08/06/04 19:13:45
>>771
クラシック三昧。
【大阪を、お笑いではなくクラシック音楽のメッカに】というスローガンを心に秘めていたが、
橋下知事の政策に、テレビがつけた見出しが【クラシックよりお笑い】。
「のだめ」ブームから一転、最近クラシックに逆風が吹き始めている。
まあ、「寄生虫の巣窟・大阪センチュリーをぶっ潰せ」とは思っていたから、
大阪センチュリーへの予算カットは大歓迎。
しかし、芸術・文化・教育関係の予算を真っ先に削る政策を立案してきた、
己の既得権益を守ろうとしているゴキブリのいいなりの橋下には心底ガッカリ。
でも、橋下降ろしのあとで出てくるのが、大平光代であることもわかっているので、
市民のみんなが、橋下に自らの意見を強力に伝えて、土建や創価に必要な予算ではなく、
一般庶民が必要な予算のみを、残すよう圧力団体にならなければならない。
創価、土建、ヤクザは、立派な圧力団体として、常に橋下氏を痛めつけつづけているのだから。