08/10/06 10:18:20
しつこいなあ 朝鮮人
★鬱火病
それらは専門用語で言うところの「文化結合症候群(CBS = Culture-Bound Syndrome)」の一種であり、
韓国の火病(Hwapyung)以外にも、マレーシアなどにみられるアモク(amok)やコロ(koro)、
ポルトガルの眠れる血(sangue dormido)、ラテン系民族のアタケ・デ・ネルビオス
(ataque de nervious)などにみられる、文化的要因に結びついた心身の病的変化症状である。
韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11~18%なのに対し、
韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのこと。
【参考】H・B・ヘルバートによる朝鮮人分析
朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る。自分の命などどうなってもかまわないような
状態になって、牙を剥き出した動物へと変身する。口から泡を吹いて、まるで
獣のような顔になるのだ。残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう
悪癖は、男だけの専売特許ではない。朝鮮の女も恐ろしいばかりの
ヒステリーを撒き散らす。
朝鮮人は幼い頃から自分の気分を制御することは躾けられないようだ。
子どもたちも大人たちを見習って、気に入らなければそれこそ狂ったように
駄々をこねるが、結局自分の意志を貫いて達成するか、さもなければ長い
時間をかけて鎮静させることで落ち着くのである。(H・B・ヘルバート『朝鮮滅亡』)