08/08/04 10:34:09
糞TOEICマンセーの大馬鹿国家のお話
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■韓国人のお受験の執念は世界一。
米国大学への留学が最大のステータス。
■ところが近年、"英語が話せない・書けない"で評判の日本人と韓国人がTOEFLの
マークシート試験で高得点をとる事が米国の大学で大きな問題になる。(要は試験対策のみ超巧み)
■TOEFLの試験が筆記とスピーキング重視に2005年に大改定。
■一騎に韓国人がTOEFLで大苦戦。
■しかたなく国を挙げてのスピーキング・ライティング中心の韓国版英検の導入を決断。
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結論。
TOEICマンセーだった世界の二台大国の日本と韓国(両国あわせて受験者の90%超)は
金かけた割りに学習成果が低い英語オンチで世界一の大国。
TOEIC神話がこの二国の英語レベルを著しく阻害したのは明白。
結論:
●TOEICを崇め祭る奴は低IQで英語の本質が理解できない奴。
●英語力にコンプレックスを持つDQNの現実逃避の手段。
ミトコンドリアや精子でも、この程度は理解できる。
マークシートで英語のコミュニケーション出きる奴は神のみ。
「話す・書く」
このOUTPUT力を意識した「聴く・読む」のトレーニングは必須。
四技能のバランスが取れて初めて「英語が使える人」である。