの伝統的な芸術にもみられる修練とききました
絵画でも同じではないのでしょうか?
ある様式を保ちつつオリジナルをこえてマイナーチェンジしていく
ことは昔の大家の劣化コピーでしかないのでしょうか?
わたしでは答えが出ませんのでみなさんの意見を聞かせていただきたいと思います
私個人の考えでは様式を保ちつつ発展していくことは可能だとおもいます
音楽でも昔の楽譜の解釈を演奏者に委ねて発展させたように
539:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 22:06:05
美術の窓のトップページに載ってる作品の大半は
Eduardo Naranjoへのオマージュ作品
540:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 23:08:06
なんでやねん
541:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 23:11:42
>>538
保ちつつ「超える」と言ってるんだから劣化コピーではないでしょう。
しかし、新たな画家が絵画様式を発展させるとして、新しい画家が古大家より
優れているわけでも、劣っているわけでもないと思います。それぞれに特有の質がある。
>>私個人の考えでは様式を保ちつつ発展していくことは可能だとおもいます
私もそう思いますが、ますます難しくなっているんだと思います。
それこそまるで壁の染みみたいなポロックの作品こそが絵画なのだとしたら、
画家はいったい何を保ち、何を超えるべきなのかと。
抽象表現主義をして絵画様式の発展も究極まで行き着いたと考える人も少なくないようです。
それすら半世紀も前の話です。もっとも近代芸術の目まぐるしい様式変化がそもそも異常であったとも言えます。
(古代エジプト美術なんか3000年間変動なしです)
個人的にはゲルハルト・リヒターなんかは絵画の終わりだのという言葉を引き受けつつも
独自の絵画様式を創出しようとしているように思います。
542:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/03 23:44:27
>>541
レスありがとうございます。なるほどと読ませていただきました。そうですね
わたしがで超えてと書いているのはおかしいですよね。補足させていただくと
ミケランジェロでいえばマニエラを後の作家が手本にしつつ螺旋の要素を強調していった
事や作家の意図とするディフォルメを加えるという意味とすべきでしたね
すみません。あとざんねんながらリヒターの作品は画集でしかも眺める程度しか
知識はもっていませんしポロックやロスコといった現代美術の大家の作品
も私の理解を超えていると敬遠していました。これからもう少し調べて
みようと思います。それぞれの質を理解できるようになればいいのですが
543:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/04 02:04:39
>>ミケランジェロでいえばマニエラを後の作家が手本にしつつ螺旋の要素を強調していった
事や作家の意図とするディフォルメを加えるという意味とすべきでしたね
こういう意味なら私のレスは見当違いの事を言ってたかもしれません。
近代絵画の祖をマネとして、それ以後の様式の乱立をその延長上のものとするのが
美術史では比較的一般的なようなんですが、
マネの新しさはルネサンス以来の遠近法や明暗法といった技術を保ちつつ超えると言うより
むしろ少なからず否定する事によって新たな物を生み出した事にある。遠近法等の発展によって
ルネサンス以降の絵画はまるで写真のような精密さで事物を描写する事が可能な程に発展していましたが、
だからこそマネの奥行きに欠ける絵画は衝撃的だったわけです、まるで本物のように見える絵画も
所詮カンバスの上に配置された絵具でしかなく、しかも、本物の様には見えないマネの絵画が特有の美しさを持っている事を伝えた。
美術史でポロック等の抽象画までもがマネを源流に持つと言われるのは、彼等の作品が絵画の本質とはカンバスに配置された絵具でしかない
そして、それがそのまま美しいという事をはっきりと認識させるという事にひとつの理由があるようです。
なのでルネサンスやマニエリスムの時代と近代絵画の時代では少なからず断絶があるかもしれません。
少なくともヴァザーリ等がミケランジェロを継ごうとしたのとは意味合いが違っていたんでしょう。
544:縣陵白狂会OB
07/09/04 21:34:02
絵画は残念ながら様式や絵画技法云々というよりも、当然のことながら見る側の感受性や意識や知識といったもの
によって大きな制約を受ける。或いは、絵画は見る側によって常に変貌すると言ってもいいだろう。
確か四、五年前だったと思う。ジョン・エヴァレット・ミレイスの有名な「オフィーリア」がやってきたので、何度も美術館
に足を運んだ。丁度、この絵の模写を始めようかと思っていたので、画集からでは知りえない色彩やマチエールを実際
に観察して、出来るだけメモを執るためだった。
この絵はご存知の通り、シェイクスピアの「ハムレット」の中で、王妃ガートルードが語るオフィーリアの死の場面を忠実に
絵画化したものである。僕にとってこの絵画の魅力とは、何といっても途轍もなく霊的な点に尽きる。
この絵を知ったのは小学生の時、美術百貨の中においてである。勿論、当時シェイクスピアのハムレットも戯曲の内容
も知る由もなかったのだが、この絵の中で右上の方に丹念に描き込まれた紫色の花が、誰かが恐ろしい場所に手招き
でもしているかのように思われ、子供ながらにもぞっとするほど薄気味悪く感じられたものだった。
勿論、予備知識としてハムレットのその場面の描写を読んでいる者であれば、それが死者の指とも呼ばれる紫蘭である
ことは、誰もが程無く気づくであろう。だが、この絵画の偉大さは、そんな予備知識も一切持たない10歳の子供に、その
意図とする最も深い霊的なテーマの一つ、「オフィーリアの死」を直感的に伝えてみせる力を持っているということである。
確かワイルドあたりがこう書いていたと思う。「この世の神秘は、可視的なものにこそ宿る」と。尤もワイルドはこの絵を
念頭にこう綴ったのかも知れないのだが。
然し、同じ美術百貨のアングルの「泉」なんかを眺めて、生まれて初めて自慰をしたのもその頃だった。・・・
或る種、美しい女には欲情をそそられる。今、僕は絵の具で描かれた美女に耽溺しながら過ごしている。
545:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/05 11:55:37
>>544
546:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/05 16:08:22
むかしのすぐれた絵画ってなんだろう?
古典絵画ってこと?
一種の写実ですよね?
アングルとか? そんな感じ?
