08/07/30 06:45:01
そもそも学校でものを教える者を「教師」とか「教員」とか呼ぶのはおかしくないか?
「教師」ではなく「紹介者」とか「伝道師」と呼ぶのが、実態に即してないだろうか?
何故なら彼等がそこで生徒に教えている英文法なり数学の公式なりは、自分で作り出したもの発見したものではなく、他から聞きかじったものにすぎないからだ。
つまり彼等は単に他で聞きかじった知識を生徒に伝えているだけなのだ。
「教師」と呼べるのは、アインシュタイン本人が相対性理論を学校で講義したり湯川博士が中間子理論を講義したりする場合だけだろう。
だから彼等は常に「紹介者」にすぎないことを意識して、「○○は○○だそうである」とか「聞くところによると○○はこうするのが正しいらしい」と言う感じで授業をするべきではないのか?