10/05/21 13:33:19
>>711
58 :ヨーロッパの国々の石畳の街並みは綺麗だけど当時あの下には水道管も下水も何もなかった。
みんなはボウルや他の器に大小便をして、窓から投げ捨てる。街中はどこも大小便の匂いだらけだった。
方や日本ではその大小便を集めて畑に撒く。作物は育ち美味しい野菜が出来る。
大小便の混ざった水は東京湾へと流れ込み、豊かな海洋生物の楽園を作った。 そこの魚を使ったのが江戸前の寿司だ。
59 :リサイクルの一環なんだが。
64 :オレは今でも家の畑にまいてるし、俺のからだの中には回虫がいますが何か?
67 :江戸時代なんて、糞尿を買いに来て肥やしにして売るとか商売まであった。
72 :マリー・アントワネットの時代、 パリでも排泄物は窓から街頭に投げ捨ててた。
近郊の農家では、それを餌にするために、毎日豚を連れてきていた。その豚を食べてたわけだ。
81 :高価な野菜をオーガニック無農薬と有り難がってる。その野菜はウンコで育てましたが
85 :家畜の糞は化学肥料より良質な肥料だよ。
89 :人糞で育てた野菜も、ウジ虫で釣った魚も食えば同じだよ。
91 :豚糞、牛糞、鶏糞を使う。
99 :便所がいっぱいになると、近くの農家の人が肥桶担いで、買いに来ていた。