アングルみたいなタッチで描いてる日本人見たことあるよ
547:縣陵白狂会OB
07/09/05 22:47:45
>>546
それは、悪魔と契約し魂を封じ込めた絵画である。
僕が21年前に描いた大作もその一枚だと言える。
548:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/06 00:38:10
妄想が激しいね。まるでトム・キーディングだな。
549:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/06 04:50:11
昔の優れた絵画とあるんだから技術や表現は難しいに決まってる、何でもそう。
昔の画家は職人だったんだから。でもいつかは到達できると思うし
できなかったとしてもそれまで身に着けた技術を無駄だとは思わない
あんまり考えすぎないほうがいいし、研究にしても楽しんで自分によい
影響を与えてくれる知識をたくさん身に付けたいかなと思う。
550:縣陵白狂会OB
07/09/15 11:58:16
妄想画家。うむ、確かにそうかもな。
551:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/15 13:21:21
近在画家は不器用だ。
552:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/15 21:24:07
近在画家?
553:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/16 10:38:50
近畿在住画家は確かに不器用だw
554:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/17 01:04:40
それって駄洒落なんだね
555:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/17 01:05:43
それとも近代画家か?
556:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/18 20:16:09
描く側も、観る側も勉強しなくなったということだ。
557:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/19 00:17:14
>>556
はげてるのは同じw
化けの皮が。
558:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/28 00:52:12
リアリズム画家の磯江毅氏が亡くなったらしい。
559:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/28 00:53:51
磯江毅
URLリンク(homepage2.nifty.com)
560:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/28 08:55:03
リアル傾向のみっちり書き込む系の絵画のレベルが下がったのは
昔はカメラが無かったからリアル絵の価値が高く
描く人が多かったから。
今はリアル系の絵はバカバカしいと思い描く人が少ない
という理由だろう。
現代でリアル系絵画を熱心に描く人はある意味バカだと思うね。
絵的にはファンタジー系で塗りはリアル系というのも見かけるが
どうも半端な感がいなめない。
561:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/28 15:05:28
磯江毅氏はちがうじゃん。
562:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/28 17:14:23
時津風部屋は廃業すべき。
563:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/28 20:20:33
今の写実系の作家は写真みたいに描ける奴は沢山いるが
同時に絵画性のまったくない作品が多い。
絵じゃなくて写真やポスターみたい。
昔の画家は写実と絵画性を両立出来いた
564:わたしはダリ?名無しさん?
07/09/29 18:13:58
出来いた ?
565:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/01 10:22:55
白黒写真を見て描いていた時代は色を創作できた が、今はカラー写真とプロジェクター
使って描いているから?写真により近い絵が描けるようになった。
566:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/01 23:49:37
〔 花澤洋太と荒野真司の木村耕一郎に対する虚偽告訴。 荒野真司の麻薬疑惑。 〕
現在日本情報保全協会理事長の木村は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 )に対して「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として
五百数十万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に逃げられ木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )が
荒野から白い粉が入ったビニールを手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野のバンド仲間やアルバイト仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だろう。
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、木村が挑発に
乗って花澤の仕事場に乗り込んできたところを見計らって荒野が警察に通報し犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
木村の荒野に対する裁判はこの時の報復であろう。
567:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/01 23:50:23
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授か講師に出世したようだが昔は荒野と結託して
デッチ上げの片棒を担いでいたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
荒野と麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性も出てくる。
確かに荒野真司自身が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「そんな奴は放っておけ!帰るぞ!」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人で荒野と同世代の練習生 )は語っている。
上記の証拠を含めた数点の証拠類を宅配料金実費のみで提供します。
《 Chase-2006-0607@docomo.ne.jp 》まで携帯メールでご連絡下さい。
ホームページも御覧下さい。
《 URLリンク(www.hpmix.com) 》
568:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/03 05:29:39
木村さんと荒野さんの、どっちを応援してるの、これ?
569:caliban
07/10/06 08:58:58
絵画はどの様に描くかの前に、何を描くかが問題でしょう。
写実は一技法に過ぎないし、時代による流行廃れがある。
570:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/07 12:52:00
60くらいまで読んだ。
今の時代でも探せば居るんじゃないの?
昔の偉人についてはアインシュタインとかベーコンとかいるけど
今の時代はそれらの人に劣るっているかと言うと
そういうのを理解したり新しい公式発案していったりしている人いるらしいし
(発明や特許も含む)
別にそうでもないんじゃないかと思うんだ。
まぁ探せば居るんじゃね?
571:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/08 06:39:46
あれスレとまた?
572:caliban
07/10/08 11:30:46
>>571
ちょっと思考停止中。
573:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/17 05:33:44
このテンペラ教室の先生の尾藤ってクサカベの社員でギルド作った人だよね?
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
クサカベやめちゃったのかな。
574:caliban
07/10/18 00:28:45
「キャリバンの絵画夜話」
URLリンク(blog.livedoor.jp)
575:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/18 16:41:21
メディアの発達が進みすぎたせいです。
傑出した無名人が育つ環境が無いということです。
以上、マジレスしました。
576:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/19 12:18:32
現代の画家が描いた絵に古色をつけてオールドマスターの絵と偽って売ってる。
おそらく描いているのは中国人画家。
URLリンク(stores.ebay.com)
577:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/19 13:06:54
天才は周囲と刺激し合って伝染し、同時代に集中して幾人も発生するらしい。
ルネサンス、印象派、トキワ荘みたいな。
今は天才不在なのかな。開拓され尽くしたのか、新ジャンルが生まれない。
既に有る世界の細分化と縮小再生産ばかりだ。
578:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/19 16:41:24
藻まえら、三嶋センセの個展が来月ですよ!
