特亜との情報戦に勝つには。at CHINA
特亜との情報戦に勝つには。 - 暇つぶし2ch201:名無的発言者
08/12/20 08:58:47
今年勃発したアメリカのサブプライム問題は、アメリカにおけるすべての信用を失墜させた。その中には教育機関も当然含まれる。そんなサブプライムイヤーにノーベル物理学賞を独占したのが日本人研究者だったというのは、
ある意味象徴的な出来事だった。
韓国人のノーベル賞授賞数は世界最低水準(自然科学ゼロ)だが、韓国人のノーベル賞コンプレックスは、世界最高水準だ。日本人の同時授賞に韓国は苛立ち、そしてショックを受けたはずだ。
またその中に海外渡航暦ゼロの益川教授が入っていたことは、韓国にとって自分たちへの強烈なアンチテーゼとうつったはずだ。
今起こっている世界同時不況においても、韓国やアメリカほど日本は傷ついていない。このことにも韓国はショックを受けているに違いない。
韓国は事大主義の国だ。「ウリたちこそが中国文化を世界一うまく模倣しているニダ!だからウリたちこそが中国に次いで世界2位の文化国家ニダ!」みたいな価値観の中で生きてきた国だ。
最近は中国をアメリカに置きかえただけだ。
しかしさすがの韓国も、「アメリカを正確に模倣しさえすれば、日本に追いつき追い越せる」論に疑念を感じはじめたはずだ。
昨年からスタートした「ミシュラン東京版」にも韓国人は衝撃を受けたはずだ。東京の☆の数が、韓国人が最高だと思っているアメリカのニューヨークより多いことに。ニューヨークの56に対し、東京は227だった!
最近韓国では日本酒ブームらしい。今年の輸入量は、5年前の7倍規模らしい。まあ7倍というのは、裏を返せば、元々の分母が驚くほど小さかったのだ。
韓国における日本酒ブームは、欧米経由といわれている。欧米での高い評価を知り、今ごろ飲み始めたのだ。ミシュランが和食を高く評価したことも間違いなく背景にある。
衣料、造船、鉄鋼、半導体、液晶…産業においても韓国は、日本の猿真似ばかりしてきた。しかし猿真似だけでは、中国など後進国にすぐに追いつかれてしまうということを今ごろになってようやく韓国は深刻に考えはじめた。
アメリカからいくら学んでも日本に勝てない、いくらアメリカを真似ても、日本に勝てない。いくら日本を真似ても中国にすぐ追いつかれるだけ。韓国はやっと日本の偉大さに気がつきはじめた。半永久的に日本に追いつけないということも思い知りはじめた。おそらく。




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