09/05/27 08:02:39
音のストリーム理論:
音声は45の音素が時間軸に同格で並んだものでなく、
連続的に音の変化する音のストリームである。
発音やリスニングや記憶は音素ベースより
音のストリームベースの方が
はるかに効果的である。
音素ベースの発音学習のようなロボテックな音になる弊害がない。
254:名無しさん@英語勉強中
09/05/27 10:50:34
臨界期の克服のためには各音素を一個づつきちんと練習する必要がある。
255:名無しさん@英語勉強中
09/05/27 12:26:56
>音素が存在することについては
辞書では実際の音でないと定義されています。
つまり概念の音であり、架空の音であると定義されています。
人間が聞いて勝手に決められると書いてあります。
”音素(おんそ)とは、音韻論で、任意の個別言語において意味の区別
(弁別)に用いられる最小の音の単位を指す。
実際的な音ではなく、言語話者の心理的な印象で決められる。”
256:名無しさん@英語勉強中
09/05/27 14:25:33
ママー
汚物のおじちゃんがみんなが音素使ってるってー。
257:名無しさん@英語勉強中
09/05/28 08:10:21
音のストリーム理論:
音声は45の音素が時間軸に同格で並んだものでなく、
連続的に音の変化する音のストリームである。
発音やリスニングや記憶は音素ベースより
音のストリームベースの方が
はるかに効果的である。
音素ベースの発音学習のようなロボテックな音になる弊害がない。
258:名無しさん@英語勉強中
09/05/30 21:48:23
とある、大学院入試の過去問と模範解答を載せている本で、
弁別素性という用語説明の問題を解答していたのですが、
/t,d,n/の例を挙げ、これらはともに歯茎閉鎖音であり、、
/t/と/d/は無声か有声か、/d/と/n/は口音か鼻音かで違っている、
これが弁別素性だと書かれていました。
でも/n/って閉鎖音じゃなく鼻音ですよね?
259:名無しさん@英語勉強中
09/06/01 08:47:21
>>258
閉鎖音かつ鼻音だよ。
nは「舌端と歯茎で閉鎖を作り、口蓋帆を下げて呼気を鼻へも通すことによって生じる音」だよ。
+閉鎖音
+鼻音
+歯茎音
+有声
って感じ。
260:名無しさん@英語勉強中
09/06/01 21:48:14
>>259
そうか、閉鎖がつくられてますもんね。
よくある、歯茎閉鎖音やら声門摩擦音などに分類された
英語の音素の表を見ると、鼻音に分類されてるからずっと有声歯茎鼻音だと思ってた
261:名無しさん@英語勉強中
09/06/01 23:06:03
人間の発音器官も甘く見られたものですね。
賢い人たちの想像の範疇に収まってしまうんですから。
262:259
09/06/06 02:00:57
>>260
そんなん見るより服部四郎「音声学」読もうよ・・・。
263:名無しさん@英語勉強中
09/06/09 23:53:15
>>262
今日図書館でみつけましたが、かなり古い本ですね。
大修館やくろしお等から出てるK先生の本を読んでましたが、
こっちにもチャレンジしてみます。
なんとなく難しそうで、挫折するかもですが
264:259
09/06/12 18:46:46
>>263
服部四郎「音声学」は古いが良い本だよ。
生成音韻論だとかそういう分野は新しい記述の方が重要だけれども、
この本は、この発音はこういう風に発音して例がどうとか書いてある種のもの。
で、色々とその種の本はたくさん出ているけれども、
下手に格好つけて最新のものを買うよりもオススメの本だよ。
265:259
09/06/12 18:56:36
あ、追記です。
くろしおから出しているK先生の本か。
本人は優しくって良い先生なのだが、
くろしおの本もまた優しく書きすぎているきらいがあって、
本当に入門の人にしかお勧めできないかなあ。
それからIPAをしっかり覚えるなら「世界音声記号辞典」も読んでみたら良いかと思うよ。
266:名無しさん@英語勉強中
09/06/16 22:18:04
僕の専門は音声学・音韻論でないのですが、院試でIPA出てくるかも
しかも専門でなくても覚えてたほうがいいですよね。
時間あいたら覚える努力します。
267:259
09/06/16 23:06:56
>>266
そういってしまったら俺も専門ではないよ。
まあ、ちょっとは関わってくるけど。
ただ、言語学やるなら基礎一般をすべて網羅しておかないと、
後でかなり辛くなるかもしれん。
・・・っつっても、十分頑張っているみたいだから、
院試上手くいくといいね。
268:名無しさん@英語勉強中
09/06/18 22:27:00
統語論でレポート等かいてても、このことは音韻論でも言えそうだなって思うことがあります
そういうときにも困るし、他の専門の先生の書いた論文読めなくても困りますよね。
院試自信ないですが、もう当たって砕けてきます。
269:259
09/06/19 03:58:18
まあぶっちゃけるとさ、音論・形態論・統語論は、
お互いに説明不可能な題材まで話が及ぶと
「これは~論での将来的な展開に注目しながら今後の課題として論じることにする」
みたいなことを言ってお茶を濁すのさ。
通時言語学なんかは3つとも出来ないと
入門書すら読めない上に就職先がないよなw
270:名無しさん@英語勉強中
09/06/19 19:10:59
ああ、なんとなくわかります
実際別領域まで言及してたら、論文が膨大な枚数になってしまいそう
別領域に関する知識が浅くて、下手なこと言っても困るし
上智のF先生が著書で、日本の大学は音韻・意味・統語・形態を全て、
ある程度高度なレベルまで学べるようになってないと言ってたけど、そうかもなあ
教員には、学部レベルのものなら、全て講義できるぐらいのレベルが求められるとも書いてたけど
残念ながらまだそういう先生に会ったことがない。自分の所属大学がレベル低いだけかもですがw
271:259
09/06/23 20:58:42
学部で言語学の授業の概論として例えばWikipediaの
言語学の項目の右側の表に載っているような分野に多少でも
触れていればいいんですけどね。
あと、日本は対象言語学やり過ぎ。
和書だと入門書なら必ず押さえておきたいのが、
東大出版の「言語学」、コセリウ「一般言語学入門」、
ちょっと古いけどパーマー「現代言語学入門」かな。
272:名無しさん@英語勉強中
09/06/27 19:29:40
東大出版のは読みました。
他のも当たってみます。
各分野、一通りは頭に入れたつもりなんですが。
語用論や社会言語学はほとんどだめだけど
言語学の院の問題って、論述問題数問のなかから選択ってタイプが多いけど
どれも答えられない、もしくはなんとなくこうかな・・・
って程度にしか答えられない問題ばっかだったらどうしようかなといつも思う
273:名無しさん@英語勉強中
09/07/06 18:04:08
>音素は無数にある。
だから音素をベースに教えるのは不可能だ。
しかし、調音音声学はその音素を勝手に45にしてしまった。
発音はロボテックとなり、自然な発音にならない。
リスニングでは存在しない、45の音素を聞き取る事は不可能だ。
274:259
09/07/06 19:25:56
>>272
書き込んだ後でそういえば入門は済ませているんだったな、と思い出した。
若干失礼になってしまってゴメンね。
語用論と社会言語学ねえ。抽象的かつ文化的な話が苦手と見たw
でもさ、明確な答えが出ないのは意図的なところもあるから、
重要なのは論理的な記述が出来るかどうかだと思うよ。
あと、指導教官になる予定の先生にしっかり話を通してあるか、と。
ぶっちゃけ、大学院の試験そのものがフェアじゃないからねえ。
275:名無しさん@英語勉強中
09/07/07 20:07:51
>>274
いえいえ、というか今読むと自分の
>各分野、一通りは頭に入れたつもりなんですが。
っていうのが嫌味に読めるwすみません。
英語史や、言語政策など社会的な要素がからんでくるものは苦手ですw
研究室訪問はしてないのですが、説明会に行ったら
なんとなくですが、研究室訪問した人はいないような雰囲気でした。
来てた人と話して直接聞いたわけではないですが、おそらく。
独立研究科だからかな。
フェアじゃないというのは、研究室のほとんどを内部の人間が占めているとか
過去問が、外部の人間には手に入れにくいとか、そういうことですか?
276:名無しさん@英語勉強中
09/07/10 14:24:26
>調音音声学は現代のものです。現在も発展中の学問。
音韻理論の研究は、Chomsky&Halle (1968)の生成文法に基づく音韻理論により本格的に始まりました。
もちろんその前にインド・ヨーロッパ祖語の研究を行った比較言語学やTrubetzkoyに代表されるプラハ学派による
機能的音韻論があります。
Chomsky&Halleから始まる現代の音韻論研究は、しかしおよそ7~10年を周期として新たな理論が展開されています。
Chomskyらの研究は、音声の構造は音素が線状に連鎖したものであると仮定され、線状音韻論(Lineare Phonologie)と
いわれていましたが、
1970年代半ばにLiberman(1975)の韻律理論(Metrische Phonologie)やGoldsmith(1976)の
自律分節音韻論(Autosegmentale Phonologie)では、音声を線状的に捉えるのではなく、
多層的な構造をなすものとし、非線状音韻論(non-lineare Phonologie)を唱えました。
さらに1982年頃にはKiparskyらにより語彙音韻論(Lexical Phonology)が提案され、音韻論と形態論との関係が対象
なりました。同じころ、素性階層理論(Merkmalsgeometrie)が生まれ、さらに不完全指定理論(Unterspezifizierte Theorie)、
徹底的不完全理論(Radikale Unterspezifizierte Theorie)が出来ました。これらの理論のほとんどは、生成音韻論との関わりに
おいて提案されたものでしたが、Prince, McCarthy, Smolensky等による最適性理論(Optimalitätstheorie)が1993年に
提案されてから、新たな段階に入りました。
それまでの音韻論は、個別の言語現象を個別の規則で記述していました。それが最適性理論では言語現象を、どの言語にもある
普遍的な制約を体系づけるものとして記述し、説明しようとしています。どの言語にも、ある現象を記述する同一の制約が
存在しますが、言語によりその序列が違うだけだとしています。つまり、世界中の言語の音韻現象が同じ制約により説明されるのです。
277:259
09/07/12 03:20:38
>>275
研究室訪問というより指導教官になる予定の先生とは話をつけておかないと、
多分、合格点を取っていても面接が受からないのではなかろうか・・・。
夏休み中に早急に対処することを薦めざるをえない。
まあ、あまり無責任にどうこうしろともいえないが、
少なくとも学風がそういった風潮なのかそうでないのかは
しっかり調べておいた方が良いですよ。
フェアじゃないっていうのは上の話題にも関わるのだけれども、
あなたの言っているように基本的には自分の知っていて
かつ能力があると認める人間を取りたがるはずです。
学力考査ってのは大学入試までは合格の目安だが、
大学院以上では不合格の目安にするために行っているということ。
過去問を公開したがらないのもそれに関わっています。
>>276
チョムスキーか、懐かしい名前だ。原書は買って今でも大事に保管してありますよ。
ねえねえ、ところで K. L. Pikeの「音声学」ってもう読んだ? 面白いですよ。
278:329
09/07/12 08:21:30
>>277
実は来月試験で、もう出願したんです。
しかも地理的に遠いから、今からは無理かもです
雰囲気としては、割と自由に研究をやらせてもらえるというようなことを
説明会で聞きました。自由というのは、教員の専門分野に束縛されない、といった意味合いで。
過去問は公開されているし、独立研究科なので他大生も多く、
わりとオープンなイメージがあったのですが・・・。
筆記と面接を同じ日にやるので、筆記重視なのかなと思ってたけど、
やはり初対面というのは不利になるかな・・・。
279:259
09/07/28 13:57:17
>>278
試験、もうそろそろですね。頑張って下さいね。
あまり先入観を持つのも問題でしょうし今現在とくに何も言えませんが、
念入りな過去問対策をするのが一番必要だと思います。
もし良ければ、結果がわかったら教えてね。
280:名無しさん@英語勉強中
09/08/02 00:31:07
音声を線状的に捉えるのではなく、
多層的な構造をなすものとし、非線状音韻論(non-lineare Phonologie)を唱えました。
これが音のストリーム理論です。
東大の峰松氏が音のストリーム理論を研究しています。
281:名無しさん@英語勉強中
09/08/03 15:48:26
英語喉の踏み絵
URLリンク(www.youtube.com)
282:名無しさん@英語勉強中
09/08/11 21:48:21
>>279
受かりました!