579:飯 沼 直 樹
07/10/21 15:15:16
〔 木村耕一郎の荒野真司に対する虚偽告訴。荒野真司の麻薬疑惑。花澤洋太の関与。 〕
現在日本情報保全協会理事長の木村は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 )に対して「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として
約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に逃げられ木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )が
荒野から白い粉が入ったビニールを手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の仕事場に乗り込んできたところ見計らって荒野が警察に通報し犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
木村の荒野に対する裁判はこの時の報復であろう。
580:飯 沼 直 樹
07/10/21 15:16:25
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授か講師に出世したようだが
昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いでいたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが
正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする悪徳探偵屋だ。
荒野と荒野の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性も出てくる。
確かに荒野真司自身が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「そんな奴は放っておけ!帰るぞ!」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人荒野と同年代の練習生 )は語っている。
上記の証拠を含めた数点の証拠類を宅配料金実費のみで提供します。
《 Chase-2006-0607@docomo.ne.jp 》まで携帯メールでご連絡下さい。
581:caliban
07/10/22 22:07:17
いやはや
ぶっそうですな
582:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/25 19:17:05
〔 荒野真司の麻薬疑惑。他 〕
現在日本情報保全協会理事長の木村は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 )に対して「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として
約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に逃げられ木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )が
荒野から白い粉が入ったビニールを手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の仕事場に乗り込んできたところ見計らって荒野が警察に通報し犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
木村の荒野に対する裁判はこの時の報復であろう。
583:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/25 21:12:27
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授か講師に出世したようだが
昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いでいたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが
正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする悪徳探偵屋だ。
荒野と荒野の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性も出てくる。
確かに荒野真司自身が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「そんな奴は放っておけ!帰るぞ!」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人荒野と同年代の練習生 )は語っている。
上記の証拠を含めた数点の証拠類を宅配料金実費のみで提供します。
《 chase-2006-0607@docomo.ne.jp 》まで携帯メールでご連絡下さい。
584:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/26 06:38:46
八代亜紀が描いたモナリザ
URLリンク(www.nikkansports.com)
後ろはルーベンスの模写
URLリンク(www.toonippo.co.jp)
585:http://eatcosmo.exblog.jp/
07/10/26 10:48:35
URLリンク(eatcosmo.exblog.jp)
586:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/28 09:08:02
たとえば陶器ですが、昔のものの多くは形もデザインも美しいのに、現代は
芸術家と称する作家たちが沢山つくってるわりに、いいものはわずかしかない。
これは昔は大勢の陶工が同じスタイルで作っていた為に、デザインや技が
多くの人たちによってみがき上げられていったせいでは?
古典絵画の画家たちも、もちろんそれぞれ違いはあるものの、今に比べれば
だいたい同じスタイルでやっていたといえますが、現代の画家達はスタイルが
バラバラなので、個々人が自分をみがきあげていくことになるので、ひどい絵の
方が圧倒的に多くなってしまうのではないでしょうか?
587:飯 沼 直 樹
07/10/28 17:12:07
〔 荒野真司の麻薬疑惑。他 〕
現在日本情報保全協会理事長の木村は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 )に対して「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として
約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に逃げられ木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )が
荒野から白い粉が入ったビニールを手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の仕事場に乗り込んできたところ見計らって荒野が警察に通報し犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
木村の荒野に対する裁判はこの時の報復であろう
588:わたしはダリ?名無しさん?
07/10/28 17:36:39
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授か講師に出世したようだが
昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いでいたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが
正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする悪徳探偵屋だ。
荒野と荒野の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性も出てくる。
確かに荒野真司自身が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「そんな奴は放っておけ!帰るぞ!」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人荒野と同年代の練習生 )は語っている。
上記の証拠を含めた数点の証拠類を宅配料金実費のみで提供します。
《 chase-2006-0607@docomo.ne.jp 》まで携帯メールでご連絡下さい。
589:わたしはダリ?名無しさん?
07/11/15 14:31:09
>>585
誰?
590:わたしはダリ?名無しさん?
07/11/25 00:05:35
この絵がヴァンダイクに似てるか?
URLリンク(page12.auctions.yahoo.co.jp)
591:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/01 05:38:59 BE:266874236-PLT(18051)
似てないお
592:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/04 20:07:28
和田さんのルーベンスとベラスケスの模写うめ~な~
URLリンク(www.sompo-japan.co.jp)
593:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/05 12:28:25
オマージユ絵師か、つまらんヤシだ
594:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/05 14:37:55
ヤシってな~に~?ヤシの実のことかな~
595:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/05 18:14:26
和田氏の模写は見事だが、
結局、模写の技術の使い道を誤ったということだな。
596:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/06 00:09:44
あなたのラクガキが暴れだす!いますぐ体験!
URLリンク(news.ameba.jp)
597:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/07 10:55:56
少女を使ってエログロを表現とか
既に古臭い気がする
598:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/09 02:47:37
このスレッドの題名の答えはとっくに出てる、
石川淳の「夷斎筆談」の中の「風景について」を読みな。
頭の悪いやつは方法から間違ってるから、
いくら努力しても本物の絵なんて描けないよ。
599:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/09 02:59:56
和田って、
結局、お手本がないと何も描けない人みたいだ。
自信が極端にないのかな。
600:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/09 15:44:20
普通に写実絵画描いてりゃよかったのに。絹谷への対抗心かね。
601:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/14 02:00:06
和田さん復活
URLリンク(jpn.wadayoshihiko.com)
602:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/16 08:54:01
絵画でも浮世絵でも漫画でもなんでもいい
淡々と模写しまくったり、落書きしてみな(和田さんみたくなっちゃだめだぞw)
個性だのなんだのと変な理屈を並べちゃダメだ。
そんな暇があったらとりあえずなんでもいいから描け
物まねでも人まねでもいい。良いと思ったものを見たら、謙虚にとりあえずやってみろ。
なぜ良いのかわかるはずだ。
先人たちはみんなそうしてやってきたんだよ
そして、ようやく自分の物が見つかるって事は多いんじゃないかな
603:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/16 23:00:32
日本女ブスすぎwwwww
URLリンク(korehodominikui.blog59.fc2.com)
欧米の景観を破壊する日本人女性 第四弾
URLリンク(korehodominikui.blog59.fc2.com)
欧米の景観を汚す日本人女性第二弾
URLリンク(korehodominikui.blog59.fc2.com)
欧米の景観を汚す日本人女性
URLリンク(korehodominikui.blog59.fc2.com)
徹底検証!「日本の女性は美しい」のか? その7
URLリンク(korehodominikui.blog59.fc2.com)
徹底検証!「日本の女性は美しい」のか? その11
URLリンク(korehodominikui.blog59.fc2.com)
うはwww日本人女性の足w曲がってるwwwwwwwwww
URLリンク(korehodominikui.blog59.fc2.com)
604:わたしはダリ?名無しさん?
