08/09/23 17:47:43
私は>>898で、古賀・野田・平沼が自民党を分党し、
民主と組むといったが、まったく甘い発想だったｗ
ここは、普通の人には信じられないだろうが、あの野中とあの小泉が結託し、策をめぐらし、
上潮派の小池と、国体について保守的な民主の前原一派を一緒になるように唆し、
それぞれ自民と民主から、体よく追い出そうと陰謀をめぐらしているのだ。
小泉にとっては、政策など、すべてが政略の道具であり、信念でも主張なんでもない。
権力闘争を政策を使ったお遊びと捉えているのだ。
今は、野田聖子を総理にすることしか考えていない。
まさに、古賀・野中といった朝鮮労働党日本支部の面々とまったくの同意見である。
野田を首相にするためには、ななななんと、小泉は、
郵政民営化で最も強行に反対した野中・古賀一派と結託するのだ。
郵政民営化だけを旗印に、反対の議員に刺客を立てまくって
正義の戦いのように煽り続けたあの小泉が民営化反対そのものの野中と結託する。
民主党は郵政民営化阻止である。
小泉は、民主党が政権をとって、民営化が頓挫し、その後野田が首相になるのを見て小躍りして喜ぶのだ。
それが、小泉の本質である。