08/02/24 19:02:16
シナ毒食品の地下汚染水脈
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「結論=解明」を先送りしているのは中共当局自身で、唐家センの発言と
明らかに矛盾する。どうやら中共当局は、責任をどこに押し付けるか、
未だに“的確な”シナリオが描けずにいるようだ。
前述の周勍氏は、著書の末尾でシナの食品問題について、こう断じている。
"「庶民の『天』に悪事を働こうとする不法の輩が大勢群がり、悪事を真似、
競って悪事を働くのは、当局が食の安全に無自覚で、管理監督にやる気を
出さず、事件が発生するとこんどは責任をなすりあい、ヒタ隠しにし、
だましあうことと直接関係がある。
はなはだしきは悪習にそまった当局の担当者が、『食』の安全の領域で
悪事を働く不法の輩と結託し、利用しあい寄生する。それゆえ事件は頻発し、
いつまでもなくならないのである」"
部分的な改善など、その場しのぎの対処法に過ぎない。
構造的に産み出される毒素は、地下水脈を辿るかのようにシナ全土に広がっている…
シナ産毒食品とは、つまり、利権と利益に溺れ、チェック機能を
失った独裁国家の「特産品」なのだ。
その特産品の危険から逃れるのに、政治家の力など不要である。
まず、消費者が自衛策としてシナ毒食品を、我が国の商品陳列棚から叩き出すことだ。