07/12/22 13:00:09
在日?
605:飯 沼 直 樹
08/04/13 04:26:38
〔 荒野真司の麻薬疑惑。花澤洋太の関与。〕
日本情報保全協会悪徳理事長の木村耕一郎は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 ) に対して
「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に見事に逃げられて木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )
が荒野から白い粉が入ったビニール袋を手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の職場に乗り込んできたところを荒野が警察に通報し木村を犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
( 木村は当時荒野の麻薬疑惑の証拠を掴もうと荒野にくっついている花澤の周辺を嗅ぎ回っていた。)
木村はこの時の報復とばかりに荒野に対して裁判を仕掛けたのだが荒野のほうが役者が一枚上だったようだ。
606:飯 沼 直 樹
08/04/13 04:28:50
>>605 のつづき
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授に出世したようだが昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いで
悪事に走っていたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
荒野や花澤の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性もでてくる。
確かに荒野真司が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「 そんな奴は放っておけ!帰るぞ! 」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人で荒野と同年代の練習生 )
は語っている。
607:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/13 23:22:11
芸大で油絵やった人って東京芸術大学油画科とか書く人多いけど、学生時代のフランクなノリで科とか書いてしまうのかな?
芸大に油画科なんて無いぞ。
自分の在籍していた可さえ分かってないようなオツムの弱い人しか居ないのか?
608:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/16 08:21:13
そうなんじゃね
609:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/17 17:27:51
どうでもよくね?
610:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/17 17:48:10
ああ
611:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/17 20:31:33
和田の場合は経歴詐称って感じだな。そんなトコに在籍してないんだから。
612:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/17 20:36:10
和田義彦経歴詐称疑惑か
613:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/18 03:27:47
なぜか。それはね、数百年の歴史区分のなかから厳選した画家と
比べているからだよ。
614:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/19 13:03:11
>>1
感性が変化したからではないでしょうか。
どのように変化したのか、というと牟田俊彦『統一論』
URLリンク(space.geocities.jp)
の、筆者の自己紹介
URLリンク(space.geocities.jp)
に記述されているような変化が、その多少はあれ、現代人には起こっているということ。
それから第一部の本文の3
URLリンク(space.geocities.jp)
に描かれている「光」を絵の描き手が見えなくなってきているからでしょう。
因みに、『統一論』には視覚の仕組みに関する考察もありますので、美術を
たしなむ人たちには、参考になるのではないか、と思います。
615:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/19 22:18:49
>>613
まったく同感
天才的なやつの絵だけ
現代でも残ってて有名だから
昔の人の絵画はみんな優れているように思えるだけで
実際は下手糞なやつもいっぱいいたはず
逆に現代でも昔の名画に劣らない天才的な絵を描くやつは
どこかにいるはず
616:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/19 23:31:52
何を持って天才的とするかがはっきりしないんじゃ評価のしようがない
617:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/19 23:36:31
それは歴史が決めてくれるんだよ
618:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/19 23:58:02
だったら2ちゃんでぐだぐだいうのやめにしない?
できるわけねえ
619:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 01:03:01
ぐだぐだいうのが2ちゃんなんだよ。
ぐだぐだいえないのなら2ちゃんはいらない。
620:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 01:30:11
1のいうような昔の優れた絵画ってどの絵画のことでしょう?
教えてください~~m(_ _)m
621:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 02:46:13
>>620
モナリザ ひまわり
622:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 13:12:03
優れた絵画っていえば
ベラスケス、フェルメール、ゴヤ、カラバッジオ、デューラー、ダヴィンチ、ミケランジェロ
ルーベンス、アングル、ブグロー、ダヴィッド、カバネル
とかじゃない?
623:620
08/04/20 14:17:27
>>621.622
ありがとうございます。
なるほど。。人によってさまざまですね。
私は葛飾北斎とか浮世絵も入るのかと思ってました。。
624:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 17:13:14
なんでピカソやマティスが入らんの?
って、きりがないのに何聞いてんだか・・・w
625:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 18:01:57
>>622
西洋絵画ばっかりやん。
626:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 20:01:14
最近ティティアーノに妙に引かれる。
そんな個人的なことは別にしても
二十世紀以降の画家でああいう繊細なタッチをかける画家を見たことが無い。
627:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 20:35:32
職人は手間をかけるけど
20世紀の芸術家は決して職人だけではないその差
繊細さならシャガールやクレーにだってあるよ
628:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 20:47:51
複製品買ったりします?
629:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 21:14:16
絶対買わないと思ってたけど、
モッサリギラついた油絵とその版画を見たとき、
版画のマットさに惹かれた事はある
630:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 21:17:25
ラファエロとかダビンチとか20歳くらいで凄い絵描いてたよね。
絵上手い人ってそんな若い頃から描けるもんなの?
勉強できる奴や足速い奴の程度(東大受かるとか、100m10秒台とか)
って分かりやすいけど、高校時代に学年で一番絵が上手い奴がどの程度描けた
のかと言ったら、全く想像つかん。
631:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/20 21:54:28
つうか昔の画家は工房の職人だからガキの頃から丁稚奉公してるつーの
今の学生とかと絵を描き始めたキャリアが全然ちがうべ
632:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/21 00:21:46
URLリンク(space.geocities.jp)
↑で牟田氏が言っている「光」がわかる人いる?
