08/09/29 16:06:32
>>922
表面上の猿芝居をそのまま受け取る人はそう思うんだよ。
層化が麻生を嫌う理由はいくらでもあっても好きになる理由は一つもない。
テレビ・雑誌でも、「麻生は、層化に1ヶ月で捨てられる」
という記事は出ても、その逆はないよ。
自民総裁選挙のときの流れを見てもわかるでしょ。
麻生が最有力⇒国会召集即総選挙⇒自民大敗
というのがワンセットだ。
このシナリオはとっくの昔にできていたようだ。
2008年6月6日に発売された
洋泉社ムック 「マル秘裏情報で読む政界大再編はこうなる!」
では、「福田9月野垂れ死に退陣⇒麻生“アキバ”内閣誕生」を予言している。
そして、元公明党委員長の矢野絢也氏が、先週の週刊新潮でも書いているが、
福田を辞任に追い込んだのは公明党である。
この週刊新潮には、矢野氏に対する創価学会による集団での監視・尾行
(つまりはストーカー)についての記述がある。
「多数の身元不詳の人物・車による監視・尾行」とある。
私が言えば、多数の身元不詳の人や車が、監視・尾行しているなんて考えるのは
基地外だからだ、ということだろう。