08/03/13 22:04:41
日本ユニセフが18歳未満の裸の人間の写真の単純所持禁止の為に自民党に働き掛ける為の運動をするそうだ。
そう言った団体には必ず入り込んでいる公安要員が、他の職員を上手く操ってやらせているのだろう。
東南アジアなどの児童虐待は、人身売買による子供に売春させるなどの物理的なもので、
遠くの日本で全く関係のない写真の単純所持を規制しても何の意味もない。
また、ヨーロッパの裸自由の国から来る写真を規制しても余計なお節介に過ぎない。
日本国内において、極々少数の未成年売春婦が金を貰って本人同意で撮影されたものに目隠しをする為に
全国民の知る権利、表現の自由、私生活を覗かれない権利を侵して民主主義を危険に晒すことは、全く愚かとしか言い様がない。
しかも、実効性が全く無い。
それに実効性を持たせる為には、全国民のPCにスパイウェアをぶち込み、インターネットアクセス情報を腐敗警察が把握し、
全メールをリアルタイムで盗読する恐るべき警察国家にすることになる。
つまり、単純所持規制は目的が不純で実効性が無い。
日本ユニセフは、子供を性の商品としてとか言っている様だが、
それなら現行法ですでに販売は禁止されているからキャンペーンをすることに何の意味があるのかな?
それどころか、現行法では配布自体も禁止されているので行き過ぎなくらいだと思うが。
児童虐待は確かにいけないが、それと唯の裸の写真の所持の規制はドサクサ紛れの抱き合わせで危険だ。
何か頭が非常に狭い部分に向けれられて、大局的に物事を見れていないし、
ネットに掲載されることなど殆どない児童虐待が頭の中で膨らんで総てを覆っている様な気がする。
まず深呼吸をして、落ち着いて物事をよく考えなさいと言いたい。