あるいは、光の種類はもっとあるでしょうという人も
633:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/21 00:39:07
>>631
今は丁稚奉公って奴がないから、職人にしろ芸術家にしろ、親から
家業として仕込まれない限り、若くして大成するってことがないね。
多大な潜在能力の損失だと思う。
634:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/21 05:37:26
分野が違うかもしれないけど、手塚治虫や鳥山明なんかは
ガキの頃から描きまくってるからこそあそこまで行ったと思う。
635:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/21 10:23:26
ピアノとかバイオリンと一緒で
3歳くらいから描いてないと昔の芸術家のような絵は描けない
年取ってからの努力でなんとかなるものじゃない
636:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/21 12:27:01
>3歳くらいから描いてないと
3才じゃムリ。運動能力(画材を扱う能力ね)と抽象的な感覚を表現するように
なるには5歳ぐらいからが望ましい。
3歳ぐらいからピアノやバイオリンをやらすのは楽器の感覚
を体に慣らすのが主な目的。毎日歯磨きする習慣をつけるのと同じ。
音程がちゃんとした生音がする楽器を聴かせてあげるだけで十分だと思う。
職人的な技術習得はもう少し歳がたってからでも良い
まあできるだけ若いうちから親しむようにするべきではあるけど
社会性や子供時代に蓄えた個人の感覚を豊かに育むには
一長一短あると思うよ。幼少期から仕込むのは。やりすぎはよくないよね。
637:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/21 15:10:13
芸術家はその時代の出来事を翻訳する役目に向いています。
しかし、だれにでもわかるというわけでもない記号によってそれをやるのです。
638:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/22 00:31:36
Elephant Paints Self Portrait
URLリンク(www.youtube.com)
639:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/22 14:05:12
>>638
こりゃ驚いた
ラスコーの壁画って象が描いたんじゃね?
640:わたしはダリ?名無しさん?
08/04/22 15:06:17
>>638
象とイルカは鏡に映った自分を認識でき、
鏡の前でいろんな動作をして遊ぶことのできる
動物だというのは知っていたが。
象が抽象画を描いてる動画は見たことあったが。
線画で引く線を自分で考えて構図考えて創作までできるとは・・・
目、鼻、耳、牙、花までもちゃんと認識してるな。すげー。
しかし筆と画用紙が小さすぎじゃね?描くの苦しそうだw
641:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/17 15:56:10
642:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/17 23:24:48
同意
643:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/18 02:02:58
チンコ
644:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/18 06:00:49
昔の優れた絵を今書いても、それって唯の真似なんじゃ・・・
645:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/18 12:37:07
昔の優れた音楽を演奏して芸術って言われてるんだから
タダのまねで終わるかどうかはその作品の出来による
646:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/19 16:03:56
昔はカメラが無かったからリアル画の価値が高く描く人が多かったからだと思う
今リアル画描くのってもなんだかバカバカしいなと思っちゃうよね。
647:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/19 23:22:28
リアルな具象画はもっともらしい理屈とか無縁だしね。
今は絵が綺麗とか部屋に飾りたいとかは関係なくて
どんだけ理屈こね回せるかの競争が重要だから愚鈍に見えちゃうんだろうな。
理屈こねるんなら文章にして配布すりゃいいのにいちいち美術作品にするから
めんどくさいことになる。
648:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/19 23:44:44
>リアルな具象画はもっともらしい理屈とか無縁だしね。
んなわきゃない
649:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/20 15:15:02
現代の画家て「心象風景」って言葉好きだよね。
650:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/22 20:37:50
「心象風景」ってどういう意味?
651:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/22 23:31:38
イメージ
652:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/23 09:40:38
抽象画ってこと?
653:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/23 14:48:37
ちょっと違うな
654:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/23 23:31:15
記憶と想像の中間ってとこかもな。
たとえば犯人の似顔絵描くときおぼろげな雰囲気の記憶をたどって
絵描くだろ?自分の主観を頼りに。(分かりにくいたとえだったか・・・)
自分の内観で補って描いてる絵ってとこじゃない?
違ってたらスマン。
655:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/24 03:27:12
全然違うな
656:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/24 11:50:43
「心象風景」は混合技法系(テンペラ+油彩)の画家が良く使う言葉だな。
657:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/25 12:53:29
シュールレアリスムみたいなものか?
658:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/26 21:59:12
庄司哲郎なら描けるんじゃね?
画家・俳優 庄司哲郎(しょうじてつお)
世界が認めた天才肖像画家・庄司佼を父に持ち
その心・技術を継承する。ルネッサンスを代表するレンブラント
ラファエロ、ダヴィンチ等の技法を軸とし
グリザーユからの古典画法を我がものとし
生きた肖像画を一枚一枚描き続けている。
『一生絵筆と共に』の父の心を
そして技術を大切にキャンバスに向かっている。
その繊細、緻密、神業に近い筆さばきが各界
で認められたときから、人は彼のことを絵画界の
ブラックジャックと呼ぶようになった。
真の肖像画、絵画を一枚でも世に出すために日々
絵筆と寝食を共にしている。
659:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/26 22:11:43
間違ってますよ。
×ルネッサンスを代表するレンブラント
○バロックを代表するレンブラント
660:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/29 04:12:30
そんな間違いをするやつの主張がとんでもないことは、夜遅くまで働いてる私にもわかる。
661:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/30 20:49:42
オレもそう思うから安心しれ。
662:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/30 22:37:39
昔より色々な事に誘惑されすぎちゃうのかね~~~~
663:わたしはダリ?名無しさん?
08/05/31 00:42:24
おれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
664:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/01 04:23:47
フジタの絵はいいね。
665:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/01 20:26:04
>>1
絵を描くよりにちゃんの方が楽しいからww
666:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/01 21:30:06
にちゃ は暇つぶしにはなるが、暇をぬって制作するのは難儀。
667:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/01 22:50:53
>>664
藤田は、硫酸バリウムを下地に用い、その上に炭酸カルシウムと鉛白を1:3の割合で混ぜた絵の具を塗っていた。
炭酸カルシウムは油と混ざるとほんのわずかに黄色を帯びる。これが藤田の絵の秘密であった。
668:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/02 01:37:17
タンカルは体質顔料って言うのがよりベター。
669:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/02 16:34:31
炭酸カルシウムを混ぜると乾きが悪いのが難点
670:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/02 22:42:20
乾燥剤を入れる。
671:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/03 20:38:44
入れても乾きは遅くならんが?よっぽど調整された絵具が好きなんだな。只の素人?
672:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/03 20:44:47
手練りですが何か?
673:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/03 20:58:31
ちなみに鉛白は吸油量14~15%、顔料はクレマーのクレムニッツを使っていますが。
たまに、ブロックスのフレーク。
674:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/03 21:01:10
だから?スレ違いうざい。
675:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/03 21:21:15
絵具の粘度を調整するのに少量混ぜるのなら、乾燥性にたいした変化はないだろう。
しかし炭酸カルシウムを大量に混ぜると乾きが遅くなるのは事実。
デルナーの著書にも炭酸カルシウムの性質として「乾燥抑制」と書かれている。
レーキ系の絵具の乾燥が遅いのは、体質基体として炭酸カルシウムが用いられているからである。
吸油量の多い沈降性のものは特にその性質が顕著に現れる。
藤田が軽質、重質、沈降性、天然白亜など、どの炭酸カルシウムを使用したかはわからないが、
上のレスにあるように、30%以上の炭酸カルシウムを混入すれば乾燥(と堅牢性)に影響を
与えたのは間違いないだろう。
676:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 00:09:07
よくさー、料理にしても、焼き物にしても、「昔の技法を再現するー!」って
いうテレビ番組みるけど、「おおーこれが、あの当時の味ですかー!!」って
おどろいてるだけで、そんなややこしい手法を、研究目的以外で、再現する必要が
あるのだろうか?
画家が市販の絵具を使ったところですでに、昔の(すぐれた?)絵画ではなくなってるし。
ライティングにしても、物語り性にしても。むしろ、なぜ、現代人が、貴族婦人(身近にいるのか?)
を描かなくてはいけないのか?
677:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 00:54:15
と、疑問を持つ人が再現を試みるはずもなく・・・
その質問の答え
オマエじゃないから
678:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 01:03:09
イマドキのレーキ顔料っていえばアリザリンだがあれはアルミナのレーキ。つくづく馬鹿は嫌だな。
679:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 01:07:50
>675
簡単な割り算も出来ない馬鹿は嫌だ。その程度の知能で偉そうに。
680:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 01:12:09
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。
681:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 01:24:36
八代亜紀が個展でダビンチ、ラファエロ、ルーベンスの模写を出品していました。
とてもよく描けてて、ありきたりなプロの写実画家より上手いのでは、と思いました。
682:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 02:05:15
表面的に描写しただけのゴミ。
683:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 02:12:44
今の画家は貧しさを許容できないから
684:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 02:56:38
>表面的に描写しただけのゴミ。
大半の画家はそれさえできないのですよ。
つまりゴミ以下ってことですな。
685:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 03:02:59
八代の絵のマチエールなんて安っぽいぞ。
686:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 03:31:35
出来ないんじゃなくてしないんだけど。横柄な素人は嫌だね。
687:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 03:33:35
あなたはプロの画家?
688:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 13:05:06
程度はともかく画家であり、日本の大物画家何人かとも知り合い。ということでご理解頂けるかな?
689:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 13:52:58
へっぽこ作家
690:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 13:54:57
描けるようになれば誰しもが避けてしない理由が分かるってものだけど。
まあどうでもいいや。
691:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 13:58:37
ジミー大西、八代亜紀、326など大物画家にサインを貰ったことがありますので、
彼らとは知り合いです。そんな私に何か?
692:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 14:17:41
描けるようになったのかどうか、見てさしあげましょうか?
693:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 14:21:44
マジレスしてるしw
ここは謝るが吉
694:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 17:44:44
>>687
ニートかフリーターだろ。
夜中の3時過ぎに2ちゃんやってる奴がまともな社会人なわけない。
画家だなんていくらでも名乗れるしな。
695:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:11:21
自称画家w
どーせ、デッサンもまともに出来ない今時の写真トレースの塗り絵画家だろ。
他人の絵をゴミ扱いする人間にいい絵が描けるかよ。
696:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:18:30
>>685
正直マチエールってピンと来ない。
そして日本人作家の多くも同じだと思うな。
ピンと来ないのに「自分だけのマチエールがないとダメ」とかで、
無理して作ってるんじゃない?
そんなことにエネルギーを使うのはやめればいいのに。
もう西洋をお手本にする時代は終ったのに、
いつまで猿まね思考から抜け出せないんだろうね。
マチエールのない平滑なツルッとした絵肌も、
ひとつのマチエールじゃないんですかね
697:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:36:59
三連で書き込む奴もまともになって一回で書けるようになれよ。
698:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:39:07
>>696
何でも極端までゆくと、ゆりかえしがあり元にもどってゆくのでしょう。
平滑なツルッとした絵肌が続くと、
又、でこぼこしたものや、ざらリとした
ものに戻りたくなると思う。
お肉を沢山食べると野菜を食べたくなる様に
戦後の日本画、洋画の展開の後、薄塗りやフラットなものに戻りたいという反動
がある様に思えます。
699:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:42:10
インターネットで海外の画家のホームページをみていると、
日本人画家の作品との相違を感じざるを得ない。
いいとか悪いとかのレベルもそうだけど、
何か感性の核のようなものの違いを感じてしまう。
抽象絵画に特に顕著なんだが。
また多くは圧倒的に向こうのほうがレベルの平均値が高いということ。
比較すれば一目で抽象絵画でさえ歴史の差を感じてしまう。
もうひとつは東洋人のひがみかもしれないが、
違和感もどこかで感じてしまう。
でも彼らはマチエールについては明快だ。
作風とそのマチエールとが見事に一致していることが多い。
日本人は陶芸趣味じゃないけれど、
描き汚した絵の具の断片や未知の混合技法とやらで
見えない未知のマチエールか何かをさがそうとするのだろうか。
あるいは逆にグラフィックな描き方で
全くマチエールに関心を示さない作家の多いこと
700:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:53:13
アントニオ、タピエスやクレーなんか
は絵の具の材料としてもさまざまなものを試している、
が同時に下地や基底材に工夫をこらしたり新しいものに挑戦している。
そして彼ら独自のマチエールやテクスチュアを作り出した。
結局、私たちも作家がさまざまものに試行錯誤しながら
じぶんにあったものをみつけていくしかないのではないか。
作家がこのようにしたいと思い描く絵に近づくために
試行するのであって、はじめに混合技法があるのではない。
えらそうに言ってしまったが、
じぶんだけのマチエールやテクスチュアを
見つけるのはなんと大変なことか。
701:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:58:10
人も真似をしてもねえ。
所詮、借り物でしょ。
702:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 18:59:29
>>701
そうでしょうね
作家はオリジナリティーをもっと主張しないと。
借り物は簡単には克服できない。
703:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 19:41:23
すかさず対話までする自演乙。
704:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 19:42:53
>>704
そうじゃなくてじゃなくてまだまだもっと借り物にのめり込むべきでしょう。
真似ぶを学ぶとした深遠なる我が日本の古人の叡智を今一度痛感すべきでしょう。
贋作と見まごうくらいにピカソやゴッホやドガやルノアールやミロやミレーやダリやシャガール、
誰でもいいからせめて10人以上は描けてこそ個々に習得した「使える」技術が初めてその手に「宿る」。
ここに至ってこそ初めて「誰でもない、自分自身」との対話への移行が叶うのではないでしょうか。
「技術」とはそういうものではないでしょうか。それくらいに苦難を極めた果てのものではないでしょうか。
それくらいに遊び心を極めた果てのものではないでしょうか。
まあひとつの方法論に過ぎませんが、なにしろ日本の油彩画家はいつまで明治時代なのかと思わされるのもうんざりなもので。
705:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 19:44:55
>>704 →>>702
706:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 19:56:19
ここの人たちってなんでやたら気取った言葉を使いたがるの?
707:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 19:58:57
そろそろ終わってるといいな
708:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 20:04:27
終わってるよ
709:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 20:18:58
700前後の自演要約
「模写して他人を習得しそこから自らがすべき方法を開拓する、という方法論
をとらない日本人」
読んだだけ感謝しろ。ぼやけて話がつまらない
710:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 20:24:46
皆ヒマなんだね
711:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 20:42:47
長い時間を費やして作文する暇王がいるな。
712:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 22:59:28
飲み会にこんなKYいるよ。
論旨がぼやけててただ主導権が欲しいだけの奴。
俺の周りだったらそいつに限って絵はどん下手。
絵を横にして話させたい、と仲間内では話してるが。
713:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/04 23:59:11
709=712
714:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/05 00:38:06
↑揶揄されたとはいえ分かりやすい当事者だな。
短いだけマシだが。
715:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/05 14:26:03
みなさんおいくつ?
716:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/05 15:46:31
じさまが通りますよ。よっこいしょっと。
717:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/05 23:14:34
>>691
誰一人まともな画家じゃない。私が言ったのは、号100万、40万、25万、15万といった画家のこと。
718:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/05 23:32:18
毎日2ちゃんに張り付いてて、きもいなこいつ。
719:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/06 00:35:18
お前ストーカー呼ばわりされたことを相当根に持ってる厨房だな
720:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/10 05:19:44
毎日2ちゃんに張り付いてて、きもいな。自称画家w
721:わたしはダリ?名無しさん?
08/06/12 00:17:35
誰だお前。
722:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/04 09:53:58
精神性の高さの問題でしょうに
こんなことは一々議題にあげなくても分かるはず。
723:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/04 12:18:36
主観断定おつ
724:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/04 12:28:07
テレビで河鍋暁斎を紹介してた。
すごい修業だったんだね。一度見た絵を正確に復元できたってさ。
725:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/04 18:51:16
話半分。修復家だって、存在する絵画の復元だって不完全なものに留まるんだぞ。
726:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/05 00:03:22
>>724が可愛くて 可愛くて
727:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/05 15:11:11
優れた絵画が丁重に保存されている。
現在でも価値のある絵画は保存される。
ただそれだけのこと。
精神性が優れてないと絵が描けないのか?
苦労しなきゃ絵画じゃないって?
いつまでそんなこと言ってるの?
もっと歴史を勉強したら?
728:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/05 15:33:22
>>727も可愛らしいね
729:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/05 17:56:26
>>727は相当ずれてるな。
730:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/05 22:06:57
精神が優れてなくてもそれなりの絵は描けるけど、
品があって奥深い絵は描けないと思うな。
731:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/05 23:12:43
まあまあお若い方々、がんばって絵をお描きなさい。
100年後200年後も残るような絵を。
732:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/06 17:12:21
>>730
アートに品など必要ないよ
工芸品じゃないんだから
733:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/06 19:11:41
>>727
キミは正しい
734:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/06 19:35:59
でも、傑作とかいうけど、たまたまその当時有名になったのが残ってるだけじゃん。
有名にならなきゃ、何描いてもゴミになるだけなんだよ。
735:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/06 19:39:09
>>733
どう正しいか言えば。自演野郎。
736:733
08/10/06 19:53:52
>>735
言っとくが自演じゃねえ
書いてあるとおりだ、ヨクヨメおめえ
737:727ですけど
08/10/06 21:23:15
痔炎でないよ。
だけど、説明はしない。真意が鈍るから。
どのように感じてもらっても結構。
観念にとらわれてると良い悪いの判断が出来ないよ。
738:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/07 07:39:04
>>732
アートに品は必要ない?
まあ勝手にそう思うのは良いけど、
他人に押し付けないで下さい。
739:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/07 23:44:39
そもそも表現するって事自体が自己の開放ですから
下品な行為なんですよね
740:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/08 01:45:31
虚栄心がなかったらそんなに下品ではないと思うが
741:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/08 01:51:17
主張しない仕事なんかあるか?素人画家は下品だが。
742:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/09 07:16:46
作品を作ることは全部仕事ですか?違うと思います。
それに素人画家は下品だという事も違うと思います。
まあ馬鹿で下品な人に言っても仕方ないと思いますが。
743:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/09 09:49:24
仕事→work
作品→work(s)
制作→work
皆、同じ。
ホックニーなどもことごとく言っていることである。まあ、無知蒙昧の愚鈍には言ってもわかるまい。
744:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/09 18:45:49
>>742
そういう屁理屈で返してくると思ってたら、
本当にそう来たので笑いました。
予想通りの馬鹿でしたね(笑)
745:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/09 18:46:45
失礼
>>743
でした
746:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/09 19:06:37
しまった、低俗な人間と会話したことに今後悔しています。
もうレスしませんからそのつもりで。
これからどうぞいくらでも誹謗中傷を言ってください。
低俗な人間の言う事が気になるのは低俗な人間ということを
忘れていました。修行が足りませんでした。
それに下品な表現を使ってしまってすみませんでした。
747:わたしはダリ?名無しさん?
