06/05/06 21:54:21 iSFmDq6M
中央銀行が引き受ければ信用創造になるよ。
117:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/12 04:17:42 iS/k9lmH
4月の銀行貸出残高、前年比1.2%増―都銀は0.1%増
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
(前略)
貸出債権の流動化や償却といった特殊要因を調整した後の銀行貸出残高は2.1%増だった。
118:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/11 15:25:27 62xaa/wo
保守
119:庶民A
06/06/22 15:38:38 hLIT3fJH
福井日銀総裁と村上ファンド、ホリエモンの関係。
そして出資者の外資、通産省の元役人政治家の関係。まさに
>114の「ウォール街が日本を間接的に支配しようと考えているなら、経済の根幹である日銀を影響下におくのは当たり前である。」
っていう現実が浮き彫りになっている感があります。こう思っているのは私だけなのでしょうか?。
皆さんのお考えを聞きたいと思います。
120:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/22 17:55:33 c5cId96u
「戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前には約200
万人となった。増加した100万人のうち70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個
別渡航者と、その間の出生によるものである。
残りの30万人は大部分鉱工業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令に
よるものはごく少数である。(中略)
終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げで合計140万
人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引き上げ計画
で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち75%が帰還している。
(中略)
現在、登録されている在日朝鮮人は総数61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、
戦時中に徴用労働者としてきた者は245人に過ぎず、現在日本に居住している者は、犯罪者
を除き、自由意志によって残留した者である。」
1959年7月13日朝日新聞
URLリンク(img2.echoo.jp)
URLリンク(img2.echoo.jp)
1959年7月13日 朝日新聞
121:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/23 03:22:54 Barb2J/W
>>119
>っていう現実が浮き彫りになっている感があります。こう思っているのは私だけなのでしょうか?。
>皆さんのお考えを聞きたいと思います。
その通りだと思う。
122:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/01 03:34:59 a94EX4jB
>>43
成長してるって事はゼロサムとはいえないだろ。庶民の生活もよくなってるし、国際金融資本も儲かってる。
金融資本が儲けたら、必ず庶民が損するというわけではない。
それに金融機関に金預けてるのは国民なんだから、利医師の一部は国民が受け取ってるし、
国債発行で行われた公的サービスの恩恵もあるので、国債発行=搾取というのはおかしい。
国債発行減らそうとして庶民の生活を苦しくした橋本や小泉の政策見てもわかること。
>>44
金融機関や企業の株主が変わることがなんで搾取なのか不明。
ろうどうしゃとして給料も払われ、消費者として企業の提供するサービス受けれてるだから問題ないでしょ。
>>46
生活が豊かになってても搾取されてることになるのか?
123:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/17 01:38:19 +JcPpRpY
証券化でどうやって信用創造するの?ヴェルナー理論では、銀行貸し出しによらない
直接金融での資金調達は、信用創造を行わないんでしたよね。
今、世界の金融界では、デリヴァティヴ、債務担保証券などの発行で、企業が流動性を
手に入れやすいと新聞に書いてありましたが、これはどういうことでしょうか?
このFTの記事によると、世界の流動性のうち、75%がデリヴァティヴによるもの
13%が証券化債務によるもの、広義流動性が11%、中央銀行のパワーマネーが
1%と書いてあった。しかも、デリヴァティヴの拡大の実態の把握を中央銀行自体が
行い切れていないとも書いてある。ヴェルナーはこの点についてどのように説明している?
124:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/04 22:25:46 WgiluLk0
買っておくんだった
125:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/28 23:30:43 SmDR4rKW
素晴らしい作品です。
国際金融資本家のFRB乗っ取りや歴史が詳しく描かれています。
世界がロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本家によってコントロールされている実態がわかりやすく表現されています。
日本語訳もうまいですね。
Monopoly Men(日本語字幕版)
URLリンク(video.google.com)
178 名前:世界@名無史さん :2007/09/28(金) 23:28:31 0
これは決定的にFRB=ロスチャイルドがたくらんでいた証拠だろう。
偶然に起こりうる確率ではない。
アメリカや日本のお札には秘密結社のマークがたくさんあります。おもしろおかしく思う人が多いけれど、そのマークは極めて悪質な示しであります。
例えばアメリカの5、10、20、50、100ドル札を飛行機に折りたたむと911の同時多発テロのあらゆる側面の絵がでます。
お札の造幣前から明らかに911は計画されていたという疑惑はある。
URLリンク(www.glennbeck.com)
このお札を造る人達はアメリカ政府ではなく一部の民間人です。彼らが一般の人を馬鹿にしきっている証拠です。
126:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/08 23:54:53 jDaew8LV
怪物がやってきた。
127:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/09 00:19:15 8sUTZZkH
なんにせよ、信用創造ではね・・・・
金本位制の方がね・・・・・
シオンの議定書には、人間の数に合わせて紙幣を発行するってさ!政府以外は金利を禁止するとか!
ミヒャエル・エンデは、これから見よっと。
128:Hiro
07/11/22 09:30:31 9PkANXOO
貯蓄。貯蓄。貯蓄。今は貯蓄をして心のゆとりを得られる人がたくさん
いらっしゃると思います。自身も経済的よりどころを強く必要といたします。
努力した人は報われるはたもってほしいところですが、全般的には貯蓄、貯蓄
貯蓄で心の安泰を得られる人が多いように思われます。景気回復を心から
願い致します。
129:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/25 12:07:46 UhehRyoC
125
びっくりした
130:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/28 09:44:33 N/kdfR76
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
131:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/13 23:55:34 JkmDV6G8
円の支配者★リチャード・ヴェルナーⅣ★虚構の終焉
スレリンク(eco板)
132:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/28 12:14:38 ztpLXqBe
信用創造は詐欺システム
スレリンク(economics板)
お金はどこから来るんだぜ?
スレリンク(economics板)
【円の支配者】リチャードヴェルナー【虚構の終演】
スレリンク(economics板)
■■これでいいのか 中央銀行■■
スレリンク(economics板)
133:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/28 17:31:07 xvVTpWNQ
>>123
ハイレバでいくらでも取引できるといっても、どこかで証拠金の差出を要求されるんじゃないの?
準備金の足りない銀行がおとりつぶしになるように。適当な想像だけど。
134:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/05 10:45:28 XdhCeKPF
例えば円でユーロ、ドル、ウォンを同じ額だけ保有
しておく、為替相場に
よって必ず為替純利益
が発生しそれを即座に
円に切り替える
135:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/05 11:07:49 XdhCeKPF
それから自分が旅行したい海外で円に対して安い国に替えて海外旅行を楽しむ
136:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/18 13:06:45 murE5maA
小さな事で満足できないと大きな事では満足できない