08/05/27 09:37:45
461 名前：名無的発言者 ：2008/05/27(火) 09:31:44
、「留学生」とはいずこの国の学生を指すのか。その実態の一端を示す記事（人民網「人民日報」）に云く、『中国教育国際交流協会は20日、記者会見を行い、
在日留学生数が2006年5月までで、約11万8千人に達し、うち中国人留学生が7万4千人で1位、留学生の8人に5人が中国人で、6割余りを占めることを明らかにした』（2007年8月20日付）とある。
過半数が「中国人」留学生である。屈中の首相の「留学生三十万人」ビジョンに描かれる2025年の「未来」にも、同様か、またはそれ以上の比率で、「中国人」留学生をはじめ、特定国からの留学生で占められているであろうことは、推測に難くない。
462 名前：名無的発言者 ：2008/05/27(火) 09:33:57
国民に対する開示の機会が極めて少ない移民庁の創設、国籍取得の容易化等の闇政治の産物は、その「未来」において、上記の本末転倒の施策と見事なまでに「合流」する。
ある意味で、「日本自治区」の達成を目的とした第三期対日解放工作要領（中国共産党）の思惑と符合する。そこへ、さらに闇政治の別の産物とも謂える「地方参政権付与」や「人権擁護法」が、その「未来」に合体すれば、どのような国が出来上がるのか。
賢明な読者であれば、すでにお気づきであろう。
本来は、国民の「安全と生命と財産を守る」べき使命にあるはずの政治が、その使命をあらためて自覚すべき時だ。次世代の日本のために。短稿にて。 ｂｙ博士