08/03/26 17:48:15
暇つぶしにこんなのどうでしょう。
岡山大2008拾いました。
やっぱ、京大と比べると易しく感じますね。
③ 次の日本文の下線部(1)(2)を英語に直しなさい。
私が中学一年生のとき担任だった、中山周三郎先生は素晴らしい国語の先生でした。
・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・
この先生は、『原始林』という短歌雑誌を主宰されていたので、わたしたちもときどき短歌をつくらされました。
そのとき、(1)たまたま私のつくった作品をみられて、「お前のは、正直に、思うとおり詠んでいるところがよろしい」と、とても褒めてくれました。
これが凄く嬉しくて国語が好きになり、いろいろなものを読み、それを褒められてまた好きになる、という、いわゆる歯車がいいほうに回転したのです。
いまもはっきりいえることは、中山先生に教わったおかげで国語が好きになり、それが小説を書くきっかけになった、とういことです。
(2)あのとき、中山先生にお会いしていなければ、全く別の仕事をしていたかも知れません。
(1)たまたま私のつくった作品をみられて、「お前のは、正直に、思うとおり詠んでいるところがよろしい」と、とても褒めてくれました。
(2)あのとき、中山先生にお会いしていなければ、全く別の仕事をしていたかも知れません。