08/09/11 21:50:37
画期的だとは思うんだけど、講師数が増えすぎたころから、自分もダメだなと思った。
同じシステムで、たとえば、日本で大学生を集めて同じような展開をした場合、
400人もの大学生の働きぶりを管理できるとは思わない。
結局、研修も満足にできないままとりあえずやってみな、ってなると思った。
「安いんだからしょうがないよね」的なところをユーザーに期待してるんじゃないかな。
そんなわけで、ビジネス的には良いと思うけれど(講師の数を増やし対応できるようにする)、
英語を習いたいと思う人にはあまり適してないような気がした。
ただ、フィリピン人で、日本人相手にスカイプで英語をアルバイトとして教えたいと
思っている大学生たちを紹介してくれるシステムだと思えば、全然悪くない。
しかし、そうなるとこの料金システムはちょっと高い気がする。