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議論や理屈は、国を愛せない人間だけが必要なのです。国を
愛せない人間はたくさん理屈を並べたてて、何故私は愛せない
かと。国を愛する人間に理屈なんかいらないのです。国を愛す
ることと家族を愛することとは一緒なのです。自然に心の奥の
奥の奥から、もう溢れる湧き出る愛情で国を愛するのです。国
を愛すること、国を守ることは当り前ではないのですか。私は
家族を愛してゐます。しかし守りたくない。チンピラが来たら
自分だけさつさと逃げる。女房子供は知らない。私は喧嘩が大
嫌いだから不戦の決議で逃げます。そんなことを男として言へ
ますか。それは言へませんよね。それは人間ではない。何で国
のことはそこまで理解できないのですか。平和を愛する、平和
を守れと左派はいふのです。右派も平和を愛してゐますよ。平
和を守つてゐるのです。平和を愛するけれども、平和を守れと
言ひながら、国を守らない。平和を守る為の力もいらない。そ
れはまるで健康は欲しい、しかし体を鍛へるのはいやだと。そ
んな理屈が通りますか。だからそんな理屈はもういいのです。
A級戦犯は、日本のA級戦犯ではないのだから。