09/10/04 04:52:56
>>490
2004年版(旧版)は今だにMP3に入れて聴くよ。
2年前に1級合格した時、特に二次試験で役立った。
毎日聴いていると、英文がすんなり頭にインプットされるんだ。
その英文が自分自身の英語の一部となる。
現版のプラ単は分からないけど、旧版の吹き込みは適切なスピードでよかったなぁ。
リスニング対策にもなった。
俺は、キャラクターとして登場する西山教授が特に好きなんだけどね。
この人は設定上、アメリカ超越論哲学の専門家なんだよ。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー大好きな俺には、何か共感もてたんだ!
今も聴いてるし、ストック用にもう一つ持っている。
ちなみに、旺文社に問い合わせれば旧版の売れ残りを通販してくれるはず。
あと一つ教材でものすごく為になったのが、『日本人でも越えられるネイティブの壁』というやつ。
これ案外優れもの。
イディオムばかりな印象あるけれど、やはり一次のリスニング対策に、二次の面接対策になった。
まあ、語学の勉強は人それぞれだよな?