06/12/30 08:37:11
小松先生の教え方は好きではありませんでしたが、学校に対する責任感は強かったと思います。
弟子をいじめて育てるという点も、再三度外視でのこだわりも、職人的だったのかもしれません。
教え方は好きではありませんでしたが、先生が一所懸命やってこられたことはわかります。
著書によって「英語」に対するみんなの夢をふくらませてくれた。
アカデミーに通った生徒は、教え方にかなりがっかりしたけれど、
そうでない先生の著書の一般読者は、良い夢を見ることができた。
サイマル・アカデミーの講師は、なり手はいないでしょうね。
夕方の二時間のために、他の仕事のスケジュールが組めないので、無理があります。
それに、通訳翻訳ジャーナルなどで、勉強の仕方はわかるし、後は本人の努力だし。
もう、サイマルな無理して継続しなくてもいいのではないでしょうか?
無理して継続して、被害者が続出するよりは、廃業なさったほうが。
解散してもいいのではないでしょうか?
小松先生としても、これからは、明海大学で頑張っていただき、
福武書店さんも、あまり今後無理しなくても良いのではないでしょうか?
エージェントさんとして、頑張れば。