07/11/05 11:32:40
>>233-235をまとめると・・・、
発音は最初のうちは少々気を付ける程度で良いでしょう。
少々雑な発音でも文脈がしっかりしていれば誤解されることはありません。
しかし、英語を使い続けて10年以上経って発音が雑だと少々問題です。
最初のうちは雑な発音でも良いですが、向上しようとする訓練を怠ってはいけません。
ということだな。
外国人記者クラブで片山さつきや佐藤ゆかりが会見したとき、2人を比べて、
佐藤は発音がきれいで片山は雑だと評した記者がいた。
まあ、どちらでも通じるという点では問題なしだろうが、
聞く方の印象としてはきれいである方が良いということは間違いないであろう。
常に英語を使う仕事をする人にとっては、きれいな発音は一つの有力な「武器」ではないだろうか。
最初は雑でも良いだろうが、>>233が言うように、決して諦めてはならない。
諦めは愚か者の墓場である。