08/10/04 15:59:45
在日朝鮮人で、理事長の三重ノ海が急に強くなり、
一気に横綱にまで上り詰めた時期と、
北朝鮮による拉致が活発になった時期が見事に一致する。
三木武夫・売国内閣誕生で、５箇条の御誓文が作られたりして、
在日朝鮮人が日本で治外法権を得て、やりたい放題になったのがこのときで、
日本は、拉致問題などめちゃくちゃにされた。
２桁勝利を一度も上げたことのない【史上最弱大関】三重ノ海が、
７８年、朝鮮人の治外法権が日本で確立され、税金免除、拉致のし放題となって
急に馬鹿みたいに勝ち出した。昇進前２場所で、一度も優勝もしないで横綱に昇進。
すごい八百長ですね。
三重ノ海剛司
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
北朝鮮による日本人拉致問題
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
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スペースインベーダー
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
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URLﾘﾝｸ(www.geocities.co.jp)
五箇条の御誓文…
そして、1976年国税庁と朝鮮総連傘下の「在日本朝鮮人商工連合会」の間に
「五箇条の御誓文」が交わされます。
連合会に入れば、【日本に税金を納める必要が無くなり】ました。
1997年朝銀大阪が破綻しますが、自民党野中広務代議士の面倒見てやれの一言で、
朝銀大阪は朝銀近畿と名前を変え、3100億の公的資金を受けて再開されます。