08/10/29 23:17:40
イギリスって、世界のためとか言って自分の都合の良いように国際会議で主張していたのって
戦前からだったのねw。
80年くらい前の世界恐慌の頃に日本の繊維製品の輸出が増えた時に、低賃金で働かせるのは人道上
問題があると言ってきたそうだ。
そこで、日本では4年で女工が交代して(結婚退職のため)、新規の人材が仕事をするのに対して
イギリスでは熟練の男性が仕事をしている。
しかも、日本はトヨタ織機の最新の機械を使っているので(実際豊田織機は特許を販売していて、その
金を総合課税されて国税と裁判になって、豊田の主張を認めさせて返還させたが、そんな金は無いものと
して使ってしまえという豊田佐吉の命令で自動車開発が始まり、豊田自動車ができた)
イギリスの旧式の機械の能率に比べて何倍もの成果を出す。
結果として製品は安くて品質の良いものが出来る。
と反論したら黙ったというか、話を変えてきたとかw。