08/06/28 20:05:09
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分はリンガフォンのエージェントなんだ」と思うと、
嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な選考を突破してから~数ヶ月。
内定を貰った日のあの喜びがいまだに続いている。
「リンガフォンエージェント」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
選考の時先輩社員の方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩エージェントは僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の英会話業界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の
配剤なのでしょう。
英会話業界を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
最適なサービスを社会に提供することにより、僕たちエージェント
は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしきリンガフォン哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき英会話業界の王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「リンガフォンのエージェントです」
の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的なリンガフォンブランドの威力。
リンガフォンに受かって本当によかった。