09/04/05 04:44:11
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口出し無用
風評被害の法律顧問
24時間監視中
875:名無しさん@英語勉強中
09/04/05 06:06:13
虚偽投稿、信用毀損、業務妨害のかどで損害賠償請求 ― 投稿者は完全に敗訴するぞ。
世間知らずもいいとこだ。
インターネットは個人の雑談ではない。大通りでマイクを持って発言することに等しい。
或いは書き込みが半永久的に残ることから影響力はある意味マスメディアに近い。
これを理解せず、まるで友人とメールのやり取りをするがごとく軽率に掲示板を利用しているようだが、これによって迷惑・被害を蒙る相手の存在を忘れているようだ。
しかし、普通はこのくらいで訴訟を起こさない。
なぜか?普通、大通りでマイクを持って無責任な事柄をもってして罵られた場合、訴訟の一つも起こすものではないか?
理由は、単にインターネット掲示板という得体の知れないものの対処法が分からず泣き寝入りしているだけだ。
しかし、ここは違う。風評被害の法律顧問団が必ずゴキブリを駆除する。
以前にも何人か東京地裁の民事で敗訴させ、無責任な書き込みには断固対処するというここの姿勢見せてきた。
場合によっては一人当たり200万円ほどの賠償金を得たが、裁判費用がそれ以上かかることもありペイはしていない。これも普通は裁判沙汰にまでしない理由の一つだ。
しかし、ここは違う。たとえペイしなくても徹底的に敗訴させるまで闘うところだ。示談はなしだ。
それは、提訴の目的は損害賠償金を得ることではなく、ここの断固たる姿勢を世に示すことだからだ。
敗訴した者は300万円(賠償金、弁護士費用、他・裁判費用)を負担することにもなるが、それよりも、社会的信用の失墜が懸念されるだろう。
もっとも、気軽に転職できる尼は逆かもしれないが。
因みに民事は出廷しなければ敗訴が決定する。
したがって、訴状を無視して逃げはきかないぞ。
こんな書き込みくらいでどうになるものでもない、などと思うな。
バーチャルの罪はリアルの罪と全く同じ。
ただし、バーチャルで犯した罪を償うのはバーチャルにおいてではなく、あくまでもリアルにおいてだ。
876:名無しさん@英語勉強中
09/04/05 07:25:54
あ
ほ