06/08/16 20:25:56
これは日本語が流暢な知り合いの外国人から聞いた話ですが、
英語が母国語だという理由だけで、日本人に英語を教えるアホ多いそうです。
自分の国の言葉を教えるときは普通は相手の国の言葉をある程度理解したうえで
文化や歴史を勉強するのは当然です。
しかし日本語を喋れない低脳はただその言葉を喋れるという理由だけで、
わが国では簡単に採用されています。
有名なのはJETとかいうプログラムの学校のAETですが奴らの大半は高給目当ての母国では負け犬の人間ばかりです。
こういう低脳が職員室にいると本来向こうが日本語で話すべきなのに、
教師も自信をなくし国際交流なんて成立しません。