09/10/10 18:26:28
下げ忘れごめん…
127:名無しさん@英語勉強中
10/01/18 12:55:42
円高続く
128:名無しさん@英語勉強中
10/01/29 11:10:19
「Someday Angeline」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
八歳の天才美少女Angelineタンが主人公。
Angelineタンは、とーっても天才なので飛び級しています。まるでちよちゃんです。
クラスのコたちはみんな年上で、いまひとつ馴染めません。
Angelineタン自身は天才扱いなんかされたくなかったし、彼女の願いは、みんなと普通に遊ぶこと。
さみしかったり困ったときの爪を噛むクセが萌えます。
父子家庭で育っていて、父親はしがない清掃業。ゴミ収集車でゴミの回収をしています。お父さんは天才どころかちょっとおバカですw
でもそんなお父さんのことがAngelineタンは大好きで、仕事からかえってくるとすぐ「抱っこw」を迫ります。
でも、清掃業のお父さんは「汚いからだめだよ」とおあずけ。
お父さんがシャワーをあびている間、ワクテカして待っています。
そんな萌え要素満載なこの一冊。
作者は数々の受賞で有名な 「Holes」のLouis Sachar
だけど、 自分、 「Holes」 の方は途中で挫折してしまいました。
だって登場人物が少年(男)だらけなんだもん。
でもこっちはAngelineタンに萌え狂ってているうちに一気に読んでしまいました。
129:名無しさん@英語勉強中
10/01/29 16:29:13
良スレあげ
130:名無しさん@英語勉強中
10/01/29 18:34:21
女子高生くらいの子が活躍する、ちょっとH要素のある小説とかないの?
131:名無しさん@英語勉強中
10/01/29 19:23:35
ハルヒの英語版があると思う
132:名無しさん@英語勉強中
10/01/29 21:16:00
>>131
日本ラノベの英語版もいいかもしれないけど、趣旨はあくまで、洋書で萌えるってことじゃないかな。
萌えて多読できればなんでもいいのかな。
133:名無しさん@英語勉強中
10/01/29 23:13:43
外人って萌えるの?
134:名無しさん@英語勉強中
10/01/30 12:11:38
>>131
勉強になる?
135:名無しさん@英語勉強中
10/01/31 12:47:17
洋書で萌えといったら昔から「夏への扉」が定番じゃねーの?
The Door into Summer: Robert A. Heinlein
URLリンク(amazon.jp)
> ぼくらは、1970年12月、コネチカット州に住んでいた。
> 猫のピートは、いつも冬になると、夏への扉を探す。
> たくさんあるドアのどれかが夏に通じていると信じ込んでいるのだ。
136:名無しさん@英語勉強中
10/01/31 23:45:07
>>135
萌えるのん?
137:名無しさん@英語勉強中
10/02/01 00:57:39
夏への扉があったな。
10年以上前に翻訳を読んだけど、原語で猫と娘に萌えるか
138:名無しさん@英語勉強中
10/02/01 02:56:40
フロスト日和とかどうだ?
139:名無しさん@英語勉強中
10/02/02 03:16:56
>>138
どう萌える?
140:名無しさん@英語勉強中
10/02/02 12:43:05
高校生の淫売とか出てこないっけ?
141:名無しさん@英語勉強中
10/02/02 20:40:49
>>140
別にそれだけじゃぁ萌えないなぁ
142:名無しさん@英語勉強中
10/02/17 11:13:44
あげ
143:名無しさん@英語勉強中
10/03/03 13:55:59
>>142
144:名無しさん@英語勉強中
10/03/03 17:04:01
萌えなんか日本人だけだろ
145:名無しさん@英語勉強中
10/03/03 20:32:03
そうなの?キミの観測範囲が狭いだけなんじゃ
146:名無しさん@英語勉強中
10/03/13 03:25:48
ちょっとH要素のある恋愛小説希望。
高校生くらいの年齢向きの。