10/07/08 22:12:03
>>402
交通警官と大声で言い争うほど良い日の始まり方はない。
先日、私は自転車で仕事先へのいつもの道の途中、十字路で右折のために停まっていたら
えらく熱の入った(そして丁度退屈してたのかもしれない)警官の目に捕まってしまった。
いかめしく笛を吹き段々とイラついた声で"おばさん!"と叫けんでそんな危険な事(右折)を
したいなら歩行者用の横断歩道を使うように伝えようとした。
私はママチャリに乗っている訳ではない。私の信頼できる駿馬で救急車を抜いた事も何度もあるし
よちよち歩きで買い物に行く80を越えた老人の様に振舞えと言われる気はさらさら無い。
その警官に私は貴方の方が間違っていると叫び返してさっさと走り去りはしたものの、やはりどうしても
疑念は湧いてきてしまった。確かにやはり警官はこの手の事には正しいのではないだろうか?
「ああ、警察は自分の仕事でも良く分かってないんだよ」、シンイチ・マニワは私がその話をした時に言った。
「巡回警官(お巡りさん?)は道路交通法について詳しくは知らないんだ」
>>416
WHOとかの規格みたいですね
URLリンク(apps.who.int)
ここによれば
S07.8 Crushing injury of other parts of head
とありますね、このコードの上位コードには他に特定部位の指定はfaceとskullしか無いですし
さらに上位区分に該当するけがのとして
Includes: injuries of:
· ear · eye · face [any part] · gum · jaw · temporomandibular joint area · oral cavity
· palate · periocular area · scalp· tongue · tooth
とあるから目とか口も入るんじゃないでしょうか、またcrushingに近い表現は他にないから
潰れるようなケガ全般の区分なんでしょう
保険の申請ならICDのS07.8とそのまま書いた方がへたに訳するより通りがよさそうに思いますが