07/11/11 23:26:25
>>338
ヒントはいらないから、具体的に言ってくれよ
前回に比べて横断的な説明ができてる訳でもないし
体系化しているわけでもない
全く同じだよ
351:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 04:06:37
ひどい内容で、苦情が殺到したら、
大西とNHKもこれで縁切りだろうか。
352:名無し@英語勉強中
07/11/12 12:27:10
>>301 「two boysを受けるならthe boysだろうが!? 」
あわてるな。
ここで「the boy」が使えないというのは、(二人のうちの)一人の少年が・・・というトピックだからだ。
a taller boy was ~ とかでどちらか一人を特定して初めて「the boy」となる訳。
「限定」という言い方には「メッセージの送り手・受け手双方の了解の上にコミュニケーションが成り立つ」という意味がある。
会話中、聞く側にとって特定できない名詞を切り出すのは意味不明なこと。
日本語でだって聞き返すだろ?「え?どっちの少年?」
「自分が言葉を使う自然さ」をアタマから否定し諦めるよう教育されてきた日本人は、
結果、コミュニケーションに英語を使う段になって無理がたたっている。
そこを「感覚」でアプローチし直そう、チューニングを合わせよう、というのはわかりやすい。
見慣れない「冠詞」についてだって、辞書を丸暗記するより「その語が示すシチュエーション」を連想させた方が使えると思うんだよ。
353:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 15:20:43
信者版の学習板はこのごろちっとも面白くないよ。
ぱーやん何とかしろ。
人材不足のようだから、派遣でもたのんだらどうだ。
354:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 20:29:48
>>352ふ~ん、なるほど。 頑張れw
355:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 22:33:35
パッチワーク的であるがゆえに、一部には熱狂的に受け入れられつつも、使いこなせない
人も少なくなかったであろう内容を、配置を軸に再構築した事で、
ネイティブと同じように左から右へ文章を作れるような考え方にもって来たのは、結構な進化だと思う。
初心者と、受験英語で頭が固まって、英作文してからじゃないと喋りだせないタイプの人にはいいよね。
356:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 23:07:47
>>352が英語大好きだってことはわかった
あまり必死になるなよ
357:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 23:25:04
>>355
You can say that again.
>>337
そういうこった。
>>353
じゃあオマイがモリアゲレ
358:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 23:26:20
さすがにこの前の放送は無理があったな。
aとtheの扱いについては、田中の時もそうだけど
あんな説明で済ませたら勘違いする人も出てくる。
言ってることが間違ってはいないが、
じゃあ、無冠詞の場合とかはどうなるのさw
それは独学でやれって?
俺はアンチではないが、基本的に冠詞や時制を扱うなら
それなりの時間を割いてほしいと思っている。
359:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 23:32:48
すべてを求めるな。
360:名無しさん@英語勉強中
07/11/12 23:34:52
AとTHEと何が違うかって思った人専用って感じだと思う
ほかの基礎はわかってるの前提
361:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 00:02:27
でもネイティブであるクリスが「これはいい例だ」と思った訳でしょ?
うまく伝わって来なかったけど、なんとか受け取りたい。
362:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 00:12:36
I met two boys yesterday. のあと、
The boysが使えないならどうしたらいいの? They?
363:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 00:31:42
クリスってどのくらい日本語できるんだ?
364:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 01:35:51
3ヶ月シリーズってある程度英語出来てる人じゃないと正確に理解できないでしょ
文法解らない人がハートで感じる見ても解った気になってるだけ
365:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 03:32:20
>>362
じゃなくて、あの文脈だと、
「二人の男の子と会ってね、そのうちの一人が…」ということでthe boy。
日本語と英語の性質の違いで、『そのうちの一人が』は'the boy'の2語で説明がつく。
だから、「二人の男の子と会ってね、彼らは…」だったら文法上はthe boysが主語になるんだ、ってこと。
まぁ現実的にはこの流れならThe boysだとくどいので、Theyの方が自然だけど。
366:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 07:03:40
>文法解らない人がハートで感じる見ても解った気になってるだけ
おまえそればっかだな。
もっとまともな釣り糸たらせないのか?
367:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 07:51:04
筆下ろしてない人が美沙子の横パイ見ても触った気になってるだけ
368:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 12:49:18
おまえは俺を怒らせた
369:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 15:04:10
なんでこのスレはこんなにガラが悪いの?
370:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 15:40:31
英語板ってこんなもんじゃね?
全体的にギスギスした板だと思う
371:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 15:46:44
脱落した人が憂さ晴らしに来るから
372:名無しさん@英語勉強中
07/11/13 19:31:07
>>331さんありがと・・・
おいっ、オオニシぃっ!!
パクッってんじゃ、ねェェェ"""ーーーーっっっっ!!!!
373:301
07/11/13 23:16:32
>>353
レス、サンクス。でもそのことは>>304が既に指摘していて、それに対して>>305で“そんなこと分かってる。
それは1つのケースでしかない”とコノテートしつつ俺は既に反論している。
すなわち、I met two boys yesterday.という文を受ける場合、>>365が指摘しているように(でもまだ大西の
誘導尋問に惑わされて“じゃなくて、あの文脈だと”と短絡してしまっているけれど)、例えば次のような2種類
の文が考えられる。
(1)One was Tom and the other was Jack.
(2)The boys[They] were Ken's friends.
でも、>>301で、そもそもの大西の設問─
>I met two boys yesterday. だったら「theは使えると思う?」
対しては単純に(2)を考えれば「使える」って答えることが出来るじゃないか!?
