02/11/04 16:50
今年から芸術振興予算の枠組みが2倍にふえた。が、
増えた予算は伝統工芸や日本画既得権益団体へとバラまかれ
現代美術の関係者は不況のまま。
MOTだって当初の20分の1まで予算削減され、良質な企画しようにも
手の打ちようがないのが現実。誇り高き官僚気質の学芸員が、早朝に街頭で資金援助懇願の
ビラ配りしているのが現実。
村上隆だろうが、森万里子だろうが、とにかく集客が第一。商業路線でいく、と。
公的美術館が企業の広告塔に成り下がり、ひどい展覧会を企画しても、責任追及されずクビにならないのは大問題だけど、
真摯な学芸員もたまにいたりする。