面接官は、指導を希望している教授ではありませんでした。
うちは、あくまで筆記&計画書重視だったようです。
いろいろ教えて下さってありがとうございました!
283:259
09/08/12 22:34:52
>>282
おめでとう! そのうち、どこかで会うかもね。
バリバリ研究してがんばってね。
284:名無しさん@英語勉強中
09/08/14 11:17:35
日本でLexical Approachの実践者で有名な方はだれですか?
285:名無しさん@英語勉強中
09/08/14 19:11:23
Indo-EuropeanでHistoricalを視野にLexicalをやっている人にS氏がいる。
286:名無しさん@英語勉強中
09/08/14 23:31:45
>>277
>>276は英語板史上最悪の荒しと言われている悪徳業者ですよ。
チョムスキーどころかソシュールすら読んだことがなく、上記の文もネットのコピペ。
どうしようもない自分の教材販売の権威付けをしているだけです。
本人は全く理解してませんから相手にしても無駄です。
287:名無しさん@英語勉強中
09/08/14 23:34:17
ちなみに>>280>>284も同じ業者。
宣伝に利用するつもりだから何も教えないほうが吉。
288:名無しさん@英語勉強中
09/08/14 23:59:06
>>286-287
忠告ありがとう。
それにしても、俺の専門分野がある程度バレちゃったなw
ま、いっか。
289:名無しさん@英語勉強中
09/08/15 10:09:00
>宣伝に利用するつもりだから何も教えないほうが吉。
本当に宣伝に利用してくれるなら、当人の宣伝にもなるんじゃないの?
290:名無しさん@英語勉強中
09/08/15 15:21:31
289も汚物業者。
291:名無しさん@英語勉強中
09/08/15 18:37:04
>>283
ありがとうございます
実際会いそうですねw
そのときはよろしくお願いします
292:名無しさん@英語勉強中
09/08/15 20:34:17
>英語やったことがない人でも
後半も桜井氏本人の発音ですか?
これが音のストリームをやった結果ですか?
確かに音素ベースよりは発音がし易そうだし、自然な発音ですね。
さあ、みんな音のストリームをやって、こういう発音を身につけよう!
URLリンク(www.youtube.com)
293:名無しさん@英語勉強中
09/08/15 22:35:18
この奇妙な発音が自然な発音と自画自賛するくらい
発音がひどいんだな、この業者w
294:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 09:54:13
>この奇妙な発音が自然な発音と自画自賛するくらい
具体的に、この発音のどこが悪いのか?
ハーバード大のピンカー博士は英語の音声は無数の調音結合により、
音が連続的に変化する事を本に書いている。
295:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 11:19:44
>>294
具体的にどの論文のどの引用箇所のことをいってるの?
296:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 11:50:40
>具体的にどの論文のどの引用箇所のことをいってるの?
”言語を生みだ本能”上巻
248P
音声認識コンピュータを作れない理由。
248Pから250P
訳本では”同時調音”と訳されているが、これは訳者の誤訳。
英語から判断すれば”同時調音”ではなく、”調音結合”が正解。
297:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 12:21:58
桜井はカタカナ音素で発音してる
298:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 12:52:00
>>296
ああ、原書を読んでいるわけではないのね。
それと、Pinkerは音声学の専門家ではないよ。
Pike, Kenneth L. (1943). Phonetics: A critical analysis of phonetic theory and a technic for the practical description of sounds. Ann Arbor: University of Michigan Press.
Pike, Kenneth. (1947). Phonemics: A technique for reducing languages to writing. Ann Arbor: University of Michigan Press.
Bloch, Bernard. (1941). Phonemic overlapping. American Speech, 16, 278-284.
Goldsmith, John A (1995). "Phonological Theory". in John A. Goldsmith. The Handbook of Phonological Theory. Blackwell Handbooks in Linguistics. Blackwell Publishers.
Brentari, Diane (1998). A prosodic model of sign language phonology. Cambridge, MA: MIT Press.
このくらい、原書で読もう、な?
どうせ基礎知識もないんでしょ? よく本を売れるね・・・。
299:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 13:28:43
>このくらい、原書で読もう、な?
それらを原書で読んだ音声学に詳しい君に聞こう。
人間はどう音声を認識しているのかな?
英国の学派がとなえる、44の音素を使うのかな?
45の音素をつかうのかな?
それとも音声認識は音素単にではないのかな?
音声認識に詳しい君の答えを聞こう。
300:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 13:31:45
>それらを原書で読んだ音声学に詳しい君に聞こう。
音声学の牧野武彦が音声学をこう説明した。
調音音声学は発音を良くすることを主たる目的としていない。
調音音声学は音声を記述する骨組みを提供するにすぎないと。
これは事実かな?
301:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 13:34:08
>音声学の牧野武彦が音声学をこう説明した。
牧野武彦は牧野掲示板で音素ベースの発音学習はロボテックな発音なる
危険があると。
それでも音素ベースの発音練習をしろと強要する。
これは間違っていると思うが、君はどう思うかな?
302:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 13:36:05
>>298
アホに構うから…
完全スルー推奨
303:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 13:56:38
>完全スルー推奨
答えにつまると、逃げる。
スルーがカチ。
それなら最初から、スルースルースルースルースルーしてろ。
304:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 14:05:45
自称ストリーム発音をして見事に早口カタカナロボット発音の桜井
305:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 15:44:31
>ストリーム発音をして
ハーバード大のピンカー博士は英語の音声は無数の調音結合により、
音が連続的に変化する事を本に書いている。
306:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 17:11:49
ハーバード大のピンカーちゃんは桜井のカタカナ早口発音を聞いたことないもんなw
307:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 17:17:56
>lexical approachは有効だからである。
lexis(音声連続体)に有効である。
308:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 17:23:47
>ハーバード大のピンカーちゃんは
ハーバード大のピンカー博士は英語の音声は無数の調音結合により、
音が連続的に変化する事を本に書いている。
また、lexical approachはつまり、lexis(音声連続体)に有効だからである。
309:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 17:27:29
そういうレベルの低い宣伝は他のスレでやってくれないか?
310:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 17:52:43
>そういうレベルの低い宣伝は他のスレでやってくれないか?
調音音声学の45の音素よりは、ずっとずっと科学的だろう?
効果的であり、レベルの高い英語も習得できる。
それなら、調音音声学の45の音素でも宣伝するれば。
質問がたくさんあるから。
311:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 17:54:40
Chomsky&Halleから始まる現代の音韻論研究は、しかしおよそ7~10年を周期として新たな理論が展開されています。
Chomskyらの研究は、音声の構造は音素が線状に連鎖したものであると仮定され、線状音韻論(Lineare Phonologie)と
いわれていましたが、
1970年代半ばにLiberman(1975)の韻律理論(Metrische Phonologie)やGoldsmith(1976)の
自律分節音韻論(Autosegmentale Phonologie)では、音声を線状的に捉えるのではなく、
多層的な構造をなすものとし、非線状音韻論(non-lineare Phonologie)を唱えました。
音のストリーム理論は非線状音韻論(non-lineare Phonologie)とも言えるものです。
312:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 18:01:58
>>309
忠告しても無駄。
相手は知性と良識が完全に欠落している業者だから。
313:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 18:42:48
>業者だから。
業者は損得でやっている。
だから、科学的な誤りを指摘すれば大きなダメージとなる。
忠告する必要はないが、科学的な誤りは指摘すべきであり、
効果はある。
業者の発言が科学的に正しいのであれば、例え業者であっても
静観せざるを得ない。
314:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 19:23:06
>>311のレスを適当にコピペしてググると大量に検索結果が出る。
これだけで、聞く耳を持たないことは明らか。
315:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 19:55:31
>聞く耳を持たないことは明らか。
それなら、業者に科学的な間違いがあるなら、
指摘したらどうなんだ。
業者の発言が科学的に正しいのであれば、例え業者であっても
静観せざるを得ない。
316:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 20:38:36
>>315
徳間書店の本とか見てみなさいよ、科学的に正しくなくても
トンデモ本を大量に出しているでしょ?
語学本なら泰流社が有名だな。
あそこは潰れたが、大量に間違いを含んだ語学書を大量に出した。
かといって、誰も間違いを指摘しなかったわけではないし、
たびたび批判記事も出ていたが業者は意に介さず出版し続けた。
>業者の発言が科学的に正しいのであれば、例え業者であっても
>静観せざるを得ない。
日本語がおかしい。科学的に正しいなら静観する必要ないじゃん。
317:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 20:49:32
>かといって、誰も間違いを指摘しなかったわけではないし、
指摘するだけでは、問題の解決にならない。
まず、間違いを指摘したら、正しい方法を説明することだ。
>たびたび批判記事も出ていたが業者は意に介さず出版し続けた。
商売が目的なら、経費より売上が多ければ利益が上がり、
興業としては成功だ。
その正しい方法が説明できないなら、静観や放置する方が良い。
318:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 20:51:13
>たびたび批判記事も出ていたが業者は意に介さず出版し続けた。
その時こそ、2chが機能すべきだが、
2chの世論はどうだったの?
319:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 21:10:38
少しはググれよ。
>>317
>まず、間違いを指摘したら、正しい方法を説明することだ。
散々されてきた。
>商売が目的なら、経費より売上が多ければ利益が上がり、
>興業としては成功だ。
そういうこと。間違っていても儲かれば何でもありなの。
あの白水社だってクセジュにいい加減な翻訳があるし、
文藝春秋も間違いが多すぎてWebで叩かれていたが
それでも出し続けている。
だから
>その正しい方法が説明できないなら、静観や放置する方が良い。
正しい方法が説明できたからといって、出版を差し止めることは
個人レベルではもはや不可能。
集まって主張しろ、とか無責任なことを言われるだろうけれど、
しかし、正しい知識を持っている人が少ないから、
教科書が教科書として価値があるんだろ?
音声学だって先鋭の研究者は数少ない。
彼らがひとりひとり主張したとして、
常識で考えて出版差し止めに出来ると思う?
320:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 21:11:41
>その時こそ、2chが機能すべきだが、
つくづく世間知らずだな。どう機能するんだ?w
捏造記事すらまともに批判しても黙殺されるのが2chだぞ。
>2chの世論はどうだったの?
専用スレも立ってるぞ。
ってか、ちゃんと読んでないだろ?
「あそこは潰れたが」と書いたぞ。
原因は経営が悪かったからだけどな。
321:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 21:56:51
リスニングもまともにできない科学的方法ってw
322:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 22:49:05
>常識で考えて出版差し止めに出来ると思う?
民主主義の時代にそれは無理だろう。
それよりも正しい事を、皆で正しいと主張することだ。
人間は正しい事があれば、誰だって正しい方を選ぶだろう。
正しい事は主張したのか?
323:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 22:55:47
>>322
>それよりも正しい事を、皆で正しいと主張することだ。
>人間は正しい事があれば、誰だって正しい方を選ぶだろう。
>
>正しい事は主張したのか?
だ か ら 、散々されてきたって書いただろ? しっかり読め。
324:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 23:03:20
>だ か ら 、散々されてきたって書いただろ?
正しい事は何を主張したのだ。
万人を説得するには科学的な根拠が必要だ。
325:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 23:11:46
>万人を説得するには科学的な根拠が必要だ。
俺が本当に正しい事を主張すれば、2chの皆はサポートできるか?
326:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 23:15:51
汚物の相手するなよW
327:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 23:17:07
>>324
>正しい事は何を主張したのだ。
>万人を説得するには科学的な根拠が必要だ。
またループかよ。理解力も記憶力もないのか?
>>319を読み直せ。
328:名無しさん@英語勉強中
09/08/16 23:42:31
>音声学だって先鋭の研究者は数少ない。
数の問題ではないと思う。
2chには多数の馬鹿がいるが、こいつらは何千にいても
ほとんど意味のない、烏合の衆だ。
鋭いやつなら、一人で十分だ。
329:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 00:41:08
>>328
で、その1人が何をするわけ?
