08/07/10 19:39:09
Loose laws leave adoption trade vulnerable to sexual predators
緩い法律はは養子縁組取り引きを性的捕食者の餌食にする。
The Mainichi Shimbun: Waiwai
October 30, 2006
Source: URLリンク(mdn.mainichi-msn.co.jp)
望まれない日本人の赤ん坊は高額で海外の金持ちや、法律の不備のせいで小児性愛者にまで売られている。(女性自身、11月7・14日合併号より)
「私の診療所に来る女性には、大学生のボーイフレンドとの間に子供ができた女子生徒や、結婚している男性との不倫関係で妊娠した女性たちです。
ちょうど最近、私たちはある大物官僚に妊娠させられたパートで働く女性に会いました。彼女は私達に中絶ができなかったから、赤ん坊を私たちに残したいと言ったのです。
私達は喜んで彼女から赤ん坊を受けとりました」トレーダーの裏の顔を持つ産婦人科医は女性自身に語った。
日本では赤ん坊売買は犯罪的要素があるものの金になる。
「実際、あちこちに赤ん坊を海外に高値で売る奴隷商人のような法人がある」「赤ちゃんの値段(The Price of a Baby)」の著者、高倉 正樹は女性自身に語る。
高倉は語る。厚生労働省に登録された8つの法人があり、政府非公認の20の法人がある。未許可の20のうち、2004年9月に12の団体がまだ活動していた。
公式な法人は2000年から2003年の間に106人の日本人の赤ん坊を海外に養子に出した。しかし、非公認団体が幼い子供を何人海外に送り出したのか知る術はない。
また、いったい何人の日本人の赤ん坊が養子縁組のため海外に売り飛ばされたのか、当局が知るのを彼らは防いでいる、と。
「当局への報告なしに赤ん坊を日本から養子として送り出しても、逮捕されないでしょうね。こういったことをした人々を逮捕するために明確な法律がないんです」と、 高倉。
(続)