09/02/14 15:45:42
ひめゆり平和記念資料館では、「ひめゆり学徒隊を初め多くの沖縄県民が犠牲になったのは、天皇のために死ねと教えた日本の軍国主義が原因であり、日本軍が死を強要したからだ」という展示になっている。戦争の悲劇を伝えるというよりも、
日本に対する怒りを植えつける内容である。
・日本と沖縄を区別して考え、日本が加害者で沖縄が被害者という認識。敵がアメリカ軍という認識がなく、アメリカ軍に多くの住民が殺された事実を無視して、
住民をひどい目にあわせた日本軍が敵だという認識である。
修学旅行で訪れた子供達は、「日本はなんてひどい国だ」と洗脳されて帰ってくるであろう。引率する教師達はそれ以上に洗脳され、熱心な反日教師になるであろう。
これは平和教育ではなくて、明らかに反日教育である。沖縄への修学旅行は教育上極めて危険で要注意である。