07/07/08 10:44:30
【チラ裏】
チートではなくカナーリ惜しいなや。当ビルヂング的にも触発される文たちを
ダラダラと並べてみやう:
・其答へは風に舞つてをる The answer, my friend, is
blowing in the wind.
cf.Bob Dylanタソ(00:52辺 "Blowin' In The Wind")
URLリンク(www.youtube.com)
・ご冗談でせうファイソマソタソ Surely you are joking, Mr.
Feynman!
URLリンク(en.wikipedia.org)'re_Joking,_Mr._Feynman!
・冗談だがね。 Oh I'm just joking, my dear.
cf. Rod Stewartタソ(01:06辺 "I was only joking")
URLリンク(www.youtube.com)
・行きますぅ I'm gonna go, gona gona go.
#歌ふやうに乙女が発し或は本当に歌ひながら乙女が出て行くのである
# gonna/wannaの類はまんだ学校では扱はれてをらんかや。
此だけ頻出汁表現を「俗語」との理由でチートも扱はんのは
如何に人心から乖離してをるかを禿しく示唆する(strongly suggests)。
手元のWebsterにはgonnaの見出しがない藁。
研究社の英和(第6版)にはたつた3行の記述があるが、1913年の
用例を示してをる。
流石にOEDには "vulgar pronounciation of going to"の記述と共に
1913年のカキコ用例(研究社大英和のとは別物)を示してをる。
英語等所詮田舎言葉に過ぎぬのに、其を隠さむと汁根性と見へる。藁