実名で2chに書き込みか?
あんたの言っていることって、
ちっとも現実的じゃないんだよ。
で、世界的な学者が>>298に書いてある論文を出して、
必死に自分の意見を世に発信しているというのに、
お前のいうところのその「馬鹿」とやらは目もくれないのが現実なわけだ。
いや、「馬鹿」なのだったらまだ良い。
自分が馬鹿だということを知っていて学ぶ気持ちさえ持ち続けていれば
今の便利になった世の中は彼らに素晴らしい知識を提供してくれるし、
研究者は彼らの最良のアドバイザーになるはずだ。
だが、読みもしないし学ぶ気持ちも持たずに
ただ自分の意見だけを垂れ流し反論には耳を傾けず、
自分の意見を支持しているように思われる著述の箇所だけ都合よく抜き出して
「~博士が」だとか「~の論文は」と権威づけするような奴は最低最悪だ。
そいつは、その博士が夜も寝ずに娯楽にも目を向けず、
ただひた向きに心血を注いだその論文を土足で踏みつけたようなものなのだから。
もし、俺が独裁者になったら真っ先にガス室に送り込んでやるところだね。
学問に携わる人間が、少なくとも学問で金を稼ぐ人間が、
研究心を忘れるというのはあってはならんことだよ。
330:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 00:46:53
>>329
気持ちは分かるが汚物がこの書き込みの何%を理解すると思う?
放っときな。
331:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 01:07:39
>>329
俺も内容には首がもげるほど同意するが
桜井はそういう真摯なアドバイスを過去数え切れないほど受けてきたのに
ただの一度たりとも聞き入れたことがない。
世の中には更生できない人間もいると思って、俺は彼へのアドバイスはもう諦めたよ。
332:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 02:29:08
>>329
激しく同意する
333:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 07:36:37
>桜井はそういう真摯なアドバイスを過去数え切れないほど受けてきたのに
>ただの一度たりとも聞き入れたことがない。
お前等は俺の提唱する音のストリーム理論にどんなアドバイスが
できたと言うのか?
334:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 07:48:22
>で、世界的な学者が>>298に書いてある論文を出して、
>必死に自分の意見を世に発信しているというのに、
あの中の学者世界的かどうかは分からんが、誰一人音声を
科学的に研究してはいない。
音素とか調音音声学をどれほど研究しても、間違った素材の研究は
どれほど時間をかけても、誤った結果しかもたらさない。
”Chomsky&Halleから始まる現代の音韻論研究は、しかしおよそ7~10年を周期として新たな理論が展開されています。
Chomskyらの研究は、音声の構造は音素が線状に連鎖したものであると仮定され、線状音韻論(Lineare Phonologie)と
いわれていましたが、
1970年代半ばにLiberman(1975)の韻律理論(Metrische Phonologie)やGoldsmith(1976)の
自律分節音韻論(Autosegmentale Phonologie)では、音声を線状的に捉えるのではなく、
多層的な構造をなすものとし、非線状音韻論(non-lineare Phonologie)を唱えました。 ”
335:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 08:00:39
調音音声学は、さまざまな音声器官を用いて言語音がどのように作り出されるかを見る。
これは観察が比較的容易であることから最も早く発達した。特に古代インドの音声学は
驚嘆に値する優れたものであった。この影響は中国を経て日本に伝わり、五十音図を
生み出した。
現代の音声学は 19世紀末に学問分野として確立されるが、それはまず調音音声学としてで
あった。国際音声字母も基本的には調音音声学に基づいている。調音音声学の概念の多くは、
言語学において常識とみなされ、他の分野の研究の理解にも不可欠である。
336:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 08:01:29
音響音声学は、空気の振動、すなわち物理現象としての音声が、どのような性質を持って
いるかを見る。この分野は19世紀に始まると言えるが、1941年とされる千葉・梶山の業績を
きっかけにして20世紀後半に音声の発生に関する音源フィルター理論が確立された。種々の
測定機械が開発されたが、とりわけ、1990年代以降はパーソナルコンピュータ上で音声を
録音・再生・編集・保存し、音声分析を行うことが容易になったため、文系の言語研究者にも
より身近な分野となっている。ただし、音響音声学をきちんと理解するには、物理学・数学的
基礎が必要である。
337:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 08:02:13
聴覚音声学は、音声言語の聴取・認識・理解の側面を見る。この分野は観察や測定が困難で
あることなどから、近年まで比較的立ち遅れており、未知の部分が多い。今後は心理学との
連携のもと、脳科学の発展にともない、長足の進歩を遂げることが期待される。
338:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 08:07:51
>で、世界的な学者が>>298に書いてある論文を出して、
>必死に自分の意見を世に発信しているというのに、
この連中は全員が調音音声学の範疇だ。
”Chomsky&Halleから始まる現代の音韻論研究は、しかしおよそ7~10年を周期として新たな理論が展開されています。
Chomskyらの研究は、音声の構造は音素が線状に連鎖したものであると仮定され、線状音韻論(Lineare Phonologie)と
いわれていましたが”
音声器官を用いて言語音がどのように作り出されるかを見る学問だが
それは音声には英語の場合44とか45の音素があると言う
前提で研究されている。
しかし、世界の誰一人といえどもその音素なり国際音声字母の音を
物理的に取り出したり、定義した者はいない。
339:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 10:17:37
>Chomskyらの研究は、音声の構造は音素が線状に連鎖したものであると仮定され、線状音韻論(Lineare Phonologie)と
>いわれていましたが”
この音素線状理論は音声には音素が線状に連鎖したものであると仮定している。
問題はそう思っているだけで、そのような音素を取り出す事も、
もちろん、定義する事もしてない。
この音素線状理論が現在の調音音声学の基本的な理論である。
辞書にも音素は概念の音と定義しているものが多いが、それは
音声に44とか45の音があるものとして仮定した、概念の音であるから。
340:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 10:23:09
辞書にも音素は概念の音と定義しているものが多いが、それは
音声に44とか45の音があるものと仮定した、架空の概念の音であるから。
音声学の牧野武彦は音素ベースの発音学習はロボテックな発音になると
警告をしている。
それは実際にない概念の音を使うために、音素に忠実であればあるほど
不自然な発音となる。
その根本的な誤りは科学的に解析すれば音声には音素が線状に並んではいない。
人間の発声器官の構造をみれば明白であるが、連続的に音を変化を
さえることしかできない。
人間の発音とは音素を並べたように発音するのではなく、連続的に変化
させることである。
341:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 10:30:44
ハーバートのピンカー博士や、元MITやベル研の藤村靖氏や
東大の峰松氏は音声や音響を調べる科学者だ。
どちらかと言えば、音響音声学や聴覚音声学に近い。
これらの科学者は音声と言う物理的存在から音声を解明している。
これらの科学者が近代電子機器やコンピュータを駆使して、
音声を分析した結果、音素を取り出す事はできなかった。
ハーバートのピンカー博士も東大の峰松氏も科学的な研究の結果、
音素があるように聞こえるのは錯覚だと断定している。
元MITやベル研の藤村靖氏は音声に子音や母音が時間軸に同格に
並んでいると考える調音音声学の考えは純粋な科学とすれば
不自然であり、不合理であると明言している。
342:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 10:36:26
>ああ、原書を読んでいるわけではないのね。
>それと、Pinkerは音声学の専門家ではないよ。
その通りりだ。
Pinkerは(調音)音声学の専門家ではないよ。
しかし、君の問題は全ての本が調音音声学に関する本だ。
この音素線状理論は音声には音素が線状に連鎖したものであると仮定している。
この音素線状理論が現在の調音音声学の基本的な理論である。
その種の本を何百冊読んでも、原書で読んでもタコ壺の世界だ。
君の非常識さは調音音声学を音声学と誤解してることでも良く分かる。
君には音響音声学、聴覚音声学の純粋な科学的な考察に欠けるのだ。
343:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 10:42:16
この数十年、古典的な調音音声学を否定する科学的な
新しい理論がぞくぞくと公開されている。
”1970年代半ばにLiberman(1975)の韻律理論(Metrische Phonologie)やGoldsmith(1976)の
自律分節音韻論(Autosegmentale Phonologie)では、音声を線状的に捉えるのではなく、
多層的な構造をなすものとし、非線状音韻論(non-lineare Phonologie)を唱えました。
さらに1982年頃にはKiparskyらにより語彙音韻論(Lexical Phonology)が提案され、音韻論と
形態論との関係が対象 なりました。同じころ、素性階層理論(Merkmalsgeometrie)が生まれ、
さらに不完全指定理論(Unterspezifizierte Theorie)、徹底的不完全理論(Radikale
Unterspezifizierte Theorie)が出来ました。これらの理論のほとんどは、生成音韻論との関わりに
おいて提案されたものでしたが、Prince, McCarthy, Smolensky等による最適性理論
(Optimalitätstheorie)が1993年に提案されてから、新たな段階に入りました。
それまでの音韻論は、個別の言語現象を個別の規則で記述していました。それが最適性理論では
言語現象を、どの言語にもある 普遍的な制約を体系づけるものとして記述し、説明しようとしています。
どの言語にも、ある現象を記述する同一の制約が 存在しますが、言語によりその序列が違うだけだとしています。
つまり、世界中の言語の音韻現象が同じ制約により説明されるのです。 ”
344:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 11:28:20
>>335-337
ここからの盗用だね?
URLリンク(www.sal.tohoku.ac.jp)
あのさ、それって犯罪だよ。
>>343
ここからの盗用だね?
URLリンク(www.info.sophia.ac.jp)
盗用元を読むと、君のいっていることとはずいぶん違うことが書いてあるね。
345:桜井恵三
09/08/17 11:59:01
>君のいっていることとはずいぶん違うことが書いてあるね。
私は公開されたデータを、そのまま引用してます。
何がどう違うと言うのですか?
346:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 12:03:52
次の部分は絶対に間違いはない。
辞書にも音素は概念の音と定義しているものが多いが、それは
音声に44とか45の音があるものと仮定した、架空の概念の音であるから。
音声学の牧野武彦は音素ベースの発音学習はロボテックな発音になると
警告をしている。
それは実際にない概念の音を使うために、音素に忠実であればあるほど
不自然な発音となる。
その根本的な誤りは科学的に解析すれば音声には音素が線状に並んではいない。
人間の発声器官の構造をみれば明白であるが、連続的に音を変化を
さえることしかできない。
人間の発音とは音素を並べたように発音するのではなく、連続的に変化
させることである。
347:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 16:03:30
>人間の発音とは音素を並べたように発音するのではなく、連続的に変化
>させることである。
その連続的な音の変化、特にフォルマントの動的変化を感じ取り
子音や母音を認識する。
つまり、聞こえたと思っている音素は学習した錯覚にすぎない。
348:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 17:49:12
桜井の言う科学的方法ってのは
桜井の梅干し大の脳みそレベルで考えた科学的であって
学会レベルの科学的では決してないところが
一番の問題だな
(´・ω・`)
349:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 17:52:51
ここは隔離スレじゃないから。
他所でやってくれ。
350:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 17:56:13
しかも桜井の書く英語は全部単語レベルで英文となるとコピペしかしない
この糞じじいが本当に英語で物を考える能力があるのかは極めて疑わしいわけだ
なぁ、元通訳兼カタカナ発音の糞じじいちゃん
(´・ω・`)
351:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:02:50
>桜井の言う科学的方法ってのは
音のストリームは次の科学者の研究の成果を最大に生かしている。
”ハーバートのピンカー博士や、元MITやベル研の藤村靖氏や
東大の峰松氏は音声や音響を調べる科学者だ。
どちらかと言えば、音響音声学や聴覚音声学に近い。
これらの科学者は音声と言う物理的存在から音声を解明している。
これらの科学者が近代電子機器やコンピュータを駆使して、
音声を分析した結果、音素を取り出す事はできなかった。
ハーバートのピンカー博士も東大の峰松氏も科学的な研究の結果、
音素があるように聞こえるのは錯覚だと断定している。
元MITやベル研の藤村靖氏は音声に子音や母音が時間軸に同格に
並んでいると考える調音音声学の考えは純粋な科学とすれば
不自然であり、不合理であると明言している。 ”
352:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:04:04
>学会レベルの科学的では決してないところが
”1970年代半ばにLiberman(1975)の韻律理論(Metrische Phonologie)やGoldsmith(1976)の
自律分節音韻論(Autosegmentale Phonologie)では、音声を線状的に捉えるのではなく、
多層的な構造をなすものとし、非線状音韻論(non-lineare Phonologie)を唱えました。
さらに1982年頃にはKiparskyらにより語彙音韻論(Lexical Phonology)が提案され、音韻論と
形態論との関係が対象 なりました。同じころ、素性階層理論(Merkmalsgeometrie)が生まれ、
さらに不完全指定理論(Unterspezifizierte Theorie)、徹底的不完全理論(Radikale
Unterspezifizierte Theorie)が出来ました。これらの理論のほとんどは、生成音韻論との関わりに
おいて提案されたものでしたが、Prince, McCarthy, Smolensky等による最適性理論
(Optimalitätstheorie)が1993年に提案されてから、新たな段階に入りました。
それまでの音韻論は、個別の言語現象を個別の規則で記述していました。それが最適性理論では
言語現象を、どの言語にもある 普遍的な制約を体系づけるものとして記述し、説明しようとしています。
どの言語にも、ある現象を記述する同一の制約が 存在しますが、言語によりその序列が違うだけだとしています。
つまり、世界中の言語の音韻現象が同じ制約により説明されるのです。 ”
353:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:06:28
俺の音のストリーム理論は次の非線状音韻論(non-lineare Phonologie)に
相当するものだ。
”1970年代半ばにLiberman(1975)の韻律理論(Metrische Phonologie)やGoldsmith(1976)の
自律分節音韻論(Autosegmentale Phonologie)では、音声を線状的に捉えるのではなく、
多層的な構造をなすものとし、非線状音韻論(non-lineare Phonologie)を唱えました。”
少なくとも調音音声学の音素ベースは考えが時代遅れで
非科学的だ。
354:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:10:28
なんで音響音声学の話が出てこないんだろう・・・
355:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:15:08
>なんで音響音声学の話が出てこないんだろう・・・
ハーバートのピンカー博士や、元MITやベル研の藤村靖氏や
東大の峰松氏は、すべて音響音声学の分野の科学研究者だ。
概念の音素をベースにした学問でなく、物理的な音声を科学的に分析するところから
始めて、音声を科学的に解明している。
356:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:24:09
どうでもいい使用価値として生まれてきたお前に大した交換価値が付かないのは当たり前のことだよ
お前にできるのはせいぜい嘘をついて自分を良く見せようとすることだけだ
なぁ、糞じじい
(´・ω・`)
357:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:29:17
>お前にできるのはせいぜい嘘をついて自分を良く見せようとすることだけだ
お前にはウソを見抜く能力さえもない。
以前からガキのような絵文字を使い、俺の音のストリーム理論の
間違いさえも指摘できない。
お前は3才児のように、梅干し大の脳みそとか
ウソつきとか、使える語彙はそのくらいだろう。
悔しかったら音のストリームに異論でも反論でも述べてみろ。
まともに答えるなら、答えることができるなら、
大人のように振舞えるなら、
俺が十分に相手してやる。
358:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:35:23
おい、糞ガキ、ネットの粗大ゴミ。
悔しかったら音のストリームに異論でも反論でも述べてみろ。
まともに答えるなら、答えることができるなら、
大人のように振舞えるなら、
俺が十分に相手してやる。
359:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:39:22
汚物の相手をするのは隔離スレ限定でお願いします。
英語鼻について
スレリンク(english板)
英語乳の予約が開始
スレリンク(english板)
360:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:42:00
お前の言うストリームとやらに何の価値も無いことを証明しろと?
そんなのムチャクチャ簡単なことじゃねーか、糞じじい
ヒントをやろうか?お前の空想英会話と違ってネイティブは相手が言うことなんか全然聞いちゃいねーんだよ、アホ
(´・ω・`)
361:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:55:14
>>360
3才児のガキ以下。
意味不明、よって無視。
362:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 18:59:56
胎児以下の汚物が偉そうに「3才児のガキ以下」と発言するとはw
363:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 19:55:28
音響音声学は東大より有名な専門家がいるんだけどな。
MITだとかハーバードだとか大学ブランドだけで
話をする奴は信用できない。
364:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 20:11:05
>MITだとかハーバードだとか大学ブランドだけで
>話をする奴は信用できない。
ブランドはまったく関係ない。
何と言う人がどのような事を言っているのか。
またどのようなネット活動をしているのか教えてほしい。
365:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 20:31:52
>何と言う人がどのような事を言っているのか。
>またどのようなネット活動をしているのか教えてほしい。
上智大の池田真氏も個々の音(音素)より
リズムやストレスやイントネーションを大事する事を
提唱している。
366:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 20:33:15
>>365
下手に教えると当人に迷惑がかかりそうだな
367:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 20:39:28
>下手に教えると当人に迷惑がかかりそうだな
俺のように口の軽い人間は、間違った事を言うなら迷惑になるだろう。
しかし、真実を言っているなら、最高の宣伝塔となる。
東大の峰松氏はすっかり2chの音声工学の有名人に定着した。
最近はお礼のメールももらった。
368:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 20:48:25
ブランドはまったく関係ない。
何と言う人がどのような事を言っているのか。
またどのようなネット活動をしているのか教えてほしい。
369:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 22:36:02
>>348
つーか、ネット上の難しい漢字いっぱい使ってあるサイトのコピペが
桜井にとっての「科学的」な言説。内容理解できないんだから
字面で判断するしかない悲しさだね。
370:名無しさん@英語勉強中
09/08/17 22:46:43
>桜井にとっての「科学的」音のストリームの理論の言説。
音のストリーム理論の科学的な一般向けの説明はこうだ。
これならだれでも理解できるだろう。
音のストリーム理論とは音声を45の音素がならんでいるのでなく、
音が連続的に変化している音として捉える。
これを音のストリームベースの学習と呼んでいる。
この音のストリームベースの学習は音素ベースの学習よりは
効率的であり、効果的である。
この音のストリーム理論による、具体的な学習方法はLexical Approachの
手法に準じる。
俺自身はLexisとして、日常会話に頻出する例文やフレーズを採用している。
371:名無しさん@英語勉強中
09/08/18 15:49:28
音のストリームベースの学習とパターン・プラクティスの違いは?
372:名無しさん@英語勉強中
09/08/19 08:35:08
>音のストリームベースの学習とパターン・プラクティスの違いは?
質問にお答えします。今日のブログから引用します。
良く、音のストリームは昔のパターン・プラクティスではないかと言われます。実際は大きく違いますし、
類似点よりは相違点の方が多いのです。
今日はパターン・プラクティスと
音のストリーム・ベースとの類似点を延べ、明日は相違点を述べます。
双方とも本来オーラル・アプローチの考え方に基くもので、主に口頭練習のための指導技術なのです。
そのために双方とも繰り返しの練習がベースとなります。
最大の類似点はパターンを覚える学習方法であると言う事です。現在主流となっている教育方法は文法と
単語を教え、生徒はその組立方法を学びます。しかし、パターン・プラクティスと音のストリーム・ベースの
学習では会話や文章で良く使われる、選ばれたパターンを覚えます。
文章を作り出すのではなく、すでにある形を覚える事を主眼としています。
学校や英会話学校では、ペアワークやグループ活動ばかりに重点をおいて、授業の華々しさばかりが目立って
しまい、何がこの授業の焦点なのかがぼやけてしまいがちになることがよく見受けられます。
しかし、人間が言葉を話す時には語彙と言う素材と文法のルールで文章を構築する暇はなく、記憶にある文章なり、
フレーズをつなぎ合わせている事実を考えると、より実体に近い学習といえます。
その練習のために双方とも例文を使って練習をします。しかし、その例文は何度も繰り返し練習をして覚えるために、
できるだけ機械的にならない方法をいろいろ工夫する必要があるのです。
ポインとは双方とも例文を使うために、その例文をどう選び、どのステップで覚えるかと言うのが大変重要になって
きます。
373:名無しさん@英語勉強中
09/08/20 21:31:57
パターン・プラクティスと音のストリーム・ベースとの違い
最大の類似点はパターンを覚える学習方法であると言う事なのですが、パターン・プラクティスでは
文法的な文型パターンですが、音のストリームベースでは音のパターンを覚える事が目的です。
人間の脳は音の媒体で覚えるのが最も効果的であるからです。そのために覚える音のパターンは
英語文化圏で良く使われる表現を使います。
そしてその英語の音のパターンの最適化と自動化を目指します。そのために英語ネイティブと同じ
音のストリームつまり音を連続的に変化させます。音素ベースの発音は自然な発音や記憶を
阻害します。
パターン・プラクティスではいろいろな単語を入れ替えますが、音のストリームでは繰り返し
練習して、最も覚え易い音を模索して、その音のストリームを自動化させます。音のストリーム
では入れ替えを目的とはしてませんが、多くの音のストリームを覚えると英語のチャンクの
単位で脳の編集能力により、自然に入れ替えたり、組み合わせができるようになります。
反復練習をして発音を改善し、音のストリームとその意味を覚えます。音のストリームの音を
覚える事はリスニングを良くする事を意味します。
発音の維持リハーサルと、精緻化リハーサルで記憶を更に定着させます。この際にはIC
レコーダーのような録音機を使い、自分の発音のフィードバックを得ます。
パターン・プラクティスを独学する場合では指示文や入れ替え用の単語を自分で確認し、絵を見ながら
自分ひとりで正解文を作っていきます。これを独学でやるのは大変な事で95%の人は脱落してしまい
ます。
音のストリームベースは自分で発音して、録音して、単語カードを使い記憶のチェックもしますので、
自分のペースに合わせた学習ができます。簡単にオリジナルの教材を作る事も可能です。
374:名無しさん@英語勉強中
09/08/20 21:33:05
音のストリームベースの最大の特徴は録音して発音を聞き、単語カードで記憶しているかのフィード
バックを得るため、自分の英語力が向上しているのを確認でき、これが学習するための大きなモチ
ベーションになっています。
音のストリームベースは聴覚を鍛え、記憶を促進するためリスニングの能力が向上して、ある
程度覚えると映画やDVDを見て、いろいろな表現を覚える事ができます。
それは学習の最初から、ネイティブの会話音をターゲット音として、発音して聞く事を練習して
いるからです。
375:桜井恵三 ◆aRZpjQmYwQ
09/08/22 09:38:17
モジュラー型英語本の終焉
GMやシティの挫折に共通するものがあります。それはモジュラー化であり、短期間に大量の商品を投入して利益を上げられるが、規格化されているので新規参入が容易で利潤が低下する弱点があります。
GMが得意だったのはモジュラー型の車生産でした。それは機能が画一で規格化されている部品を組み立てると言うものです。
シティがのめり込んだ、証券化もモジュラー型の金融仲介といえます。融資の実行と仲介の分離。転売された融資債権集めて商品化する組成。そこへ格付けを与える。投資家への販売。これらのすべての機能が規格化され大量の商品化商品を作ることができました。
日本の金融会社は貸し手が借り手を監視して、回収までやっております。考えると日本の金融会社は大変に面倒な事もすべてやっている事になります。それがそれぞれの責任感を生む側面も持っています。
この何年かの英語本をみていると、まさに英語脳、英語耳、英語口、英語喉と言うように変化をしてきました。2chなどでは次の本は英語乳ではないかと揶揄する程になっています。これらは英吾をモジュラー化して簡単に説明しようと言う意図は同じように思えます。
376:桜井恵三 ◆aRZpjQmYwQ
09/08/22 09:39:36
英語脳は英語を司る部分があり、それを鍛えると英語が上手になるとの触れ込みでした。英語を学ぶためには言語野とか運動野とかの活性化が必要だと言う解説もありました。これらは英語の脳のモジュール化でした。
英語耳は音声には43の音があり、その音を学ぶ事により、いかなる英語も発音できる。そしてその43の発音ができれば、同時に聞き取りもできると言う、非科学的な説明までありました。これは音声をモジュール化したものです。
英語口や英語喉は英語の発音においては口や喉の重要性を訴えるものです。つまり発音運動をモジュラー化したものと言えます。
しかし、これらの本のどれを見てもモジュラー化した分かり易い説明ではありますが、英語の正しい見方ではなく、断面的な見方でしかありません。英語学習者ももうこのモジュラー化された本には騙されないのではないでしょうか。
377:名無しさん@英語勉強中
09/08/23 04:43:54
>>367
>東大の峰松
そんな奴知らんぞ。どこの所属だ?
