08/03/15 21:25:26
>>943
I saw a running boy in the park yesterday.
ぐぐっても、こんな語順の文章、gooの質問板以外では見当たりませんが。
a running boyで検索しても、
「Levitation(A running boy)」だけで、
プロファイルを調べると、これは東京の日本人女性が使った英語です。
日本人や教養の無いネイティブぐらいしか使わない表現だと思います。
954:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:27:20
1)間抜けなレス出現
2)ボケた突っ込みが入る
3)それに対してマジ逆ギレ ←今ここ
955:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:29:38
>>953
中学の検定教科書に出てる表現だよ
956:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:32:21
1)間抜けな決め付け出現
2)それに対して反論が出たが反証として出した例文がイマイチ
3)すかざず、その例文に突っ込みを入れて反論 ←今ここ
957:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:34:49
底辺かける高さ割る2
を英語で言ってください
958:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:37:35
>>952
>>上司はそういう意味で言ってるんじゃねえよ。
じゃ、どういう意味で言ってんだよ?
959:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:40:07
>>955
検定ですか。
>I saw a running boy in the park yesterday.
>(昨日、公園で走っている少年を見た。)
下の日本語は、その教科書に載っている日本語なんですか?
もしそうだとしたら、その日本語は、ネイティブが、
先行文脈が無くても、そのような意味になるとしたものなんですか?
960:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:40:26
>>956
反論は俺だけど例文は俺じゃないから
961:960
08/03/15 21:43:39
>>959
じゃあ俺から、
I was awakened by a barking dog this morning.
普通に一時的だけど先行文脈必要か?
962:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:52:59
>>961
その発言をした人は、本当に「一時的」な意味として使っているんですか?
「恒常的・分類的」に解釈しても、「一時的」に解釈しても、
どちらの解釈でも成り立つが故に、>>961さんが「一時的」と解釈されている
可能性はないんですか?
>>961さんが引用されたセンテンスがどのような言語的・非言語的コンテクストで
発話されたものなのか、きちんと提示していただかないと、判断できません。
963:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 21:54:11
>>959
まだやってるのか、ばかばかしい。
Wash it with running water.
He shot the target (riding) on a running horse.
こういう文を見ても、それは一時的な状態じゃない、「恒常的・分類的特徴」なんだ、なんて思ってしまうのかねえ。
964:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:03:14
安藤貞雄ヲタめでたいやつだなw
965:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:06:55
アホとしかwww
966:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:09:38
>>964
安藤だって、そう言ってるかどうか疑問。
言ってたとしても、人の場合は恒常的・分類的特徴を表すことがしばしばある、とかいう程度のことじゃないの?
上の方でも大西、forest、ロイヤル等が言ってると主張してた奴いたじゃん。
当たり前のことだけど実際には文法書は全然そんなこと言ってないわけで。
967:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:16:28
Hey, look at that running lady.
これが恒常的だったら変態だな
968:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:19:27
英和辞典でも、sleepingを引けば「(名詞の前に置いて)眠っている」
と出てくる
969:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:23:54
>>966
「現代英文法講義」の232、233ページを見てもらえれば分かると思いますが、
「しばしばある」のような、断定を避ける言い方はされていません。
ただ、A Running Horseで検索しますと、The New York Timesの1910年6月10付けの
記事の見出しで、TIED TO A RUNNING HORSE.; Sleeping Driver the Victim
of Bronx Boys' Perverted Sense of Humor.というのが出てきまして、これはどう
考えても「恒常的・分類的特徴」ではないですし、しかも新聞の見出しなので、先行
文脈も何も関係ないので、僕の主張は誤りであったことが明白に証明されました。
>>951さんの言うとおり、断定的な言い方をしたことが間違いでした。
誤謬を孕んだ主張を、あたかも正論であるかのように、書き込んだことを
深くお詫び申し上げます。
970:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:29:38
お取り込み中のところすいません。
runningで思い出しましたが、
It was like running in soup.
はどのような状態の例えの表現なのでしょうか?
学校で使ってない副読本の本なので、学校の先生は知らないと言ってました。
971:名無しさん@英語勉強中
08/03/15 22:57:09
>>970
検索して出てきた文から推測するに、run in soupは、「大変なこと・骨の折れること」といった意味の比ゆに思える