08/03/11 07:25:48
>>81タソ
重力列車の実現には空気抵抗等のfriction controlがessentialだがや。
つかenergy無駄に使ひ杉の現在であるから未来的には此を如何に減らすかが
本質的に重要だがや。今一つの大問題は発熱に依るenergy lossだがや。
発熱に就ては例へばパソコソのCPUは(薄ければ)パソコソの筐体程の広さがあつて
差し支へない。イパーソにICを無駄に小さく造らず寧ろ配線を太くし電気抵抗に
依るenergy lossを減汁と、昨日半導体業界関係者を前に力説したのであるが、
其は兎も角、>>79はfriction controlと「それが人々に与える影響」を強引に
絡め、人々は物理的な摩擦の低減を図ると共に、省みて、生活を異に汁他人との
共存の為に心理的な摩擦の低減にも注意汁事となると云ふ必然を、タツタ一行で
表現して見せたのであるが、チート無理だなや藁。
つか1000台の問題(>>13)はまんだ続きがあるなや。此は後日見る。
よつて修業汁。