10/03/22 13:03:49
>198 考えてみたけど①はやっぱりブロークンでもなんでもありません、
たとえばサラダバーみたいなところで、ひとつの仕切りの中にミニトマトが10個
はいってたとします、そしてそこにいる人一人ひとりにミニトマトを、
必ず、一個ずつとってほしいとします…でホストの人が、一人の人に
トマトをとるよう促す場合、
"Take it one"といいます。つまり「一個とれ」(2個じゃなく!)ということ
です!こんなやり取りはものすごくフツーにしょっ中あります
(…この場合のOneを名詞だと思うからItと対立してるように思うのでしょうか?
これはこの場合副詞、ってことですよね)
倒置法とかいったのは少しうがちすぎでしたけど…(YODAの英語と間違えました)
③とかTheをつけないことが多いってのは通訳学校の上級でもよくせんせがいってます、