09/02/13 14:56:59
苦しくて苦しくてたまらない事実。
それは、日本語の「音」である。
もしも、日本語において、
【物質】と【部室】
【おばさん】と【おばあさん】
これらの音が統一されていれば、どれほど良かった事だろうか。
もしこれらの音が統一されていれば、
英語において、
物質と部室が同じ「bushitsu」になったり、
叔父さんとお爺さんが同じ「ojisan」になったり・・・
こういうひどい矛盾が存在しなかったんだ。
もし日本語においてこれらの音が統一されていたならば、
英語における音訳日本語は、もっとバランスのとれた美しい言葉になっていたはずだ。
日本語にこのような音の違いが存在するせいで、
英語の音訳日本語はメチャクチャなものになってしまった。
なぜ同じ音に統一しなかったんだ、日本語は。
なぜ同じような音をわざわざ多く作ったんだ?
おかげで英語は、破滅しそうなほど矛盾だらけのクソ言語になってしまった。
マジで自殺したいぐらい苦しい。一体どうすればいいんだ?