10/04/03 17:29:55
>>841
手術が始まる前に眠りに落ちるその瞬間に至るまで、
No と言う権利が彼らにはある。
そして、あなたがそれ(it = their right)を
そのよう(前文の事)に説明したとき、
彼らは普通、(自分が)役に立つ事をとても幸せに感じる。
直訳調だけどこんな感じかな。
何かのドナーになる人々の話か何か?
それから、過去とか未来とかにこだわっているみたいだから
付け足しておくと、このhappy to help は、
「自分が役に立つであろうという予測」があって、
その過去(直前)の予測を原因としてhappyになっている、
という論理構成はわかって頂けるだろうか。
(これは英語の議論では無いけど)
文脈的には、医師からの権利説明によって
不安が取り除かれた結果、happyだけが残る、
みたいなニュアンスも感じなくはないね。