08/11/24 07:10:18
問題点をざっと整理
1、年齢制限の基準(20歳)になんら根拠が無い
2.居住地区が関係ない(申告すれば全世界の人間が日本人になれる)
3.在外参政権(外国から最寄の大使館に投票できる)
4.二重国籍(都合のいいときだけ日本国籍を主張できる)
5.社会保障制度(消費税増税の根拠、純日本人だけならば増税の必要は無い)
6.科学的根拠(最高裁では認知について述べてるのは同居していた事例についてのみ。
それを創価と民主が拡大解釈)
7.科学的根拠2.(DNAは100%ではない、
血液検査や固有蛋白でも親子関係は99.999%くらい証明できる)
8.科学的根拠3(DNAは差別に当たる。差別の定義があいまい。感情論。
そんなこといったら、そもそも国や国境が差別にあたる)
9.最高裁の判決は限定的な事例について述べたのみ。
立法府が審議を尽くさず短時間で法案化しようとしてるのがそもそも問題
10.国籍とは国の3条件(領土、国民、権力)。
このうちの一つである定義の変更を国民全員に周知をせずに法案化するのが問題。
国境があしたから変わりますって言って納得する国民がいるのか?
11.国会議員が全員、国家の要素に関わるほどの案件をしらないで通すことじたいおかしい。
12.国家公務員法に違反している。国民(現日本人)の利益に反する