08/04/15 10:39:41
コンクリ詰め殺人初公判、被告が否認
多摩市で平成18年12月、無職、前島忠夫さん=当時(66)=が
自宅床下からコンクリート詰めの遺体となって見つかった事件で、殺人や
死体損壊、詐欺などの罪に問われた中国出身の自称作家、金田洋子被告
(41)の初公判が14日、東京地裁八王子支部(原田保孝裁判長)で
開かれた。同被告は「やっていません」と述べ、殺人や死体損壊、遺棄を
否認。詐欺などについては、幇助(ほうじょ)にとどまると主張した。
(産経新聞)
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