09/07/11 12:33:00
>123 :639 ◆SIwz0dg6q6 :2009/07/11(土) 01:46:36
>話す時の口内の状態では、音が響いている場所の脳内計算処理がうまく働かないんです。
もし脳がそのような計算をしてなら、人工の合成音では人間は音声認識が
できない事になります。
人間は合成音でも音の動的変化が不自然のため、聞き取り難いのですが
機械音でも十分に聞き取れます。
音が響いている場所の脳内計算処理をしていない証明となります。
あなたは音声にしきは音素べースであり、脳がその計算をしていると
考えています。
あなたの最大のごまかしが、現在の測定・分析手法が人間の脳内の
神経回路処理を シミュレートできるレベルに到達していないだけと
言う説明です。
もしあなたが本当に凡庸なエンジニアであれば、世界中にある気象シミュレーターの
能力は知っているでしょう。演算能力は人間の何万人の能力があります。
飛行機のフライト・シミュレーターもあります。
人間コンピュータが神経回路処理を シミュレートできるレベルに到達していない
のではないのです。
人間はそのような演算や計算をしてないのです。本来、人間はデジタルの
コンピュータのような演算や計算はもっとも苦手なのです。