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中国マスコミ: 1999年以後 中国での臓器移植が急増
07/07/30 09:58【新唐人日本】
URLリンク(www.ntdtv.jp)
中国マスコミの『南方週末』では、最近中国での臓器移植市場のこと
について報道しました。報道によると、中国での臓器移植数量は1999年
から雪だるま式に増加しており、外国で臓器ドナーが足らない情況で、
中国では急速に臓器移植が増加しています。そのため、外国人が中国へ
臓器移植旅行に行くブームが現れました。
2006年3月17日、蘇家屯にある遼寧省血栓中西結合病院に勤めた
ことがある女性は、彼女の前夫を含む当該病院の一部の医者が、
生きた法輪功学習者の腎臓や肝臓、角膜など臓器摘出手術をしたと
証言しました。
証人2: 私の前夫は法輪功学習者の臓器摘出手術をしたことが
あります。彼は脳外科の医師ですが、法輪功学習者の眼角膜摘出手術をし、
その中には生きた法輪功学習者もいます。主人は日記を書く習慣があります。
彼は日記に次のように書きました。患者が意識不明になったあと、
はさみで患者の衣服を切りましたが、袋から小さい物が落ちてきました。
それを開けてみたら、法輪功の守り札があり、小さい紙にお母さん
お誕生日おめでとうございますと書いてありました。
少し前、カナダの人権弁護士のデビッド・マタス氏とデビッド・
キルガー氏は、『血だらけの生きた人からの臓器摘出』の報告書に、
いろんな方法により調査した結果、中共が生きた法輪功学習者から
臓器を摘出したことは事実であると書きました。