09/10/16 23:53:04
>>388
質問の趣旨が皆目つかみかねるが、教えてやるよ
否定文と疑問文をどういう形にするか古人はいろいろ考えた
かつて否定文はこのような形をとっていた
I ne say.
I ne say not.
I say not.
フランス語知ってるならピンと来るら?
中英語の終わりごろ、使役の意味を持つ do が否定文、疑問文で使われるようになった(これには諸説あるらしい)
現在、肯定文で do が使われるのは強調するときだが、
当時(中英語の終わりごろ)は強調しない場面でも使われていた