絵画修復についてat GALLERY絵画修復について - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:わたしはダリ?名無しさん? 02/02/27 00:26 >148 >149 おーい。ちょっと待った、うっとりしている場合じゃねーぞ! みんな大事な事忘れているぞー! フクチャンに質問。 この文字って加筆ですか?もしそうなら洗ったりしたの? 151:わたしはダリ?名無しさん? 02/02/27 00:57 >150 えー!?そんな洗っちゃったらロマンが、こっ恋が、失くなっちゃうよー! やだー!フクチャン洗わないで! 152:130 02/02/27 08:59 >>147 金継ぎを始めとする陶磁器の修理は、絵画等の修理と一緒には出来ないと 思うんですよね。欠損部分を「景色」として再構築するやり方ですから。 油彩の場合だと、捕彩を水彩絵具でやったりするんでしょう? 後世の修理を考えてのものですけれど、陶磁器は継いだらおしまい的な感じで、 今後のことは考えていないようですから。 漆工芸の修理も、日本では完全に復元修理が前提のようですし。 漆でつないだ陶磁器は、かなりの強度があります。一度継ぎ終わった器を 落としたら、また割れちゃったんだけど、割れたのは金継ぎをしていない 場所でした。なので、機能的にも美的な点でも、漆での修理が一番なのかなと 思います。樹脂を使った場合、強度が弱い上に再修理がまず不可能のようです。 漆なら接合面でも除去は出来るようですが、本体にしみ込む樹脂は接合面を 覆ってしまい、その樹脂同士を接着する接着剤でないとくっつきませんから。 襖の裏張りとかでも、出てくるよね。>恋文 この場合は取っておけるけど、油とかの場合はどうするの? やっぱ消しちゃうのかな。 でも、この文脈だと、加筆は布のほうじゃないかな? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch