08/08/22 20:58:01
劣等感の裏返し=中国人
北京オリンピックも残り少なくなってきました。今回のオリンピック
で中国人の危うい非常識な人格が露呈されました。
世界中の人が中国の 狡猾にして傲慢、見栄っぱりな大嘘に、
本当の正体を見たと思います。
花火のCGや口パクはご愛嬌ですが、女子体操チームの2選手に、年齢
詐称疑惑、出場資格の16歳に満たないため パスポートを偽造するに
及んでは完全な詐欺罪です。
どの競技場でも、中国選手を応援する大合唱が起こる、報道によれば
相手方に「シャー、シャー」(殺、殺せ)の連呼、
もちろん自国チームに応援するのは、どこの国も同じですが、
この過剰さとマナーの悪さは一種の病気です。
中国を語るときに必ず「中華民族はメンツを重んじ、自尊心の非常に
強い民族である」と言いますが、どこの国だってメンツを重んじ
自尊心は強いです。
中国人の「メンツ」は世間に対する名誉ではなく、単なる虚栄心です。
その虚栄心の為に嘘を嘘で塗りたくります。
中国人の「自尊心」は自分の品位を保つことではなく、常に相手に
勝ちたい、負けたくないという、劣等感の裏返しの様な気がします。
そのためには手段は選ばない。
自分自身に自尊心があるなら、他人の自尊心も尊重しなければ
ならない。しかし中国人は永遠に他人の立場を考えることがない。
国際的にも相手に無理難題をふっかけ、自己主張ばかりを相手に
押し付けます。
問題を指摘すると、突然 話題や論旨をすりかえて、言い逃れます。
このオリンピック期間だけでも問題を隠蔽して、道理にかなうことを
語り合うことは無かった。
道理にかなうことを、語り合えば、すぐに馬脚を現し面子が潰れる
からです。