08/07/20 10:30:40
芥川賞 外国人が日本語で書く時代（7月18日付・読売社説）
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楊逸さんの芥川賞受賞作、石原知事は「ただの風俗小説」
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中国籍初の芥川賞作 石原知事
「日本語はうまくなったが、物足りなかった」
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文春が今回なぜ中国作家に芥川賞を与えたか、
石原知事は文学サイドから
中国政策を見事見破っておられる。
本誌の話題作りにするのかもしれないけど、
同時に、中国の巧みなワナにはまりかけていないかなあ。