378:名無しさん@英語勉強中
09/08/23 06:33:09
>>377
粘着業者の相手はすんな。
379:桜井恵三 ◆aRZpjQmYwQ
09/08/23 08:40:54
>東大の峰松 そんな奴知らんぞ。どこの所属だ?
峰松氏ではなく、峯松氏が正解。
下記ページを参照してください。
URLリンク(www.gavo.t.u-tokyo.ac.jp)
380:名無しさん@英語勉強中
09/08/25 17:37:34
私と上智の池田氏の発言の中でこの2つは共通しています。
1.音声認識は音素ベースでなく音のストリームの動的認識。
2.発音練習は音素べースでなく例文を使ってやれ。
381:名無しさん@英語勉強中
09/08/26 16:27:57
>最初に英語の滑らかさを身につけてから
>無数にある個々の音に目を向けなさい。
音声に独立した音素は一つも存在しません。
だから独立した音素の練習は一つもしません。
連続した音のストリームの中にThやLやKの音が聞こえるように
音声連続体においていろいろな発音の練習を繰り返します。
それぞれの音の前に、リズムやストレスやイントネーションが自然にする
必要ががあります。
そのため、連続した音のストリームの中にリズムやストレスや
イントネーションを保持した上で、ThやLやKの音が聞こえるように
発音します。
すると同じThやLやKの音を調音する場合でも非常に多くの
バリエーションのある練習が必要になります。
382:名無しさん@英語勉強中
09/08/26 20:37:08
>安河内氏 (13ページ)
>「発音を良くするには、間違えて恥をかく経験が必要です。」
発音を良くするためには練習が必要です。
AERA English 8月号の15Pでは上智大の池田真氏はこういっています。
「音声教材を聞きながら音をまねて練習する場合も
発音の仕方の原理が分からずにやっても意味がない。
まずは最初は発音の原理をしっかり理解してください。
理屈を理解した後で練習していくと効率良く上達します。」
池田氏は私の音のストリーム理論と同じ様な事を言っています。
音声が科学的にみて、どのようなものかを理解するのは大変に重要です。
383:名無しさん@英語勉強中
09/08/26 20:48:08
>名の知れた研究者に寄生するしか
東大の峯松氏も上智の池田氏も俺と同じ事を言っているのは
東大の峯松氏も上智の池田氏も俺も音声の捉え方が
科学的で正しい捉え方をしているから。
音声の捉え方が科学的で正しい捉え方をしているなら、
いかなる角度からみても、答えは同じになる。
384:名無しさん@英語勉強中
09/08/26 21:40:37
>数語程度の語句(コロケーション)が、頭の引出しの中に入っている。
次はれっきとした標準的なlexisです。
かなり大きな引出ですね。
It depends on you. 程度ならいいなら。
Would you like a cup of coffee?
つまりそのlexisの長さの限度は一息で言える単位でしょうう。
すると30ワードや40ワードは問題がないでしょう。
You have to pick them up, and give it to me one at a time.
多くの生徒に試していますが、このくらいは全然問題ありません。
これからは、lexisをどう選択して効率的な学習をするかの
競争になるでしょうね。
385:名無しさん@英語勉強中
09/08/27 08:49:15
>Chunkという情報のひとかたまりを追加してゆくことで文を作り、それをつないで談話を
>構成するというものだ。名詞チャンク、動詞チャンク、副詞チャンクの3つに分けて
>体系化を図っている。
chunk がどのようにMental Lexiconに保存されているかが問題です。
Mental Lexiconが名詞チャンク、動詞チャンク、副詞チャンクの3つに分けて
体系化を図っているとは考えられません。
音声に関しても子音や母音のように体系化されて保存されていません。
音声には45の音素が並んでいないから無理な事です。
文章も体系化されて保存されていません。
Lecxical Appproachで文法を否定しているのは、そのような体系化や
ルール化の部分なのです。
386:名無しさん@英語勉強中
09/08/28 08:05:08
>音素が存在する証明なり、証明しているサイトでも紹介したらどうかな。
そして素朴な疑問に答えてほしいものだ。
我々は最初から自然な発音を学んで日本語を覚えた。
英語文化圏の子供も最初から自然な発音を学んでいる。
発音記号の練習など生涯一度もしない。
発音記号の音が音声に並んでいないのなら、その練習の理由は。
387:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 18:38:42
>今から、私の知っているネイティブに
>Let's look up the word in the dictionary.
>を発音して、その音声データを送ってもらいます。
>米国の女性の音声と米国の男性と私の音声をアップします。
>3人が同じ
>Let's look up the word in the dictionary.
>の文章を発音しますので、比較が楽でしょう。
スカイプの米国のパートナーの協力を得て
音のストリームの音声ファイルができました。
音のストリームの音声は米国の女性、米国の男性、桜井恵三の順です。
URLリンク(www.eikaiwanopl.jp)
388:名無しさん@英語勉強中
09/08/30 23:55:14
The rain in Spain stays mainly in the plain.くらいやれよ・・・。
389:名無しさん@英語勉強中
09/09/02 09:32:01
>英検1級のリスニング問題ですら一語ずつ区切って読んでる。
>日本人にとって英語の音のつながりがいかに難しいかの証左。
だから、学習の最初から音をつなげる
音のストリーム・ベースの学習は効果的。
特にリスニングに威力を発揮する。
390:名無しさん@英語勉強中
09/09/02 22:04:19
>The rain in Spain stays mainly in the plain.くらいやれよ・・・。
俺は若い女に教えるのは苦手。
391:名無しさん@英語勉強中
09/09/02 22:32:18
リスニングで、ある時急に分かるようになる理由
”ある時急に分かるようになる”のは魅力なのですが、何でそんな事があり得るのでしょうか。
脳の記憶は学習量とある程度は比例するもので、ある時急に分かるようなるのは、錯覚でしか
ありません。
英語のリスニングは多くの予測を必要とします。英語学習の最初は時々分かる単語が聞き取れます。
それでは文章全体の意味はつかめません。かなり分かるようになると、自分の聞き取れない部分が明確になります。
これが英語リスニングの理想のレベルです。英語に限らず言語の語彙はほぼ無数にありますから全部が分かる事はあり得ません。
それでも私たちは日本語の聞き取りにあまり苦労しないのは、分からない単語でも、他の情報から、
その意味はかなりの確率で予想できます。
すると全体の7割から8割が聞き取れ、未知の単語が予想できる段階になれば全体もかなりの自信を
持て理解できます。この時点で全体が理解できる感覚になります。
仮に6割しか理解できず、しかし残りの4割も予想できない場合には全体の6割が理解できるのでなく、
ほぼ全体が理解できない状態です。リスニングの理解とはそのようなものです。
実際には6割から7割と1割上がっただけで、感覚としては全体が分からないから、急に全体が理解
できる状態となります。
この時はかなり衝撃的な違いがあると思われます。分からなかったものが急に分かったような感じになると思います。
しかし、だからこの方法が有効であると言うのではありません。錯覚ですから、必ずくるものでも
ありません。もし、これを感じない人は永遠に分からない英語を聞くはめになります。そしてある
程度やると、宝探しのように止められなくなる、危険もあります。
392:名無しさん@英語勉強中
09/09/02 22:41:46
とりあえず 前スレの話題から。
『多聴や多読は必要なの?不要なの?』
『開耳は現実?それとも錯覚?』
『文章単位orフレーズ単位、どちらで英語表現は覚えたらいいの?』
『その文章(フレーズ)暗記を活用すれば、文法教育は本当に不要になるのか?』
『発音練習の順序は? 個々の音素を固めてリズム練習。両方同時に。
音素は完全無視で流れのみで(約1名)』
393:名無しさん@英語勉強中
09/09/03 07:53:08
>『開耳は現実?それとも錯覚?』
>>391
やっぱり錯覚のようですね。
394:名無しさん@英語勉強中
09/09/03 08:08:08
>『発音練習の順序は? 個々の音素を固めてリズム練習。両方同時に。
>音素は完全無視で流れのみで(約1名)』
これは大変に重要な問題です。
そのために音声を科学的に分析する必要があります。
岩波書店発行、藤村靖著の”音声科学原論”の108Pにはこうあります。
「母音はシラブルの連鎖において、シラブルの中核となり、子音はそのシラブルの
周縁に一時的は逸脱として乗っている。・・・・・
子音動作の一つ一つも母音の静的な平衡状態から一時的に逸脱して
やがて自然に元の準静的な状態(つまり母音)に戻ると考えるのが
当然であろう。」
395:名無しさん@英語勉強中
09/09/03 08:14:41
岩波書店発行、藤村靖著の”音声科学原論”では従来の調音音声学では
子音も母音もそれぞれ同等の資格を持ってそれが時間軸にならんでいると
考えているが、それは不自然な見方であるとしている。
それは子音動作はこのように時間的に局所的であると同時に、空間的にも
局所的であるとしている。
396:名無しさん@英語勉強中
09/09/03 08:21:42
>音素は完全無視で流れのみで(約1名)』
子音動作はこのように時間的に局所的であると同時に、空間的にも
局所的である、そして子音は時間軸に母音と同格でならんでおらず
一時的な逸脱であるなら、その一時的な逸脱だけを切り離して
練習することは無理な事あります。
音素と言うのは時間軸に並ぶ母音や子音であると考えるが故に
切り離し単独で扱うことが可能である。
子音が母音の一時的な逸脱であるなら、音素が時間軸に同格でならんでいない
というならば、調音音声学の45の音素の存在こそが不自然である。
その不自然45の音素の練習こそが不自然な発音練習となる。
397:名無しさん@英語勉強中
09/09/03 08:35:33
>その不自然な45の音素の練習こそが不自然な発音練習となる。
音声学の牧野武彦は自らの掲示板で
音素ベースの発音練習はロボテックな発音なると警鐘した。
それでも牧野は音素ベースの練習をしろと強要する。
しかし、それは間違いである。
それは不自然な発音練習は不自然な調音音声学の45の音素が
不自然な、間違った考えによるからだ。
398:名無しさん@英語勉強中
09/09/07 14:23:25
闇雲な丸暗記ではつらい。
●質の良い短めの例文
要はパターンプラクティスが自在にできるもの
●リズム感と強烈なイメージを連想させるもの
●必ずネイティブの音声がついてるもの
この程度の例文を500ほど手始めに記憶するだけで英語の基礎力はがっちりとできる。
このベースで音源・対訳付きの興味のある英文を読みまくり、さらにここから
将来、使えそうな表現・語彙を抽出し自分のデータベースをつくれば更に英語力は飛躍。
あとはSKYPEや格安ネット英会話で実際にネイティブと丁々発止を楽しみながら運用力をのばせばいい。
英語なんかポイントを絞り要領よく短期集中でやるべきもの。
コツさえ掴めば日本国内でも金と時間をかけずにかなりの実力がみにつくよ。
399:名無しさん@英語勉強中
09/09/07 19:51:48
久々に来てみたら悪徳業者の宣伝スレになってるorz
400:名無しさん@英語勉強中
09/09/08 19:50:33
先日、通訳の勉強方法を探していたところ、ちょっと面白いサイトをみつけました。
効果的な英会話の発音とリスニング、発音矯正と反復練習
URLリンク(www.eikaiwanopl.jp)
運営者は通訳と英語教育を仕事としている方らしいです。
このサイトはかなり長々と効果的な英語勉強方法に関係するエッセイを公開していますが、
その論説が他のサイトで勧められている方法と逆説的なところがあり、また運営者がTOEIC や
英検などの点数を上げるという事より、完全にネイティブの英語を聞き取り、かつ話せるという
事がいかに困難であり、それを克服する為の解決策を模索しているところに非常に興味を持ちました。
いくつか気になったコラムを以下にあげてみます。
● 英会話能力別の効果的学習方法
● 聞き取り練習で洋画を千本見たら...