>>301で俺は次のように指摘した。
>theには(1)「1つに特定する」と(2)「1グループに限定する」、つまり範囲指定するという2つの
>機能があるってこと。
これは、今このレスで書いたような単純なこと以上のことを実は言いたかった。それは冠詞に関する次の基本文献
に書いてあるんだけどね。
John Hewson:Article & Noun in English (Janua Linguarum, Series Practica, No 104)
URLリンク(www.amazon.com)
なお、>>335に訂正あり。
△the Rolling Stones
○The Rolling Stones
374:301
07/11/13 23:18:59
もう1つ、警告の意味も込めて、敢えて次の言葉を引用しておこう。
「英語を話す人たちの心を扱う本が、広く言えば、ヨーロッパ人の心を扱う本が、
もし神(God)の存在について一言も触れていないのであれば、それはやはり本と
して成立しません。」R.バルパース『ほんとうの英語がわかる51の処方箋』p.174
375:名無しさん@英語勉強中
07/11/14 00:34:55
文化については別の本で賄うからいいよ
いちいち言うことずれてんな
376:名無しさん@英語勉強中
07/11/14 09:40:23
>>374
shallの話か?
377:名無しさん@英語勉強中
07/11/14 12:26:03
willは人間の意志、shallは神の意志か。
378:名無しさん@英語勉強中
07/11/14 12:52:09
今聖書よんでるけどオールデンエングレッシュすぎてワロタ
379:301
07/11/14 17:16:15
>>376>>377
そう、それが1つ。そのように捉えると英米人の物の見方がすっきりと理解できるようになる。
この助動詞に限らず一神教的な観念が欧米人の世界観つまり物の見方を強く規定しているのに…
380:名無しさん@英語勉強中
07/11/14 18:13:48
>>374同意
以前「ネイティブの感覚でしゃべれますか?」と書かれたのに
「答えるのが難しい」と答えたのも、これがあるからかな。
381:名無しさん@英語勉強中
07/11/14 22:01:16
出っ歯は今のネイティブの感覚は?という考え方だから
昔の名残語源変遷はあまり気にしないし興味がないようだ。
shallを神の意志という感覚で使っているネイティブは果たしてどれほどいるだろうか?
とくると思うよ。それと学習者の導入のしやすさから
「will+強意」としているんだろうね。
382:名無しさん@英語勉強中
07/11/14 22:18:44
shall we dance?
383:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 02:51:16
踊らふ
384:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 13:11:08
神よ、我々は踊るべきなのか?
385:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 19:06:57
I shall return.(by D.MacArthur)が印象深い。
386:
07/11/15 21:02:14
現代日常会話でshallは重くて古くさいんだよ。
Shallを使う局面て、敢えてその古くさいイメージを利用した「台詞」っぽいものになるんじゃないかな。
Shall we dance? 然り I shall return. 然り。
渋谷に突然、ダブルの白スーツとバラの花束で岡田真澄とか宝田明現れたような感じ。
387:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 21:39:12
I shall return.はシュワ州知事の謳い文句だろ。
388:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 22:31:52
>>382Sure! 同じアホなら踊らなソンソン♪♪
>>386主語が"we"の場合は
"Will we …?"じゃなく"Shall we …?"だったような気がする。
389:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 22:33:28
これから番組見るかぁっ! (と1人叫んでみる)
390:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 23:36:32
ingの説明でワシャワシャキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
391:301
07/11/15 23:41:12
>>387
シュワちゃんの場合はI'll be back.だよ。
マッカーサーのI shall return.や公民権運動の時に歌われた
We shall overcome.のshallに込めた彼らの気持ちを理解しよう!
ところで先ほど、途中からクリスの所だけ見たんだけど、キャプションに
こう表示された。こんな基本的な間違いしていていいわけ??(>_<)
Singing song is fun.
392:名無しさん@英語勉強中
07/11/15 23:58:47
美沙子に波乗りしてえ
393:
07/11/16 02:13:10
>>391
今回あのコーナーはキツかった。
キャプションで a が抜けたのはミスだと思うけど、生徒がsinging songって言って、
それをはっきり否定しなかったからかな?
生徒が言った事を極力訂正しないでやってるから、波乗りも回りくどい事になっちゃったしね。
単純にsurfing is でいいと思うんだけど。
394:名無しさん@英語勉強中
07/11/16 03:44:54
この番組、ダメかも知れない・・・
395:名無しさん@英語勉強中
07/11/16 05:05:48
The logs were burning(ly) red. の burning は現在分詞(進行形)なんか
ではなく、は It was freezing(ly) cold. と同様、副詞 burningly の流用
と思われ、red は形容詞なり。文型は SVOC
詳しい説明をしないで、イメージなんかで英語を語ってもらっては困る。
責任回避か。
だから出っ歯は嫌い。
396:名無しさん@英語勉強中
07/11/16 05:25:05
出っ歯のいうことをきいてるとよけい文法がややこしくなる。
学校で習ったように普通に覚えるのが一番いい。イメージとかコアとかで柔らかく取っつきやすくしようとしてるんだろうけど。
397:名無しさん@英語勉強中
07/11/16 07:29:59
ワシャワシャage
398:名無しさん@英語勉強中
07/11/16 08:06:27
昔あったねー、「私はこれで会社やめました。」
大西は「ワシャワシャ」で英語の先生やめることになるーつうの。
動詞のアスペクトを理解していない英語の教授だからね、きいてあきれちゃうよトホホ!。
399:英語勉強男
07/11/16 09:51:58
will 意志
shall 強い意志
でいいのでしょうか?
400:英語勉強男
07/11/16 11:10:50
will 意志
shall 強い意志
should 距離を置いた強い意志
(過去にすることで距離間を出した感覚)
でいいのでしょうか?