08/10/11 17:43:11
>>743-746
どう見てもスレ消費しすぎでアンカーも使えない知覚障害者。
748:わたしはダリ?名無しさん?
10/02/28 03:24:31
まだ生きてるのかな? このスレ
749:わたしはダリ?名無しさん?
10/02/28 04:32:57
この話題はすごく興味があります
750:わたしはダリ?名無しさん?
10/02/28 05:16:07
言葉をこねくり回して、垂れ流してる暇人たちは、
美術団体の展覧会とか行っているのかな?
プロを目指す者がい年を掛けて描き上げた高いのレベルの作品ばかりで圧倒されるぞ。
技術は素晴らしいけど、悲しいかな過去を向いてるんだよな。
751:わたしはダリ?名無しさん?
10/02/28 06:49:42
日本語が変ですよ
752:わたしはダリ?名無しさん?
10/02/28 09:06:04
高いレベルなんてないよ
みんなつまらないのばかり
変に意味合い持たせようとしてるのばかり
あと、色彩が地味でもつまらない地味さ
感じないんだよ、芸術の香りを
まあ、いつのどんな時代でもあんな無能画家が大多数いることは何百年も前から同じこと
過去に向いているのであればそれは芸術にとっては実は新たな進歩なんだよ
あいつらは過去になんて向いていなくて、模索も観念から芸術というものの本来の圧倒的な存在感の存在の価値を知らない知りえられない無能なだけ
糞ばかりの画家が多いのはいつの時代も当たり前のこと
ただそれだけのこと
753:山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
10/02/28 10:23:15
日本画の場合、過去を軽視し過ぎて、主に技術の面で追いつけていないと想います。
文学についても言われていますが、過去数百年あるいは千年の系譜上にあったものが、
近年(とは言うもののここ数十年そうですが)は、あくまで作者個人のものになって
おり、個性ばかりで模倣を拒絶した物が多く、その分厚みに欠ける。
二科展なんて、自分が描きたいもの、自分が見ている景色を描くのは結構ですが、そ
れだけです。技術でも表現でも鑑賞していて面白いものがない。
やたら大きな絵ばかりですし、後世扱いに困るものばかりでしょう。
754:わたしはダリ?名無しさん?
10/02/28 11:11:44
所詮日本人は職人が好きなのさ
755:わたしはダリ?名無しさん?
10/03/07 05:26:56
芸大生は描けるよ
756:わたしはダリ?名無しさん?
10/03/07 16:25:01
模写とは別物だから。
あしからず。
757:わたしはダリ?名無しさん?
10/03/08 13:21:30
↑スレタイだけでは模写なのかオリジナルなのかわからん。お前が決めるな。
758:わたしはダリ?名無しさん?
10/03/10 15:41:05
技術的な面だけなら、海外にいくらでもいる。
それを優れた絵と呼べるかは別だが。
759: ◆RAIDEN/jf2
10/05/24 01:57:42
>>753 過去数百年あるいは千年の系譜上にあったもの
(当初は歴史や伝統では無く『精神性』だと、言おうと思っていました。)
物理学を研究している方は、どこの馬の骨であっても論文が読める物であれば
相手にするそうです。論理的に証明されていれば、誰の目からも明らかだと
いう事もあるし、いい加減な研究結果を公表してしまえば、人命が失われる危険性もある。
真剣味のある態度は、百年前と大きく変わりはしないと思います。
美術がもしも(デュシャン辺りからか?)誰とでも正面から向き合う真剣味が
失われたのであれば恐ろしい事だとは思いますが、少なくとも『理論』だけでは
ダメだと言う事は明らかだと思います。
『理論』+『精神性』(重厚)、あるいは『理論』+『デザイン性』(軽妙)。
バランスは作家によって色々でも、両輪が必要なのだと思います。
もう一つ上げれば、(河合隼雄先生が言った事です)親も、上司も、師匠も、
精神面での『壁』になる事を恐れて、物分かりの良い大人になっている事です。
昔の画家が先生に絵を見て貰う時の様子など、噛みつきそうなくらい真剣です。
兄弟子や師匠が精神面で胸を貸して『ぶつかり稽古』をしないと、教わっている画家の
精神も成長しないと思います。(ひろゆ○みたいなのが増えてしまいます。)
結局は、第三者の誰から見ても認められるものでないと、科学と肩を並べられるような
存在では無いんです。
760: ◆RAIDEN/jf2
10/05/24 05:03:04
纏めました
科学⇒過去数百年と同じ系譜上にある
(統計・解析も昔より厳格)(人命を奪うような過失はダメ)
アプローチ
初めにスクリーニングを掛けることで研究者一人一人が『一個の存在』として思考する
だから個性を目指す必要がなくて、結果が正しければ万人に共有され称賛される
芸術⇒『理論』だけでは好き勝手やれてしまう
(技法・昔ほど厳格ではない)(芸術で何をやっても人は死なない)
ベクトル
結果としての個性を目指している(個性があるから称賛される)
761:わたしはダリ?名無しさん?
10/05/24 19:57:21
そんなもんかねぇ
762: ◆RAIDEN/jf2
10/05/24 20:11:28
>>761
そんなもんとか、どんなもんとかじゃなくて、言ってみただけです。
作家は(どの作家と話をしても)それぞれ孤独を抱えています。
直接、伝えた方が良いテーマだと思います。
『両輪』というのは、柳宗悦や高山辰雄の考え方です。
富士山のような高い山の頂に向かって登って行く。片側が芸術、片側がデザイン。
山の両側から、同時進行で(2人の自分が)登っ行く。
763:わたしはダリ?名無しさん?
10/05/24 21:17:18
つまんねぇ奴
お前の事だよ
764:わたしはダリ?名無しさん?
10/05/24 22:31:35
そりゃあ、知性がないと美術は楽しめないよ。
765:わたしはダリ?名無しさん?
10/05/27 03:53:16
へりくつばっか