08/12/02 17:46:10
よろしくお願いします。
歴史
1954年
半導体の接合部分に光を当てると電流が生じる現象、pn接合を発見したのがアメリカ
の研究者、ピアソンです。これが太陽電池発明につながる大発明となりました。
1958年
1958年は太陽電池が世界で初めて実用化された年です。当時の太陽電池は大変高価で
あったため、当初は太陽電池でなければ電力を供給できない場所で、使われることに
なりました。
1994年
1994年の「新エネルギー導入大綱」によって、日本が国全体として、太陽光発電など
の新エネルギーに対してどの方向に進むのかという指針が初めて示されました。
2007年
現在日本は太陽光発電をリードする国として、世界で利用されている太陽光発電シス
テムの大半を生産しています。