● 大脳生理学の教科書には英語脳は無い
401:名無しさん@英語勉強中
09/09/09 00:41:10
しつこいね、この業者
402:名無しさん@英語勉強中
09/09/11 00:09:10
>音声学の45の音素は存在せず、概念の音だ。
だから、発音とは45の音素を並べることでなく、連続的に変化させることだ。
つまり発音とは音のストリームを生成することだ。
403:名無しさん@英語勉強中
09/09/12 03:28:03
>>400
特定商取引法がある時点で商売する気まんまんだよな
404:名無しさん@英語勉強中
09/09/12 21:00:48
>特定商取引法がある時点で商売する気まんまんだよな
その前から音のストリームは意欲満々。
音のストリームが音声教育のパラダイムシフトを目指すとさ!
405:名無しさん@英語勉強中
09/09/12 21:09:53
汚物劇場始める前に下記質問に答えよ。
質問1
通訳視点による英国紀行はまだですか?
Tの発音どうだったんだ?????
質問2
全ての恒星は終焉を迎える。
太陽は終焉を迎える。
よって太陽は恒星である。
これの論理の破綻を説明せよ。
質問3
汚物は
糞リームが科学的と言うのなら
糞リームに
・検証可能性
・反証可能性
・再現可能性
のいずれもあることを証明しろ。
406:名無しさん@英語勉強中
09/09/12 21:22:07
このスレでは音のストリームは完全スルー願います。
汚物隔離スレはこちらです。
【別館】発音関連スレ
スレリンク(english板)
407:名無しさん@英語勉強中
09/09/12 21:23:22
了解。
音のストリーム理論は華麗にスルーします。
408:名無しさん@英語勉強中
09/09/15 16:17:05
>>通常は音素ベースなら1秒間で10から30音素位発話します。
うそだろ?
と思って、ABCニュースシヤワーの英語字幕を5秒分取り出して
大まかに発音記号の数を数えてみた。(2箇所)
確かに 発音記号の数は「1秒平均16個」「1秒平均19個」。
こんな処理を強いられてるのか、速く感じるのも無理ないかな。
409:名無しさん@英語勉強中
09/09/21 13:55:00
>確かに 発音記号の数は「1秒平均16個」「1秒平均19個」。
>こんな処理を強いられてるのか、速く感じるのも無理ないかな。
ネット販売のプロのアナウンサーなら1秒間に
英語の30音素くらいを発音します。
これから判断しても音素ベースの音声認識は非科学的といえます。
410:名無しさん@英語勉強中
09/09/21 22:35:41
>インティクだろうが何だろうが
言語情報処理はインプットからインテイクの時代へ
大石晴美
URLリンク(www.lang.nagoya-u.ac.jp)
411:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 08:10:00
>パート3 単語と単語の切れ目がわからなくなる<連結>
以前は43音と言っていた、松澤喜好でさえこう言っている。
”リスニングとは、連続する音から意味を切り出すこと
というふうに考えてください。英語の音は本来つながっています。
文字で見ると、単語の間にスペースがあるので、音にも単語の間に区切りの無音部分が
あるように錯覚していますが、実際は連続しているのです。
たとえば、音は以下のようにつながって流れていきます。
Thissongismorethanthirtyyearsold.”
412:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 08:11:23
>パート3 単語と単語の切れ目がわからなくなる<連結>
松澤喜好が言うように音は繋がっているのだ。
ある音とある音の部分だけ<連結>されるのではない。
英語では1秒間に10音素から30音素が発音される。
そのある音素と、ある音素が連結されるのではない。
すべての音素がつながっており、音声学の45の音素は存在しない。
母音と子音はつながると音が変わるので、つながったように
感じるだけだ。
413:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 08:17:59
>英語では1秒間に10音素から30音素が発音される。
>そのある音素と、ある音素が連結されるのではない。
10分の1秒とか、30分の一秒の単位で音を連結させたり、
連結させないような動き人間の発声器官はできない。
英語耳の松澤が言うように、最初から全部の音がつながっている
だけのことだ。
414:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 21:01:17
>発音パーフェクト学習辞典
>パート1 ホンモノ英語はリズムが決め手<リズム>
>パート2 イントネーションが情報を伝える<イントネーション>
音声は音のストリームであるから、当然なこと。
上智の池田真氏も音素よりリズムやイントネーションを大事にしろと言っている。
音声が何かを分かる人には当然するぎるくらいの話だ。
415:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 21:08:02
発音パーフェクト学習辞典
>パート4 隣の音に影響される<同化>
その理由は音声は音のストリームのであるからだ。
音の同化があるから隣の音に影響されるのではない。
音が全部音のストリームでつながっているから、起きる事なのだ。
416:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 22:27:58
早く入院するなり棺桶入るなりしてくれないかな、この業者
417:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 22:59:06
発音パーフェクト学習辞典
>パート5 ひとつの単語に聞こえる短縮形<短縮形>
音声はすべての音素を発音する必要はない。
それは音のストリームで認識しているから。
だからどの言語でも発音の楽な短縮形を好む。
短縮形があるその理由は人間は音のストリームで認識しているから。
418:名無しさん@英語勉強中
09/09/22 23:08:31
しっしっ!隔離スレへ行け!
ヒツコィ真性基地外だな!
このスレくんな。
419:名無しさん@英語勉強中
09/09/28 09:00:34
発音パーフェクト学習辞典
>パート6 聞こえなくなる破裂音<破裂>
英語の発音は音のストリームで調音される。
単語の途中や最後にある破裂音は軽く発音する方が楽。
そして聞いている方も音素ベースで認識するのでなく
音の変化で認識しているから、
話者は特に意識して発音する必要はないだけのこと。
420:名無しさん@英語勉強中
09/10/05 08:09:15
発音パーフェクト学習辞典
>パート7 スピードある発話で落ちる音<脱落>
英語の発音は音のストリームで調音される。
単語の途中や最後にある子音は無い方が楽。
そして聞いている方も音素ベースで認識するのでなく
音の変化で認識しているから、
話者は特に意識して発音する必要はないだけのこと。
421:名無しさん@英語勉強中
09/10/05 15:49:04
>>420
隔離スレへgo!
寝言は寝てから言え。
下記質問に答えられない音のストリームは
インチキで非科学的です。
音のストリームが科学的だと主張するのなら
音のストリームが
・検証可能性
・反証可能性
・再現可能性
のいずれもあることを証明しろ。
絶対に他者の文章を持ち出さない事。
あくまで汚物のオリジナルの文章で記す事。
422:名無しさん@英語勉強中
09/10/07 16:19:53
発音パーフェクト学習辞典
>パート8 ついつい割りこむ母音に注意<子音連続
英語の発音は音のストリームで発音される。
単語の途中や最後にある母音はつぎにつながる。
そして聞いている方も音素ベースで認識するのでなく
音の変化で認識しているから、
話者は特に意識して母音を発音する必要はないだけのこと。
423:名無しさん@英語勉強中
09/10/07 16:20:52
>>422
隔離スレへgo!
寝言は寝てから言え。
424:名無しさん@英語勉強中
09/10/07 16:29:31
新しい隔離スレです。ここ以外では、汚物を相手にしないようよろしく。
スレリンク(english板)
425:名無しさん@英語勉強中
09/10/07 17:39:18
>相手にしないようどうぞよろしく。
音のストリーム理論は論破できないから、華麗にスルーですね。
了解。
426:名無しさん@英語勉強中
09/10/07 17:41:25
必ず音のストリーム理論を相手にするやつがでるから、
静かに待っていればよいですよ。
427:名無しさん@英語勉強中
09/10/08 20:08:12
音のストリーム理論に2chでは異論も反論もない。
音のストリーム理論:
音声は45の音素が並んだものでなく、連続的に変化する
音のストリームである。
音声の発音やリスニングは音のストリームベースの方が
効果的、効率的である。
428:名無しさん@英語勉強中
09/10/09 17:09:52
あれほど英語耳で音声は43音だと言っていた松澤喜好も
去年からはこう言っている。
もう音のストリーム理論の第一のサポーターだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英語耳サイト:リスニングページから
リスニングとは、連続する音から意味を切り出すこと
というふうに考えてください。英語の音は本来つながっています。
文字で見ると、単語の間にスペースがあるので、音にも単語の間に区切りの
無音部分があるように錯覚していますが、実際は連続しているのです。
たとえば、音は以下のようにつながって流れていきます。
Thissongismorethanthirtyyearsold.
429:名無しさん@英語勉強中
09/10/16 18:49:22
繋がった音をこんな風に表わすのは? もちろん近い音だけど
do tomorrow → dodumorrow(1分5秒からの字幕)
URLリンク(www.youtube.com)
430:名無しさん@英語勉強中
09/10/17 23:39:34
音が繋がっているから音声学は間違いと言う痴呆老人桜井恵三w
調音音声学で架空の概念の音をどうとらえようと、俺はまったく関心がない。
どうでもよいから、やってくれ。
概念の音を間違いなんていっても意味がない。
俺の主張は次だ。
音声には音声学の45の音素は存在(実在)しない。
だから45の音素をベースにした発音やリスニングの学習は効果的でない。
音声学の牧野も音素ベースの学習はロボテックになると警鐘を鳴らしている。
俺が否定するのは45音素ベースの学習だ。
431:名無しさん@英語勉強中
09/10/17 23:52:46
>音が繋がっていることが前提として出発している音声学を
それなら、なぜ45の音素を定義するのか?
そして45の音素を学習させるのか?
432:名無しさん@英語勉強中
09/10/18 00:48:25
隔離スレの内容を他スレに貼っても相手してあげないからな。
隔離スレに戻ってこい。以上
433:名無しさん@英語勉強中
09/10/18 08:30:00
>dodumorrowというなまり方をするんだなと覚えておけばすむだけのはなし
>こんなのを理論化するなといいたいよ
これはなまるのではない。
お前は標準音があると仮定するから、この音をなまるという。
しかし、これが普通で自然な発話だ。
do tomorrow → dodumorrow(1分5秒からの字幕)
URLリンク(www.youtube.com)
このネイティブも言うように自然な英語発音なのだ。
それを音のストリーム発音と呼んでいるの音のストリーム理論だ。
434:名無しさん@英語勉強中
09/10/18 08:44:08
>その現象は単なるTのフラッピングであり、有声音に挟まれているが故に
>無声音Tが有声音Dに近く変化しただけのもの。
>また、do tomorrow → dodumorrowと、そのネイティブは表記しているが
>本当にtomorrowをdumorrowで発音するという意味ではないw
そうだ。
ここまでは、俺の意見と同じだ。
>>174なんて普通に音声学の範疇だと分からないw
kれは普通に音声学の範疇ではない。
調音音声学ではdo tomorrow があり、dodumorrowはTのフラッピングとか
屁理屈をつけているがそれは間違いだ。
do tomorrow → dodumorrowになるのではなく、dodumorrowの発音が
自然な発音であり、人間の発話となる基本の音だ。
435:名無しさん@英語勉強中
09/10/18 09:39:05
>do tomorrow → dodumorrowになるのではなく、dodumorrowの発音が
>自然な発音であり、人間の発話となる基本の音だ。
この自然な音を体系的にまとめるために、調音音声学では音の分類をした。
この考えはチョムスキーが提唱した音素線状理論に始まった。
そして子音とか母音とか音素の概念ができてきた。
一般的には英語には45の音素とされている。
イギリスのある学会では44音素を提唱しているものもある。
音声に45の音があると決めておくと、言語音の分類や比較が可能となり
音韻論が発達した。
45の音素をベースとする音の体系は言語の音の種類を理解するには、
非常に分かり易いものだ。
この音素を使えば記号で表記して音を表現できる。
436:名無しさん@英語勉強中
09/10/18 10:05:41
>音素は学者先生達の主観による実音の抽象化だから
>人によって抽象化のパラメーターが変わるんだけど了解ですか?
