09/10/18 13:23:47
ループ質問ばかりでウザイ人すみません。
受験レベル英文解釈参考書についての質問です。
私のレベルは、マップで言うと
目標タイプ別コースの、英語が苦手なのにTOEICである程度スコアを
稼がなくてはいけないケース2のタイプで
中学英語の音読とどんどんと文法問題集は既に進ませています。
他に絶対にやらなくてはいけないの高校生向け英文解釈参考書です。
私のレベルでは英文解釈教室や解釈の技術100や英文精講はまだ早いのはわかってます。
高校生の頃「英語が苦手だったけどビジュアル英文解釈をやりこんで
偏差値を上げました」という合格体験記を読んで釣られてしまい
私もビジュアル英文解釈をやったことがあります。
その頃の勉強の仕方は、学校の予習みたいに
わからなかった単語や構文はノートに書き写して調べて
全文をノートに和訳して
伊藤先生の解説を読みながら添削して納得するという勉強法です。
一章あたり2~3時間かけたんですが、20章くらいで挫折しました。
(ビジュアルは全部で61章あります)挫折したので成績は上がりませんでした。
こんな自分でも、マップで勉強する時はビジュアル使って大丈夫でしょうか?
それとも、Step by Step のようなビジュアルよりも易しい参考書のほうが良いと思いますか?
あと、森沢さんが高校の頃は全文和訳頑張ったけど
今は学習者に、参考書著者の解釈の仕方を読んで納得する「トレース読み」で良いと
おっしゃってますよね。和訳までやらなくていいと。
確かに全文和訳はものすごく時間がかかりました。
そのわりにあまり力がついた気はしなかったですし。
それとも森沢さんがそういうけどやっぱり和訳はやるべきですか?