08/10/29 19:58:21
>>353
１０公式に当てはめて、単語を実際に使っていくだけで英語の点数はぐんぐん上がる。
公式当てはめコミュニケーションで１ヶ月に偏差値５点ずつ上がっていく。
長文読解は東大問題でも即座に１０公式の⑧⑨⑩括りで解読できる。
どんなやり方だろうが、これまでの学習法では英語は時間かけても
無理だし、絶対に爆発的に成績が伸びる方法なんて一つもないよ。
どこの予備校だろうが家庭教師の教え方だろうが、能動的に勉強しないと英語だけは無理。
わからない単語は自分で調べて、そのときにその単語を１０公式で使うとか、その単語の用法を発展させて使うとか
「なるほど、やっぱり１０公式なんだなあ」と思う事の方がどんな勉強法よりも重要。
能動的に英語を学ぶ姿勢があって、なんでも疑問を持ったら１０公式に当てはめて熟考することが出来るなら成績は伸びると思うよ。
ユークリッドは「幾何学に王道なし」って言ったけど、英語も同じこと、熟考する事！
新しく開発された、元素周期表や、地動説や、１０公式を、駆使して使うことが
英語を早く習得する道である。
聖書を⑧⑨⑩括りで読み取りなさい。
正確に深く読むために役に立つ。
そして生き方も新しいものにしなさい。