実音の抽象化のプロセスや計算式においては何のコメントもありません。
私が問題視しているのは学者先生達の主観による実音の抽象化された
音素をベースにして、発音練習やリスニングの学習をする事を問題にして
います。
私は音をど抽象化して、どう分類しても全く気にとめておりません。
私は英語の職人ですから、発音やリスニングの効果的な学習方法を
論じております。
437:名無しさん@英語勉強中
09/10/18 11:22:41
>私が問題視しているのは学者先生達の主観による実音の抽象化された
>音素をベースにして、発音練習やリスニングの学習をする事を問題にして
>います。
音声学の牧野武彦は音声学のプロパーは発音をよくするものでない、
そして調音音声学は音声の記述のための骨組みを提供しているもので
あると言っています。
しかし、牧野武彦はそれでも音素をベースに発音を練習しろと強要します。
何が問題かというと音素は学者先生達の主観による実音の抽象化されたものであり
発音やリスニングの学習のための音ではないのです。
音素は学者先生達の主観による実音の抽象化ですが、その目的は
音声の記述のための骨組みを提供しているものにすぎないのです。
事実、牧野武彦は音素ベースの発音練習はロボテックになると言って
おりますが、学者先生達の主観による実音の抽象化された音素学習の
弊害の一つというべきものです。
438:名無しさん@英語勉強中
09/10/21 09:41:59
>でも指摘を受けてからは素直に正しい音声に直されたんですって。
>桜井さんの音素教育を否定した今の教え方だとこういった間違いを、
>どうやって生徒さんに説明しあげられるのでしょうか?
>根本的な疑問なんです。
1.正しい発音に矯正するためには正しい音を知っている、そして
2.自分の発音が正しい発音の範疇でない事を知る必要あります。
3.そしてどう直して良いかを知らなけれなりません。
最も多いのが石井さんのように指摘を受けるまで気がつかないケースです。
音のストリーム学習では自分の発音を録音で聞いて矯正して、自然な発音にすることを
勧めています。
また私の音声とネイティブの男性と女性の音声も販売していますので、
自然な発音をMP3の音源でPCや携帯、iPod、デジタルプレヤー等
MP3の再生機ならどれでも、どこでも聞く事ができます。
さらに日本人と英語ネイティブの先生がスカイプをオンラインにして
1日うちかなりの時間、時差を利用して合計で22時間くらいは
待機しています。
このスカイプのレッスンは10分間400円でありウエブマネーで
決済できますから、支払いはPCでオンラインで簡単に可能できます。
10分のレッスンであれば400円以外何も必要ありません。
439:名無しさん@英語勉強中
09/10/21 09:47:53
>音のストリーム学習では自分の発音を録音で聞いて矯正して、自然な発音にすることを
>勧めています。
モデル音を復唱して真似る学習は多くの場合に自分では良いと思う発音が
実際には正しい音の範疇でない可能性もあります。
音のストリーム学習は自然な音のストリーム発音に自分で直せるように
するもので、何度も録音して矯正する矯正ループを繰り返します。
音のストリームベースの学習は聴覚を英語に適応するのが目的なのです。
発音の練習で鍛えら聴覚が英語に適応すると、聞き取る能力が飛躍的に
高まり、リスニングが楽になります。
音のストリーム・ベースの学習は発音練習を軸として学習し
聴覚を鍛え、記憶力を高める学習スタイルです。
440:名無しさん@英語勉強中
09/10/21 23:11:27
皆さんこんにちは。
僕はもともとオンラインゲーム(米運営)で会話がしたくて英会話をはじめたのですが、
ちょうど今やっているオンラインゲームのメーカーが、今度英会話教材部門をはじめるようです。
URLリンク(www.joyenglish.jp)
韓国の何とかいう賞をとったゲームらしいのですが、
英会話を習得するのにエンタメ(というかゲーム)というのはひとつありなのかなと思いました。
441:名無しさん@英語勉強中
09/10/22 00:53:03
>>440
セイン・カミュ、こんな所にいたのか。
パックンより好きなんだけどなあ。
442:名無しさん@英語勉強中
09/10/24 09:44:02
”音のストリーム・ベースの教育方法は恐るべし”
音のストリーム・ベースの音声英語の教育は次の特徴がある。
1.音のストリーム理論と言う科学的なベース理論がある。
2.フィードバックを生かした矯正ループを生かした教育をしている。
3.スカイプや掲示板、日本人やネイティブを使った学習者のフォローが完璧。
4.数多くデジタル・コンテンツをサイトで直接販売するため
出版社他の企業やグループに依存しないで継続的に販売できる。
だから音のストリームにブームがきた場合でも一過性のもので終わる事はなく、
売り上げが増えると、教材やサポートが教育方法が拡充やして
ウインウインの状態を恒常的に維持する事ができる。
443:やまもとリンダ
09/10/24 10:45:48
音のストリーム理論はどうにも止まらない!
444:名無しさん@英語勉強中
09/10/24 16:05:20
>音のストリームで学習すれば全員がそうなる。
>音のストリーム理論の人気の秘密だ。
音のストリーム理論は異論も反論もできない。
だから、皆で「発音系サイトの治安を守るスレ」を作った。
445:名無しさん@英語勉強中
09/10/24 16:58:40
お待たせいたしました、次の方どうぞ
446:名無しさん@英語勉強中
09/10/24 18:01:06
>そして音のストリーム・ベース学習の成功者をどんどん増やし
>音のストリーム・ベース学習の有功性の証明を続けていきます。
音のストリーム理論はそれが科学的であるかどうかの段階は終了しました。
音のストリーム理論に異論も反論もない事が証明されました。
その科学的である音のストリーム・ベースの学習は効果があるかないかの
段階に入りました。
447:名無しさん@英語勉強中
09/10/25 09:54:57
>有効な手段となるのか。
音のストリーム・ベースの学習はもう音素があるとか無いとかの議論を終え、
音のストリームが科学的であるか、非科学的であるとかの段階も終了した。
2chのおいて、音のストリーム理論を何万回も論破したのは全くのウソで
あることも明白になった。
そしてこれから音のストリーム・ベースの学習が英会話習得の有功な
手段となるか、何人かのモニターにより証明される時が来た。
448:名無しさん@英語勉強中
09/10/25 12:01:33
>音のストリーム理論が2chで何万回も論破されたのはウソだったのですね?
>2chでは音のストリーム理論に何の異論も反論もないという事は事実ですね?
>書き込みに比例した反撃とはこの「治安を守るサイト」を言うのですね?
あなた合議性で決まると思うので、あなたには分からないと言いますが
それでは、私はあなたに直接聞きます。
あなたの意見を聞いています。
音のストリーム理論が2chで何万回も論破されたのはウソだったのですね?
2chでは音のストリーム理論に何の異論も反論もないという事は事実ですね?
449:名無しさん@英語勉強中
09/10/25 20:19:40
音のストリーム の検索結果 約 1,750,000 件中 1 - 10 件目 (0.10 秒)
わずか、1日で370,000件の増加。
450:名無しさん@英語勉強中
09/10/26 07:58:56
音のストリーム の検索結果 約 1,790,000 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)
たった6時間で40,000件増加。
どうもありがとう。
451:名無しさん@英語勉強中
09/10/26 11:05:53
>次スレは↓です。
私は音のストリーム・ベース学習効果について論じますので、
その報告をたくさんの人が待っている
発音スレ、音声学スレ、学習スレの方でやります。
452:名無しさん@英語勉強中
09/10/27 14:11:52
>科学的には音のストリーム理論は正しいと証明されつつあります。
>音素論よりは音のストリーム理論の方が科学的である事は確実です。
科学的に音声を分析すると、音声からは音声学の44や45の音素は
取り出すことができません。
音声は音が連続的に変化していることはサウンド・スペクトグラム等の
電子機器解析でも証明されています。
453:名無しさん@英語勉強中
09/10/27 15:04:05
原則的に隔離スレ以外で、桜井さんを相手にすることは控えてください。
隔離スレはこちらです。
スレリンク(english板)
以下、桜井恵三(音のストリームという文句を連投している人のことです)を
よく知らない人用のまとめサイトです。
URLリンク(www20.atwiki.jp)
桜井さんを相手にして一緒にアク禁になったとしても、責任は負いかねます。
あしからず。
454:名無しさん@英語勉強中
09/10/27 17:33:18
>つまり音素の存在は否定できないのです。
どこのサイトにその音素の存在が証明されていますか。
人間の音声認識で聞こえたと思う音素はハバード大のピンカー博士は
錯覚だと言っております。
東大の峯松氏は学習した錯覚だと言っています。
455:名無しさん@英語勉強中
09/10/27 23:30:44
>音素を正しく学ばないのでロボテックな発音になっているのです。
英語ネイティウの音声には45の音素が並んでいません。
だから音素を習った日本人がリスニングができないのです。
456:名無しさん@英語勉強中
09/10/27 23:37:55
プロはウォーカーを安否確認として使ってるだけさ。
君のね
457:名無しさん@英語勉強中
09/11/02 10:55:14
>5人のモニター諸氏のコーチングに多くの時間が必要だ。
俺は全員と長い時間スカイプで会話をしてお互いの考えや意志を確認している。
恥ずかしながら、全員が俺の2chの悪行は以前から知っている方ばかりだ。
俺が以前にお前らが言う”悪行”を多く犯していると知った上での応募だ。
自習時間も含むと、こらから何十時間、何百時間を必要とするのだから、
時間が無駄にならないように、かなりの事を知って理解して応募してくれている。
それぞれ全員が十分な経験を持つ立派な社会人だから、俺の責任は重いと感じている。
そして、これからのネット社会の予測される問題(お前らのような)を知った上で、
快く音のストリーム・ベース学習のブログ公開を了解してくれた。
458:名無しさん@英語勉強中
09/11/02 22:56:42
このサイトで取り扱うのは主に「英語の発音サイト」ついてです。
1. 健全なサイト運用に関して
「外国の人に英語が通じるようになりたい」
「とりあえず、カッコいいと思われたい」
「急に英語で話すことが必要になって」
英語の発音を勉強される方の動機はそれぞれ異なりますが、多くの人は
「今よりもいい発音を身に付けたい」という気持ちがあると思います。
あるいは音声学の深い知識を身に付けたいと考えている人もいるかもしれません。
459:名無しさん@英語勉強中
09/11/03 08:04:34
>「外国の人に英語が通じるようになりたい」
>「とりあえず、カッコいいと思われたい」
>「急に英語で話すことが必要になって」
音素ベースの学習でなく、音のストリーム・ベース学習がの方が
効果的です。
460:名無しさん@英語勉強中
09/11/05 07:06:22
>音素ベースの学習でなく、音のストリーム・ベース学習がの方が
>効果的です。
その理由は音のストリーム・ベースの学習は進む方向が明確であり、
フィードバックの取り方が確実だから、自分の学習効果が判断できる。
461:名無しさん@英語勉強中
09/11/07 08:00:03
フィードバックの取り方が確実だから、自分の学習効果が判断できる。
462:名無しさん@英語勉強中
09/11/07 09:07:36
汚物は巻き添え規制から復活したのかw うぜーw しねよ早く
463:名無しさん@英語勉強中
09/11/07 14:04:04
>復活したのかw うぜーw しねよ早く
6人のモニター氏のレッスンで忙しいかっただけだ。
音のストリームベース学習の威力を存分に発揮している。
464:名無しさん@英語勉強中
09/11/07 14:07:19
あと、なんで俺が自己顕示欲丸出しの隔離スレ>>1を助けなければいけないのだ?
465:名無しさん@英語勉強中
09/11/07 14:20:53
>自己顕示欲丸出しの
音のストリームと言え。
言葉が違っている。
466:名無しさん@英語勉強中
09/11/12 17:12:20
ポールのこと勉強してからきてね
467:名無しさん@英語勉強中
09/11/12 17:45:51
納豆は全員だましてるよ
468:名無しさん@英語勉強中
09/11/12 20:18:07
汚物フィルターの新バージョンが出来ました。
URLリンク(www20.atwiki.jp)
469:名無しさん@英語勉強中
10/01/09 14:57:29
今更Roachの4th editionが出てたことに気付いた
470:名無しさん@英語勉強中
10/01/10 22:52:20
この分野でDVD付きで勉強出来るものないかな?
471:? ? ?
10/01/19 20:30:13
英語音声学会(EPSJ)で、Footのことで何度も同じ内容を研究発表している先生どうにかしてよ
この学会って、レベル高いのか、低いの、どちら
472:名無しさん@英語勉強中
10/01/26 19:11:21
英語音声学入門と、日本人のための英語音声学レッスン
では
どちらがオススメですか?
