08/09/13 09:18:55
今日本では、中川秀直（ネット上では朝鮮半島出自の人物といわれている。真偽のほどはわからない。）らが1000万人移民計画をぶち上げ、波紋を呼んでいるが、
1000万人移民が本当に実現すれば、日本人感覚ではありえないような裁判が続出するだろう。
小沢民主党が政権をとった場合、外国人に参政権が付与され、移民も大挙して日本を襲撃しそうな情勢だ。民主党の歴代代表（菅直人・鳩山由紀夫・岡田克也・前原誠司・小沢一郎）は全員外国人参政権推進派だ。
（5名中2名は済州島にルーツがあると、ネット上ではいわれている）
しかし今相撲界で起こっている外人をめぐる諸問題は、移民を受け入れたさいの未来縮図のようなものだろう。
英国BBCの国際世論調査によると、日本は3年連続好感度世界一だ。米国のピュー・リサーチセンターが行っている調査でも日本の好感度の高さは世界でも突出している。
日本が1000万人も移民を受け入れた場合、現実問題として中国人や韓国人は入ってくる。日本同様所得水準が高く、人口が減少しているヨーロッパ諸国の人々などほとんど来ない。
中国は13億人の口減らしと、世界覇権を実現するための尖兵として、猛烈な勢いで移民を推進している。特にアフリカへの移民は、大々的なものらしい。
日本が移民政策をとった場合、コアになる民族は間違いなく中国人と韓国人だ。（韓国人は移民癖がある。愛国心があるフリは、世界一だが、簡単に国を棄てるマインドも世界一だ）ところが中国と韓国の国際好感度は世界最悪だ。
日本の好感度がいくら世界最高でも、好感度が世界最悪の国の人々が大挙して移民してくれば、日本は崩壊する。悪貨は良貨を駆逐する。
米国のピュー・リサーチ・センターが今年の6月の公表した国際世論調査より、日韓中の好感度結果