09/02/27 13:44:49
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リアルな空間で話をすると、ヘッドホンを通した音と比較にならない音声のクリアさ、リアリティーがある。
人間のコミュニケーションの3割ほどが言葉と言われていて、その他表情の作り方やジェスチャー、視線の置き方なども、英語を通して一緒に、無意識のうちにトレーニングをしているわけだ。
それと、人間の学習能力は追いつめられると上がる傾向がある。
高いお金を払う、目の前に人がいる、等、集中力が無意識のうちに出てくる。
英語圏で4大卒業した人間の英語力が格段に違うのは、ネイティブの授業に追い付いていかねばならない精神的的プレッシャーが脳のニューロンのネットワークの発達を促進するわけだ。
それと、課題を時間内に読み、レポートを書いたり、必然的にボキャブラリーも強化される。
まあ、話はそれたがリアルなコミュニケーションはそれなりに価値があるということだ。