どっちも2500円近くして高い本なので
両方は買えませんー。
473:名無しさん@英語勉強中
10/01/26 19:12:24
英語音声学入門と、日本人のための英語音声学レッスン
では
どちらがオススメですか?
どっちも2500円近くして高い本なので
両方は買えませんー。
474:名無しさん@英語勉強中
10/02/09 19:44:00
もちろん竹林滋先生の「英語音声学入門」です。
475:名無しさん@英語勉強中
10/02/09 20:19:08
竹林先生の本以外はすべて間違っています。
476:名無しさん@英語勉強中
10/02/13 10:06:13
発音を良くするなら、音声を子音や母音に区分けするの意味がない。
調音音声学の音素は所詮、架空の音、概念の音。
架空の音や、概念の音(音素)をベースにして発音が良くなるはずはない。
477:名無しさん@英語勉強中
10/02/13 10:19:57
無題 - uda
2010/02/11 (Thu) 23:16:16
発音すべき音は、音声の実体である連続する音の変化です。
478:名無しさん@英語勉強中
10/02/13 16:19:49
発音系サイトの治安を守るwiki
URLリンク(www20.atwiki.jp)
479:名無しさん@英語勉強中
10/02/14 11:13:23
udaさんへ - 通りすがり
2010/02/14 (Sun) 02:54:20
「音声学徒」は発音がど下手で英語を話せないのに
効果が全くない発音教材の情報商材を販売する
悪質業者です。彼が他に使用しているHNは「桜井恵三」です。
「音を連続的に変化」、「音のストリーム」等のキーワード、および、音素を否定する主旨のレスは
完全スルーされる方が宜しいかと思います。
彼は議論が全く成り立たないやっかいな痴呆老人です。
480:名無しさん@英語勉強中
10/02/14 14:36:37
>完全スルーされる方が宜しいかと思います。
udaが十分な答えができないから、返答ができないだけだろう。
返答ができないのはスルーではない。
481:名無しさん@英語勉強中
10/02/14 15:15:49
>「音を連続的に変化」、「音のストリーム」等のキーワード、および、音素を否定する主旨のレスは
>完全スルーされる方が宜しいかと思います。
無題 - uda
2010/02/11 (Thu) 23:16:16
発音すべき音は、音声の実体である連続する音の変化です。
482:名無しさん@英語勉強中
10/02/16 09:48:59
>それのどこが科学的なの?w
英語の音声を科学的に分析するれば、音素が並んだものでなく、
音の切れ目は存在しない。
連続的な音の変化に過ぎない。
東大の峯松氏によれあ、その連続音に音素があるようい聞こえるのは
学習した錯覚にすぎない。
483:名無しさん@英語勉強中
10/02/16 09:50:54
>つまり子音と母音があり、その子音と母音が同格で時間軸に存在すると
>考えている。
藤村靖氏は岩波書店出版の”音声科学原論”で科学的に音声を分析すれば
音声には子音と母音が同格で時間軸に並んでいると考えるのは不自然だと言っている。
484:名無しさん@英語勉強中
10/02/16 09:51:58
>音声には子音と母音が同格で時間軸に並んでいると考えるのは不自然だと言っている。
藤村靖氏は岩波書店出版の”音声科学原論”で音節と言う音の単位をとれば
安定した母音の前後に一時的な逸脱として存在するのが子音であり
子音が終わると安定した母音に戻ると言う。
この母音と子音の境界はなく、子音は母音の一時的な逸脱であり、
母音と同格で並んでいるのではない。
485:名無しさん@英語勉強中
10/02/17 08:46:22
>過去の発言、ネットでの悪事をばらす”と言う、そのネットの悪事とはなんぞや?
悪事満載サイトはこれだ!
URLリンク(www20.atwiki.jp)
486:名無しさん@英語勉強中
10/02/17 08:57:16
つまり”悪事”とは音のストリームの事なの?
487:名無しさん@英語勉強中
10/02/17 10:50:12
そうではない、音のストリーム音のストリームと宣伝しているだろう?
488:名無しさん@英語勉強中
10/02/17 13:29:33
音のストリームの説明はしてあったけど、宣伝はしてないかったよ。
489:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 00:37:03
ついにファンwikiまでできたんだね。よかったね・・・・・はよ死ね。
490:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 09:33:47
>ついにファンwikiまでできたんだね。
あのwikiから音のストリームのブログやサイトへ飛ぶ人が多い。
そして統計をみると滞在時間が長いのが特徴。
どう判断されたかはサイトやブログを読んだ読者の理解次第。
おれが2chでやっていることも関心を持ってもらう事だ。
491:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 18:35:07
>あのwikiから音のストリームのブログやサイトへ飛ぶ人が多い。
どんなトンデモな内容なのか確認したくなるからね。
>そして統計をみると滞在時間が長いのが特徴。
滞在時間?? 意味不明。
>どう判断されたかはサイトやブログを読んだ読者の理解次第。
日本語がおかしい。
「どう『判断されたか』はサイトやブログを読んだ読者の『理解次第』」
>おれが2chでやっていることも関心を持ってもらう事だ。
上の文章と関係がない。いきなり話題転換??
492:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 18:37:01
>おれが2chでやっていることも関心を持ってもらう事だ。
ちなみに、ここも日本語がおかしい。
「おれが2chでやっている『ことも』関心を持ってもらう『事だ』。」
こんな中学生レベルの作文で、日常生活が送れるのが驚きだ。
実はブルーワーカー?
493:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 19:25:02
>どんなトンデモな内容なのか確認したくなるからね。
賛同者がどんどんブログを公開している。
音のストリームで検索すれば無数にヒットする。
494:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 19:33:01
おれが2chでやっている『ことも』音のストリームに
関心を持ってもらう『ためだ』。
495:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 19:41:01
>>491
荒らしにレスするな 死ね
496:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 19:45:57
宣伝でも誹謗でも遠慮せずに書け。
497:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 19:50:15
音のストリームでも、英語喉でも、英語脳でも何でも良いだろう?
498:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 19:51:39
何が一番良いのかな。
499:名無しさん@英語勉強中
10/02/18 19:52:43
一番科学的で新しいのが音のストリーム理論だ。
最近、人気急上昇。
500:名無しさん@英語勉強中
10/02/19 14:18:07
>「音のストリーム」などという変な理論無しで学びましたw
科学的な、音のストリーム理論だ。
501:名無しさん@英語勉強中
10/02/19 15:36:17
作文教室をやっているスレはここですか?
502:名無しさん@英語勉強中
10/02/25 14:47:45
>それは音のストリーム理論があまりにすごく、
>影響力があるからだ。
その唯一の方法が俺の口を塞ぐ事だけだ。
音のストリームと書くのは宣伝だと糾弾して!
503:名無しさん@英語勉強中
10/02/25 15:19:23
君らを避けるために引越し考えるよ
504:名無しさん@英語勉強中
10/02/25 15:54:39
宣伝目的の為に荒らす悪質な英語教材業者がこのスレで
コメントを繰り替えしますが絶対に相手にしないで下さい。
この糞業者は誰かにコメントさせる事が
最大の宣伝と考えています。
相手にする事は宣伝の協力者です。
荒らしに加担する事になります。
コメントしたければ隔離スレで!
このスレではスルーして下さい。
505:名無しさん@英語勉強中
10/02/25 16:40:50
これが音のストリームの隔離スレじゃないの?
506:名無しさん@英語勉強中
10/02/25 17:31:05
>最大の宣伝と考えています。
音のストリーム理論に異論反論を述べ、再起不能なまでに叩いてやれ。
507:名無しさん@英語勉強中
10/02/25 21:33:21
音のストリームがでてくると調音音声学はひっこむ。
508:名無しさん@英語勉強中
10/02/25 23:00:30
音のストリームって本当はどうなの?
509:名無しさん@英語勉強中
10/02/26 09:26:41
グーグルで音のストリームと検索してみな。
510:名無しさん@英語勉強中
10/02/26 15:59:30
>音声は音のストリームだと科学的な事を書くのが宣伝か?
音声が音のストリームでないというなら、そう書けば良いだろう?
音声が音のストリームでなければ逆宣伝で丁度良くなるだろう?
511:名無しさん@英語勉強中
10/02/26 16:18:33
妊娠中どうだった? 嫌味じゃないです。
512:名無しさん@英語勉強中
10/02/26 18:37:56
>音のストリームでは「ネイティブの音を真似る」と言ってるが、その方法は?
大事な事はあるがままに真似る事です。
実は、それは難しい事なのです。
そのために有るべき音声をターゲット音としてイメージします。
そのイメージする音声は音声学の45の音素が時間軸に同格で並んでいるものでなく
連続的に変化する音です。
科学的に音声を分析すればどこにも音の切れ目や変わり目はないのです。
513:名無しさん@英語勉強中
10/02/26 21:41:51
>自分の中では完全に桜井某を論破することが出来ました。
では音のストリームをどう論破したか披露してください。
多くの人も楽しみにしています。
ネット社会で文字で披露できないと言う事は嘘付きと認定されます。
514:名無しさん@英語勉強中
10/02/27 08:17:05
>その音素を選択的につなげたり、離して調音する事は不可能だ。
藤村靖氏は岩波書店出版の”音声科学原論”で科学的に音声を分析すれば
音声には子音と母音が同格で時間軸に並んでいると考えるのは不自然だと言っている。
515:名無しさん@英語勉強中
10/02/27 08:18:14
>音声には子音と母音が同格で時間軸に並んでいると考えるのは不自然だと言っている。
藤村靖氏は岩波書店出版の”音声科学原論”で音節と言う音の単位をとれば
安定した母音の前後に一時的な逸脱として存在するのが子音であり
子音が終わると安定した母音に戻ると言う。
この母音と子音の境界はなく、子音は母音の一時的な逸脱であり、
母音と同格で並んでいるのではない。
516:名無しさん@英語勉強中
10/02/27 08:24:36
>その音が語頭、語中、語尾のどこにあるかで、発音練習をわkているし
音の出現場所で音が変わるのは、音が繋がっている証拠だ。
繋がっているからこそ前と後の音の影響を受ける。
517:名無しさん@英語勉強中
10/02/27 08:45:54
>では音のストリームをどう論破したか披露してください。
音のストリームを論破したのは嘘で有ることが証明されました。
518:名無しさん@英語勉強中
10/02/27 09:46:09
>音素を区切って発音するのが伝統的音声学なんて主張は、音声学と音韻学の区別もついてないアホの言うこと。
調音音声学の最大の問題は音素を区切って発音する事ではない。
人間の音声のモデルとして音を区切り、45(ある学派は44)の音に分類したことだ。
そして子音と母音が時間軸に同格で並んでいると模した事だ。
519:名無しさん@英語勉強中
10/02/27 09:46:53
>人間の音声のモデルとして音を区切り、45(ある学派は44)の音に分類したことだ。
>そして子音と母音が時間軸に同格で並んでいると模した事だ。
この音素線状理論は60年以上も前に提唱された古い古いモデルだ。
現在では音素の並びを否定した、近代的な音素非線状理論が主流となっている。
音のストリームはこの近代的な音素非線状理論と同じ考えだ。
520:名無しさん@英語勉強中
10/02/27 22:01:29
音のストリームって何?
521:名無しさん@英語勉強中
10/02/28 07:57:55
音声を科学的に分析すると音素をつなぐのでなく、
音を連続的に変化させていることが分かる。
522:名無しさん@英語勉強中
10/02/28 09:39:37
音のストリーム理論は、これからの音声英語教育の主流になるではないかな。
そして音素は音韻論のためのベースとなる。
つまり音声をモデル化した音素ベースの音韻論と、
実際の音声教育が大変明確になると思う。
523:名無しさん@英語勉強中
10/02/28 09:42:59
>つまり音声をモデル化した音素ベースの音韻論と、
>実際の音声教育が大変明確になると思う。
モデル化した実際にない音を発音練習に使うところに無理がある。
牧野武彦はそれでも音素ベースで教えろと主張するが、
ロボテックな発音の弊害の恐ろしさが理解できていないから。